長崎のチャンポンとは、違うジャンル。
ちゃんぽん亭総本家 新栄店 / / .
ちゃんぽん亭総本家の歩みは、昭和三十八年の麺類をかべの創業からスタートしました。
ここでは当店の半世紀以上に渡る歴史を、黎明期、確立期、発展期の3段階に分けてご紹介します。
黎明期:麺類をかべ(1963~1985)当店の歩みは、1963年に彦根で創業した「麺類をかべ」という麺類食堂から始まりました。
うどんやそばなど幅広い麺類の中で、とりわけ人気があったのが「ちゃんぽん」でした。
和風だしがベースであっさり、手軽にたくさんの野菜が食べられると評判が広がり、昼食どきのビジネスマンだけでなく、週末にはお子様連れのお客様にまで受け入れられ、たちまち当店の看板商品となりました。
そして、次第に彦根市内での知名度が高まっていきました。
確立期:ちゃんぽん亭をかべ(1986~2003)第一の転機が訪れたのは、1986年に当社会社の山本一がをかべの経営を引き継いだ日でした。
誰よりもちゃんぽんの美味しさに惹かれていた山本は、この味を広めたいという想いでちゃんぽん専門店を作ることを決意します。
構想期間を2年置き、いよいよ1988年に滋賀県彦根市で1号店「ちゃんぽん亭をかべ 戸賀店」を開業しました。
そこから滋賀県内への出店がスタートし、次第に評判は滋賀県全域に広まっていきました。
この時期に、麺類の他にチャーハンや唐揚げ、餃子などのサイドメニューも商品開発し、現在のメニュー構成に近づいてきました。
ちゃんぽん亭をかべは1988年の新規出店から2003年までの15年間で滋賀県内に13店舗体勢となり、近隣他府県にまで知られる存在になっていきました。
発展期:ちゃんぽん亭総本家(2004~現在)第二の転機が訪れたのは、2004年のことでした。
大手商業デベロッパーの誘致により、京都の大型商業施設への初出店を果たしたのです。
この時に全国ブランド化を前提に「ちゃんぽん亭総本家」に改号しました。
またこの年は、山本一の長男である現社長の山本英柱が後継者として入社した年でもあります。
山本英柱はMBAで学んだ新しい経営手法で当店に改革をもたらし、地域No.1戦略を掲げて滋賀県内でのドミナント出店を進めると同時に、大型商業施設への出店を通じて全国へと展開しました。
そして、2014年には念願だった「近江ちゃんぽん」の商標登録を成功させ「近江ちゃんぽん協会」を設立するなど、近江ちゃんぽんの魅力を日本全国、世界へ広めるために果敢にチャレンジしています。
(ネット引用)
長崎のチャンポンとは、違うジャンル。
違う食べ物として、野菜はもう少しで増やして欲しいなあ。
スープは良かったが、麺は細めの割に、硬茹で。
近江のチャンポン食べたことないので、こんななのかな。
ちゃんぽんランチしてきました♪伺ったのは名古屋市中区新栄1丁目にあります「ちゃんぽん亭総本家 新栄店」さんです。
東新町キング観光横にあるカウンターだけのお店。
打ち合わせでランチの時間を逃してしまったので通し営業されているこちらに伺いました(^^)こういったときに通し営業のお店は本当にありがたいです♪食券機式です。
ベースのちゃんぽんは680円。
お野菜がたくさん食べたかったのでお野菜追加の券を購入♪★ちゃんぽん 一日分の野菜 800円具材はキャベツ・もやし・豚肉がメイン。
お野菜増量してもそんなにボリューム感はないのでペロリといけます♪一口スープを飲むと醤油味!ちゃんぽんではなく醤油ラーメンの味。
こちらのお店の発祥地滋賀県ではこれがスタンダードのちゃんぽんなのかなぁ?麺はのど越しのいいストレート麺♪醤油ラーメンとして美味しくいただきました(^^)思っていたちゃんぽんと違いましたが滋賀県のソウルフード(?)を体験できてよかったです♪ごちそうさまでした!
ランチタイムにお邪魔しました。
場所は東新町で、広小路通り沿いにあります。
店内はカウンター席のみで、10席ぐらいあるかなと思います。
券売機で切符を買って、店員さんに渡します。
この店のうりはちゃんぽんみたいですが、私はそんなに好きではないので、唐揚げ定食を頼みました。
待つこと10分くらいですね、出てきました。
山盛りになった唐揚げです。
それに、ご飯と汁ものがセットになってます。
これで、880円です。
少し高いかもしれないですね。
味の方は正直、薄いかなと思いました。
もう少し漬け込みしてもいいと思います。
接客は問題なく、女の方でしたが、もくもくと作業して、よかったと思います。
ご馳走さまでした。
九州のちゃんぽんを想像していると味の薄さが目立ちます。
酢を入れると味変はするが微妙な感じです。
味は薄いので、醤油と酢で調整が必要です。
野菜を取るには最適です。
写真は1日野菜のトッピングです。
豚そばを頂きました。
想像より味が濃くおいしかったのですがコスパは悪いかなと感じました。
ちゃんぽんのほうがよかったのかな?店内はとても寒かった…
以前オープン、前に間違って入っちゃったお店。
気になっていたので行ってみた。
券売機で食券買ってオーダーするタイプ。
券売機は新しくて、カードや電子マネーに対応している。
時代だねえ。
ちょうどお昼時だったのでカウンターは1席しか空いてなくてラッキーなことにすぐ着席。
オススメの豚そばにネギ煮卵トッピング。
オープン記念でラーメン100円オフでした。
トータルで1000円以下は優秀。
スープは透明で麺はしろめな細麺。
まあまあ美味しくいただきました。
チェーン店らしく、コスパはまあまあなのでしょうか。
再訪。
特製近江ちゃんぽん。
酢とかえし醤油で途中味変。
焼肉大河からルッカ, と楽しんだ帰りは終電までちょっとだけ時間があったので東新町で気になってたちゃんぽん屋へ。
店内はL字のカウンター席のみの空間。
最初に券売機で食券を購入しますが、スタンダードなちゃんぽんをチョイスで近江ちゃんぽん並(700円)を注文。
昭和三十八年に滋賀県彦根市で開業した滋賀では有名なソウルフードなんですね。
野菜の旨味もたっぷり和風醤油スープは小麦香るモチモチの中太ストレート麺がよく絡んでタンメンみたいにあっさり。
飲んだ後にはとても美味しいです!!よく知る長崎ちゃんぽんとは違いますがこれはこれで好きになれそうです。
ごちそうさまでした。
名前 |
ちゃんぽん亭総本家 新栄店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-253-5910 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
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