私がこの場所を地図上に追加したものです。
石井町からは倒木で全面通行止めでしたので、前津江から行きました 登山者がいないのか登山道がかなり荒れていまた 昔は原生林が多く良い山でしたが伐採が進みかなり様子がかわりました。
私がこの場所を地図上に追加したものです。
位置情報の追加の際、山頂のカテゴリを使用上選ぶことが出来なかったので一番それに近い山小屋のカテゴリを使用させていただきました。
日田盆地の南部、平成の合併前の旧日田市域(大字小山)と旧日田郡前津江村(大字柚木)の境に位置する津江山系に属する山です。
平成の合併前においては日田市の山の中で市域北端に位置する英彦山系に属する岳滅鬼山(標高1036mで旧日田市の中で標高1位)に次ぐ標高998mの標高2位の山でした。
日田盆地側からでも見える山です。
日田市側の大字小山の山間部を校区としていた旧小山小学校は校歌にこの山の名が登場しており、地域にとって親しみ深い山だったのだろうと考えられる。
登山口については、スーパー林道・奥日田グリーンライン沿いに東屋がある場所があり、そこから北側の森へ足を踏み入れます。
木に巻かれた赤いテープが目印です。
しかし登山道はあまり手入れさ入れていないらしくテープもかなりまばらな配置になっていて分かり辛いです。
奥日田グリーンライン沿いの日田市と前津江町の境に広い駐車場がありそこから少し日田市側へ下ったところにも登山道(木の階段が目印)がありましたが、現在こちらからの登山は立ち入り禁止になっています。
頂上は草木に覆われており、山頂標識を見つけるのに苦労しました。
山頂からの展望は草木の影響で良くなかったです。
名前 |
大河内山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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ほとんど車の往来が無く、静かで自然を満喫出来、東屋でランチタイムが過ごせそうな場所です。