後楽園駅から飯田橋方面へ歩く。
こじんまりとしてますが、整備が行き届いた神社でした。
R2.11.29参拝、牛天神北野神社の兼務社、ナビがとんでもない所に案内したので歩いて探しました。
一通の道沿いにあり駐車場などはありませんでしたが、夜参拝したので向かいのマンションのスペースにちゃっかり駐車しお参りしてきました。
こじんまりとした神社でした。
後日牛天神北野神社さんにて御朱印を授与していただく予定です。
後楽園駅から飯田橋方面へ歩く。
ufeff牛天神北野神社前交差点を北野神社と逆方向の路地に進むと右手に鳥居が見えてきました。
ufeff建物と建物の間に佇む『諏訪神社』さんに到着。
ufeffufeff間口は狭いものの、境内中を進むと拓けた空間が現れましたが‥‥‥‥‥、都心部の神社だと改めて実感^^;ufeffufeff社務所と舞殿がプレハブ、それも1階部分を重ねた造りのプレハブ。
ufeff確かに扉をオープンしたら、解放的な空間になるでしょうwufeffufeff拝殿はどちらかといえば神社ではなくお寺みたい、拝殿の奥に神明造の本殿があるので、神社だと云えば神社。
ufeff神仏混淆新旧和洋折衷ハイブリッドな神社さんでした⛩ufeffufeffufeff●社名:諏訪神社ufeff●住所: 東京都文京区後楽2-18-18ufeff●造り:神明造ufeff●御祭神: 健御名方命・八坂刀売命ufeff●由来:ufeff1390年、信州へお勤めに出ていた牛天神北野神社の旧別当・龍門寺住職・乗観法印の夢中に、諏訪明神が現れ「汝の在国に清浄の地ありや」と問われたので、『寺の西南に当たりて杉松のうっそうとした浄地あり』と答えた。
ufeffすると諏訪明神は「我その地に移りて民を守り汝が思いを満足せん」と言い、飛び去った処で夢から覚めた。
ufeff信州より帰った乗観法印は神託を民に語り。
ufeff1390年7月、信州諏訪大社の御分霊を勧請、創建。
ufeff「思い満足せる」という神託から、当社地は思いの森と称された。
ufeff1958年、氏子会の奉賛により本殿・幣殿が再建。
ufeffufeff●御朱印:牛天神北野神社にて拝領可能ufeff
表通りから少し入ったところに鎮座される神社です。
お隣には朱色の鳥居が沢山あるお稲荷さまがいらしゃいます。
横の公民館とおぼしき建物からは賑やかな声が聞こえました。
ご近所密着型ですね。
牛天神北野神社の旧別当 龍門寺住職の乗観法印が、室町時代後期の明徳元年(1390)に、信州諏訪大社の御分霊を勧請、創建したのが始まり伝わります。
明徳元年 1390年の創建と言われている。
御祭神は建御名方命 八坂刀売命の二柱。
私がお詣りした時は誰もおらず、静かな雰囲気の中でゆっくりできて良かった。
諏訪神社。
牛天神北野神社の近く。
兼務社ということで、参拝させて頂きました。
摂社に「思の森稲荷大明神」があります。
牛天神北野神社さんに参拝に行って、こちらの御朱印もいただいたので参拝させていただきました。
同敷地に思森稲荷大明神もあります。
小さい神社さんだけど、大事にされてる神社さんなのだと感じました。
※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。
風情があるのか、哀愁があるのかよくわからない虚しい神社。
境内に一通りのものが揃っている。
антолиза
正式名称は「諏訪神社」で、通称「小石川諏訪神社」。
牛天神北野神社の兼務社で、そちらに宮司さんがいらでしゃるときは御朱印がいただけます。
余り印象がのこらない。
名前 |
諏訪神社(後楽) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3813-0635 |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
ひっそり、こぢんまりとしておられますが、今年は私にとって恵方なので通わせて頂きます!恵方詣りで何度か通いましたが、すでに願いが叶いました!ありがとうございます✨