徳川家康公が金扇の馬印や旗を掲げた場所だそうです。
富士浅間神社(御旗山) / / .
長久手合戦で、徳川家康公が金扇の馬印や旗を掲げた場所だそうです。
今は小高い山の上の神社の境内に有って結構行くの大変でした。
2022年の三社詣で参拝させていただいた。
約100段の石段を登った小高い丘の上に建つひなびた魅力的な神社だった。
多分、霊が居るから憑かれやすい人はガードして😄
長い階段の先にある神社。
長久手の戦いで徳川家康が陣を張った場所です。
江戸時代になって青山重太夫が富士浅間神社を勧請したという。
天皇社隣りにある神社。
昔はつながってたと思うけど、長久手にゆかり有り一度は行ってみて。
名前 |
富士浅間神社(御旗山) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
国史跡 長久手古戦場 御旗山天正12年 (1584)4月9日、 色金山に兵を進めた家康は、そこで家康方 の大須賀東高榊原康政らの先遣隊が、 白山林(尾張旭市)で秀吉方の 好秀次隊を破ったことを知りました。 しかしその後、先遣隊は檜が根山 で、秀吉方の堀秀政隊に敗れ、敗走を始めました。
家康は直ちに救援を決め、 南方岩崎方面(日進市)にいる秀吉方の池田・森隊の様子をうか がいながら御旗山に進軍し、頂上に金属の標を立てました。
御旗山は後年、地元の人々によって富士浅間神社がまつられるように なり、 富士が根とも呼ばれるようになりました。