おどい餅はきな粉がのって素朴な美味しさ。
たまたま通りかかって御土居餅を購入しました。
美味しいですねー。
御土居餅の他、お餅系を購入しました。
御土居餅は、塩気が利いた豆入り餅がポイントで控えめな甘さのつぶ餡に良いアクセントとなり、きな粉の香りが他には無いものとなっています。
22年11月23日に訪れました。
鷹ヶ峰名物「御土居餅」を目当てに行ってみました。
対応してくださったご主人がとてもチャーミングな方で、紅葉の時期の祝日に一人で店番をしているというお話でした。
道路をはさんだ向かいにある「御土居」を管理されているそうで、名前と電話番号を記帳すると、御土居の囲いの鍵を貸していただけます。
御土居には階段があり、御土居の上に登って紅葉を楽しむという貴重な体験が出来ました。
「御土居餅」と「草餅」をいただきました。
「御土居餅」は1コ160円で、赤えんどう豆が入った羽二重餅でこしあんを包み、きな粉を振りかけています。
「草餅」は1コ150円でした。
どちらもやさしい味で、「御土居餅」の羽二重餅もふんわりやわらかく、また行きたいと思っています。
京都長らくすみながらもなかなか行かないエリア。
紅葉の時期はきっと大盛況だろうけど、一足早く10月に。
光悦寺の紅葉も少しはじまり、週末なのに人が少なくて穴場だなと思いました。
小さく可愛らしいご主人様がひょこっと現れてお話してくださいました。
みなさま書かれてるとおり、目の前の御土居を管理されており、帳簿に記入して鍵を受け取っていきます。
ベンチなどはなくすこし急な段差を上るので、ご年配の方や小さなお子様は少し難しいかもしれません。
また芝生とはいえすこしトゲトゲしてる箇所もあるのでシートのご持参お勧めです。
また風が吹くときな粉まみれになるので、お洋服もご注意を。
豊臣秀吉がつくらせたと言われる御土居で御土居餅を独り占めできる空間鷹峯山を見ながら、何にも変えられない贅沢でした。
御土居餅の中には赤えんどう豆とこし餡、まわりにはきなこがまぶしてあるそうです。
(聞き間違えだったらすみません)ご主人様は、超絶京都弁で話されるのでネイティブではない私には4割くらいしか聞き取れませんでしたが、後継が決まりリニューアルされる?というお話をしてたような気がします。
鍵を返しにいくついでに、もう一個買いそうになりましたがセーブしました。
近くにあったら定期的に通いたいお店です。
御土居餅。
柔らかくて最高。
腰の少し曲がったおじいさんが作ってるそうです。
向かいの御土居の鍵を管理しているらしく、中に入れてもらえました。
御土居で御土居餅を食べるなんて最高ですよ。
あまりに美味しかったので帰りに光悦垣をかって帰りました。
きなこ風味がまた美味い!
御土居一周中に立ち寄りお土産を購入しました。
御土居餅 もし出来立てに出会えたら超ラッキーです。
ご主人は話好き、50年以上前から此処で光悦堂をやってます。
タモさんも食べてました、、道向かいの御土居は必見❣️春には枝垂れ桜が、咲き誇ります。
人柄が味にでている美味しいです。
目の前に御土居があります。
地元民はイベントによる地元活性化の他はあまり利用していないような気がします。
しかし観光客のためには無くなると寂しいと思います。
あと、ブラタモリに出てました。
皆さんの口コミ通り、饅頭や大福美味しかったです。
次回は鍵をお借りして史跡の中に入りたいです。
素朴な和菓子屋さん。
桜🌸の綺麗な御土居に立ち寄った時に、甘党には無視出来ない 御土居饅頭なる物を頂いてみることに! お店の方に 「御土居の中で 食べて来れば!」って言って頂き 早速 1人お花見に行って来ました! とても贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
お饅頭は 小振りで 粒あんと黒豆入り餅とのバランス良く きな粉の香ばしさが アクセントになっている上品な物でした。
出来立ての 柔らかい物を 買える地元民だけではなく お土産に頂いた方にも 喜ばれる一品ですねぇ!
おどい餅はきな粉がのって素朴な美味しさ。
ご主人も丁寧にお土居の説明をしてくれました。
いい。
いいですねぇ~。
御土居に入るカギを借りるのが目的で訪れた光悦堂。
しかし、和菓子を買うためだけでも十分に満足する光悦堂。
その味に善意と誠意と歴史を感じ取ることができた。
なんとなく荘厳な感想になってしまった。
目の前に御土居を見ながら名物の御土居焼きをいただきました。
アンコの入った餅にきな粉がまぶしてあります、とても美味しかったです。
名前 |
都本舗 光悦堂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-492-0798 |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
御土居餅いただきました♪