八幡奈多宮に着いたのは日の出前でした。
2022年9月の台風で鳥居、注連縄流されて、なくなっていました。
神社は、無人で御朱印は、いただけませんでした。
初めて行きました‼海水浴場がすぐ前にあり、砂浜から入る鳥居は初めてだったので、不思議な感じでした‼駐車場から、2、3分程の歩道には松ぼっくりがいっぱい落ちていて子供が喜びそうな歩道です‼海に、向かって鳥居を見ると海と凄く綺麗な風景が癒やされました😊心が安らぐ一人でも行きやすそうなとても良い場所ですね‼
宇佐神宮より古い由緒ある神社です。
比売大神が祀られています。
波の音、小鳥のさえずりが聴こえてます。
大好きな場所です。
ランニングしました!松林が1㎞ほどあり、午後からでしたが涼しく走ることができました☺️海水浴客は少なかったです。
海はとても綺麗でした🎵
これだけ白砂青松の海の素晴らしさを感じられる神社があるだろうか? でもただ単なる自然な景色ではなくて、海岸への大量の漂着ごみの清掃や松林の整備など行ってくれている地元のボランティアの方々の「お陰」であることを知っていると、さらに素敵な景色に見えると思います。
そし貴方もここのゴミを一つでも拾って帰ると、さらに気持ちよく過ごせると思いますよ。
数ヶ月前撮った写真ですが、綺麗でしたけど水平線からは見えなかったです。
使用機材 Nikon Z7Ⅱ z24-200mm
海の中のこじんまりとした鳥居がいいですね。
こんなに海の近くの浜辺に神社があるのは、新鮮です。
御朱印あります。
海のそばにある神社です。
海の中に朱色の鳥居があります。
境内は、静かでひっそりしています。
大友宗麟公の正室の奈多夫人と田原紹忍の実家。
宇佐八幡別宮、市杵島媛降臨伝説のある神社です。
面白い。
八幡奈多宮に着いたのは日の出前でした。
この瞬間を静かにまって波の音に聞き入っていました。
日本の景観と自然の織りなす伝統美。
最高の瞬間でした。
おすすめの場所です。
24時間駐車場は開いてるようです。
第一駐車場をお勧めします。
第二駐車場はどこに停めていいかわかりませんでした。
(松林に放り出される😂)第一駐車場から砂浜にすぐについてそこから、海の絶景が見られます!海に浮かぶ鳥居は台風10号で流されてしまっているようです。
2020年 7月参拝。
海沿いに 鎮座するお社。
沖には、赤い鳥居が 建っており 景観も良いです❗とても、古い石の鳥居がありましたが…いつ頃か分かりませんでした❗宝物館なども (有料) あり、歴史深い❗御朱印を 戴きに 来ました❗御朱印は、こちら…と書かれており宮司さんも いらっしゃったので 戴けました🎵居ないときは、呼んで下さいとも。
あいにくの天気でしたが、晴れていたらまた 綺麗だっかな…
人が居な過ぎて怖かったです😅使われていない神社しか見えなかった。
でも景色は最高でした❣️
12月16日に参拝しました。
平日は不在が多いですが、本日は滞在してたので、御朱印は頂きました。
三が日は常駐していると思いますい。
尚、駐車場も有り景観も良いので、お薦めします。
沖合いにある小島 市杵島が奈多宮の元宮で、比売大神降臨の地とか。
綺麗な砂浜とあわせて絵になります。
宇佐神宮と関わりの深いお宮です。
大分空港に向かう道すがらにひっそりとある八幡奈多宮。
宇佐神宮の主祭神である比売大神が降臨した地とも言われてます。
この場所は大分県の杵築市という場所ですが出雲大社も江戸時代までは「杵築大社」という名前でした。
(なお出雲大社の住所は出雲市大社町杵築東)そして全国4万社ある八幡宮の総本社である宇佐神宮はこの杵築市から隣の場所です。
(宇佐市)通常神社では二礼二拍手一礼が参拝のお作法ですが全国の神社の中でも出雲大社と宇佐神宮、そして新潟の弥彦神社だけが『二礼四拍手一礼』が参拝スタイルになります。
宇佐神宮は八幡宮の総本山であるからこそ、そこに祀られている「八幡大神(応神天皇)」が一番格上のはずですが、宇佐神宮では一番格上の主神が配置されるべき場所(一般的に中央)に祀られているのが、「比売大神」です。
ですがこの主神と思われる「比売大神」に関する史実は公には残っていません。
それほどの重要な神なのに史実がなく降臨した地とも言われる八幡奈多宮では鳥居が海の方にあります。
地元の人でもあまり訪れないほどひっそりとした場所で。
何か昔のルーツがあるような気もするなぁとふと考える今日この頃。
2018.10.28参拝 普段は居ないみたいです。
御朱印頂けませんでした。
櫻門を出ると直ぐに海です。
海風でかなり風化しております。
八幡奈多宮は、八幡宇佐宮で使わなくなった御神体その他神具の処分を任された故に、現存する最古の御神体があったりする、更には宇佐宮とは違った伝承を持っていたりする、重要な一社である。
しかも宇佐宮はキリシタン大名の大友宗麟に焼かれたのに、奈多夫人の実家であったため保護され、戦乱の世を生き延びた。
…と思ったら慶長豊後地震で別府湾発の津波に遭い、社殿神宝ことごとく浸かったとか。
その教訓からか、拝殿左右に回廊を巡らし、本殿を守る造り故に、本殿を見ることもできない。
瑞垣を二重にした造り、津波の高さは8mを超えたらしいから、ここまでしても万全とは言えないのだが。
沖合の岩礁に鳥居が立つのは、宗像三女神が降臨した厳島であるという。
厳島を望む前面は砂浜で、夏には海水浴場になる。
そもそも社殿が海を向いて立っているので、船で出入りするのが正式だったのであろう。
八幡宇佐宮の元宮とされる大元神社が、御許山の山頂に坐すのと好対照。
御祭神:本殿:1.比賣大神 2.応神天皇 3.神功皇后若宮:若宮 若姫 宇礼 久礼北辰社:産霊神 菅原道真公由緒:奈多の地は、海路の要津、比売大神発祥の霊地であるとともに、応神天皇滞在なりし故に、聖武天皇天平元年、宇佐宿禰公基に勅して新たに社殿を造営せしめた。
これが本宮の創祀である。
宇佐八幡宮が小椋山に創祀されて五年後のことである。
一条天皇永延二年、この宮は、初中後にわたり最上の八幡宮であると叡感きしまして「日本最上八幡初中後廟」の額を大宮司奈多国基に賜わるなど、代々朝廷の御尊崇は極めて篤いものがあった。
これより前、称徳天皇天平神護元年、託宣があり「宇佐行幸」会が始る。
勅使が下り、恩赦が行われる国家的行事であった。
堀河天皇から後花園天皇まで累々と奉じられる。
下克上の戦国時代、奈多宮は奈多城を築く。
奈多鑑基、鎮基は大友氏の外戚の所縁を以て寺社奉行となる。
爾来、細川・小笠原・松平、各藩主代々の崇敬篤く広く世人の崇敬を集むるも、その起源をたどれば国土、海上の荒ぶる霊を鎮撫する大神として、農業、漁業、土木建築に従する人々の蒙る御恩沢浅からざるに外ならない。
明治五年県社に列せらる。
こうした伝承を見ると、当社は八幡信仰に対して、極めて重要な役割を担ってきたというのに。
今や無名に近いのは、どうしたことだろう?
大分県杵築市奈多の海の近くの神社境内も砂浜同様鍛冶神、漁業神等色んな歴史的経緯を感じさせる。
参拝者は私一人潮騒、耳を切る海風、旅愁を感じる時間を体験。
ご朱印あり、駐車場有第一駐車場から海岸沿いに進むと神社正面へ出られます。
正面から海を見ると海の中に鳥居があってすごく美しいです。
宝物館もありましたが、残念な事に展示物は九州国立博物館へ出張中でしたT_T戦国大名 大友宗麟の奥さん「奈多夫人」が出身された神社です奈多婦人のお墓は近くの「報恩寺」というお寺に有ります。
非常に美しい神社です。
^^
名前 |
八幡奈多宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0978-63-8088 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
22年は初日の出と初詣で初めて行ってみました。
日の出は7時15分頃であったが、30分前には最寄り駐車場は満杯。
何とか車を止めて先ずは初詣。
その後で海岸へ。
浜辺はやはり日の出目当てで人だかり。
沖の岩礁の鳥居と日の出がとても良い感じで数年ぶりに良い初日の出を拝む事が出来ました。
23年の初詣は少し早めの60分前に神社の杵築よりの松林に車を停めました。
トイレも近く帰りも混まずにすぐ出られました。
御朱印を頂きたかったのですが早朝はいただけず。
ご来光も見ることが出来ました。