警備している警視庁の方もゲートのところの方も中に入...
アメリカ合衆国大使館 / / .
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ビザ取得面接に行きました。
昨今はオリンピックが近いためか、ごっつい警視庁警官が周囲に多数配備されています。
手続き自体はとてもてきぱきスムーズ。
職員のアメリカ人は日本語もお上手。
でっけてパラボラは南西を向いていますね横須賀とは違うしどことの交信？
周りにいる警察官も親切。
日米で、情報を共有できる唯一の場所です‼️中韓の大使館よりも行き易い大使館です‼️
歴史の重みを感じることができました。
大変お世話になりました。
入口の警備の人も含め、私が公証のために行った時は極めて普通でした。
持ち込める手荷物には制限がありますが、大使館のサイトに全て書いてあります。
写真撮影は禁止ですが、インターネット、アプリの利用は自由にできます（中にその旨貼り紙がありました）。
傘は外で預けるようですが、歩行のための杖は問題ありませんでした。
飲食物は持ち込めませんが、中に飲み物の自動販売機がありました。
ふらっと行く人はいないと思いますが、予約制なのでご注意ください。
VISA面接で何回も行った。
警官とお話ししたいなら、用がなくても行って見たら。
警備している警視庁の方もゲートのところの方も中に入ってからのスタッフみなさん非常に丁寧でした。
ビザ申請で時間指定だったのですが時間になっても呼ばれず、指定時間から1時間遅れで呼ばれました。
早く行って受付をした順みたいでした。
ビザ申請については必要書類を準備し面接を予約した上で大使館に行くことが必要である。
なお、面接の際、パソコン、タブレット、スマホ等持ち込めません。
スマホやタブレットは、1台限りで預かってもらえるようでした。
複数持っていると、大使館へ入ることができないかも？ちなみに、私はガラケーを見せたら「それは、大丈夫」って言われて持ち込めました。
警備員含め皆親切でした。
ただ建物の写真撮影まで禁止したりと、やや過剰警備な印象を受けました。
アメリカ大使館、こんなので大丈夫ですか？正直、星１つでも十分すぎているくらいですが、Googleのシステム上こうさせて頂きます。
少し心配です。
いいや、かなり心配です。
心配な点はおおまかに3点あります。
まず１つ目、大使館前のセキュリティの方は英語を全くといっていいほど話しません。
２つ目、セキュリティの方はパスポート更新についての一切の知識を持っていません。
３つ目、大使館内がどういった仕組みで、どういった手続きができるのかを知りません。
今回私が出向いた理由は、彼氏のパスポート更新の手助けのためです。
更新に必要な書類1枚のうち、1枚に写真を貼る必要があります。
その適正サイズ(5cm×5cm)の写真を大使館内の撮影ブースで撮影できるとの事でした。
（駅周辺などによくある証明写真の機械では、パスポート更新に必要な書類の適正サイズは発行できません。
）セキュリティに、「パスポートリニューアルの書類に貼るための写真が必要だから来た。
」という旨を伝えたところ、根掘り葉掘り写真のことについて尋ねられました。
長くなりますので、以下会話。
「何のための写真ですか？」「パスポート更新の書類の１つに、写真を貼る必要がありますので。
」「ということは、写真撮りに来ただけですか？それって証明写真の機械や、写真屋さんでも出来るんじゃないんですか？それって本当に大使館内にあるんですか？」「証明写真の機械では、パスポート更新の書類のための写真の適正サイズの5cm×5cmはありません。
ですから、インターネットで調べたところ、ここ発行して頂けると聞いたのですが…大使館に提出するものですから、適正サイズを発行できるのは大使館内で間違いないのでは？」「その書類今持ってますか？」「いや…、更新書類は此処で直接提出するものではなく、郵便局で特別な手続きを行って送るものです…。
ですから、今は必要ありませんので、今は手元にありません。
」「写真だけですか…ちゃんとした理由がないと、入れることができないんですよ〜。
」「大使館宛ての書類に必要な、適正サイズの写真撮影が此処でして頂けるのではないのですか？」「えっと…たとえば、パスポート更新等、正当な理由がないとだめなんです。
」「まさしくそのパスポート更新の書類を書き終えるために必要な写真があるんですが。
」「写真だけ、っていう理由だとちょっと…できないですね。
また次の機会に、書類を持ってお越しください。
」いや…だからその今まさしくあなたのおっしゃっている"書類"は郵便局から、大使館宛てに提出するもので、大使館で手渡しするものではないのですが………その郵便局から提出する書類に、書類を仕上げなくてはならないから、今写真が必要なんだけどなぁ…………。
。皆さん御察しの通り、何を言っても無駄な様子でした。
諦めて帰りました。
帰路まで片道30分程度というのが、唯一の救いです。
皆さん御察しの通り、ここのセキュリティーはパスポート更新に必要な書類、写真、どんな形で提出されるかの一切を知りません。
何のための写真ですか？（パスポート更新のための書類に適正サイズの写真が必要なことすら知らない）、大使館内に撮影ブースがあるんですか？（セキュリティーなのにも関わらず、内部がどうなっているのか、どんな手続きを行えるのかすら知らない）、書類をお持ち下さい（郵便局から送られることすら知らない）等とおっしゃっているのがその証です。
適正な理由が無いと入れないとおっしゃっていましたが、パスポート更新のために必要な写真を発行してもらうということは、適正とは言えないのでしょうか。
適正な理由がないと入らないというのなら、私たちを追い返すための適正な理由も必要だったはずです。
例えば、「撮影ブースはありません」等。
私たちはあっさり引き返した事でしょう。
セキュリティ「撮影ブースって大使館内にあるんですか？」って…。
いやこっちが聞きてえよ。
しかし彼はただ、撮影ブースが大使館内にあるかどうか、書類に写真が必要なのかすら、何１つ知らなかったが故に私たちを入れることができなかったのです。
そこで私は思いました。
最初からこう申しておくべきだった。
「パスポート更新のために来ました」と。
このように、"誰 に で も 解 る" 言い方をするべきだったのです。
今回失敗した理由はある意味、私の落ち度でもあったかと思います。
書類に必要な適正サイズ写真が必要な時、パスポート更新について聞きたいことがある時、" 誰 に で も 解 る 言 い 方 " で、セキュリティーに伝えた方が良いです。
（例:パスポート更新のために来ました等）さもなくば、セキュリティーは、根掘り葉掘り聞いてくる上に、パスポート更新や書類について一切の知識が無い故、理解が不能ですので独断の判断で「ちゃんとした理由がないと入れません」とおっしゃいます。
たとえ適正な理由があってもです。
正直、此処に来るまでは、此処での著しく低い評価については信頼をしておりませんでした。
此処での大使館の評価の低さは、彼処の酷さを物語っています。
行かれる方はご注意を。
そうそう、もしかしたら今回運が悪かったのかもしれませんね！セキリュティ皆さんが悪いとは思っておりません。
前回の方はとても親切な対応でした。
その時は「パスポート更新のために来ました」と、申し上げたのを覚えております。
オペレーターの態度が悪すぎました。
留学手続きの過程で大使館に聞くように言われたことがあって電話しましたが、1回目は「電話がつながりにくいので一度切ってもう一度かけ直してもらってもよろしいでしょうか？」と言われて「はい」と言った瞬間に切られました。
2回目は要件を言っている途中で「だから要件は何でしょうか」と言われ、結局めんどくさそうな態度で知りたかったことは教えてもらえませんでした。
こんなのだとアメリカの国のイメージが悪くなるのではと思います。
| 名前 |
アメリカ合衆国大使館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3224-5000 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金] 8:30～17:30 [土日] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.8 |
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