青春18きっぷでご当地ラーメン巡り。
ずっと気になってたいつも行列の竹岡式ラーメン!!平日でも20分並びました!麺も茶色く染まるほど濃いしょうゆの見た目ですが、味はそれほど濃くないです。
普通のラーメンでもかなり分厚いチャーシューが4枚のってます!ほんとに分厚いです!!なので知人のチャーシュー麺の量見てびっくりしました!!笑笑スープがナミナミで溢れて、運ぶ時に器から銀のお盆に豪快にこぼれてました!すごいサービス笑特においしい訳ではないですが、竹岡式発祥でみなさんに愛されているからいつも行列なのかな😊一度は体験できてよかったです!
先輩が連れてってくれました11時前にはスタンバって、約20分で店内へラーメン¥900➕玉ねぎトッピング¥150と安いわけではないですが、肉厚焼豚4枚入っていて食べ応え十分チャーシュー麺¥1000にしたら焼豚8枚だそうです見た目ほど味は濃くなく、あっさり!焼豚しっかり味がスープの濃さにプラスされ旨いです麺は乾麺で結構ボリュームあります出汁感はないけど、ここでしか食べれないご当地感、最高でした。
千葉県三大御当地ラーメン。
竹岡式ラーメン発祥の店。
良くも悪くも、唯一無二の味わいです。
乾麺使用。
出汁無しで、宮醤油によるチャーシューの煮汁でスープを作ります。
そのため、チャーシューメンは売り切れが多くなります。
ひと口啜った最初のパンチは強烈ですが、奥行きは感じられず、余韻だけが長く残る。
不思議な体験が中毒作用をもたらすようで、地元のリピーターも多数。
いつも行列で賑わっています。
駐車場あり。
店の裏側。
街道側からは見えないので、気をつないと店自体を見逃す可能性があります。
竹岡式発祥のお店と聞き伺いました。
お店は狭く年季が入りレジェンド感のオーラが出ています。
竹岡式と言えばダシを取らない、カエシ醤油を麺の茹で汁で割ったとてもシンプルなラーメン。
梅乃家の一番の特徴は生麺ではなく都一の乾麺を使用しているところ。
画像はラーメンとチャーシュー丼。
スープはかなり濃口です。
カエシはヤマサ本醸造醤油を使用している為か、奥深く酸味があり少し尖った味です。
ですがこの尖った酸味の味が中毒性を引き起こします!一番感動したのは極太柔らかチャーシュー!このチャーシューは本当に旨い。
ノーマルラーメンでも極太チャーシューが4枚入り大満足。
スープは100%チャーシューの煮汁なので味の相乗効果が半端ない。
問題は麺。
麺は乾麺なのでやはり好き嫌いがはっきり分かれます。
私的にはアリ!むしろ乾麺だからここまで美味しい一杯に仕上がっているのかも。
竹岡式梅乃家オススメします!
55番目くらいに接続、着丼までぴったり2時間!しょっぱすぎるくらいのキレキレ醤油スープに玉ネギのコンビネーション!うめぇぇぇぇーーーーー!!!山盛りのシャキシャキ玉ねぎたまんねぇぇーー!!特に豚は味が超染み込んで激ウマ!!しょっぱ過ぎてスープはたくさん飲めない!!麺硬は「少し硬め」「結構硬め」を選択可能!「結構固め」はバリの一歩手前でした!!最初はかなり美味かったですが、どうもこの乾麺では「少し固め」にしておいた方が良さそう!ちょっと期待してるバリ麺とは違いました!(理想はバリ麺で有名な六本木、天鳳の135だった)竹岡ラーメンを初めて食べましたが、数日経った今、じわじわとあのしょっぱさを思い出し食べたくなってきました!!竹岡ラーメンくせになるかもしれない!!駐車場は他県ナンバーやレンタカー多数!!ディズニーランドに匹敵する千葉を代表する行楽地になっているのではないだろうか笑駐車場は写真の背中側です!
木更津方面から立石に向かう途中にある海岸沿いにある行列のできるラーメン屋さんです。
初訪問ですが、土曜日の夕方に30分ほど並びました。
いい感じのおばさまたちが数名でおいしいラーメンを作ってくれています。
ラーメン作りの担当の女性や、着丼担当の女性など、いい感じのチームワークを感じます。
もはや婦人会のお姉さんたちのお店にしか思えません。
さて、本題のラーメンですが、独特の黒い醤油スープは甘辛く、ほろ苦さも感じる絶妙な味付け。
乾麺を使っており、スープの味をよく吸ってくれています。
特筆すべきはチャーシューでしょう。
このチャーシュー目当てのお客様が多いようで、今日はチャーシュー不足によりチャーシュー麺が注文できませんでした。
そのチャーシューは写真を見ていただければお分かりのように、油多めの豚バラ肉を濃いめの味に煮込んであり、そのトロトロ感としっかり味のついた濃いめの旨味はラーメンにも合いますが、ご飯が悶絶するほどすすみます。
薬味の玉ねぎがまたよく合いました。
こちらに来る機会があまりありませんが、近くを通通ったらまた絶対行きたいと思わせるお店でした。
前から一度食べたいと思い今日並びました。
見た目程ではないだろう、でも見た目そのままでした。
チャーシューの塩分も色々。
危うく腎臓やられる所でした。
お店の方、一度試食して下さい。
m(..)m
これが菊乃家か!竹岡式の元祖か!とお店の成り立ちや歴史を考えると感慨深いです。
麺は情報にある通り乾麺、シンプルに袋麺の麺といった感じでした。
スープもチャーシューの煮汁をうすめた感じ、というのもそのままです。
チャーシューはうんと煮込んだトロトロの感じではなく、食べごたえのあるバラ肉を焼いた感じのタイプです。
醤油味はしっかり染み込み約1センチほどの厚みがあるものが4枚ほど入っていました。
チャーシュー麺が売り切れていてもそこそこ入っているので満足します。
ほぼ皆つけるたまねぎみじん切りのトッピング(店のかたは薬味と呼ぶ)は50円。
ラーメン850円とあわせ900円になります。
歴史を感じながら味わうのが良いとおもいます。
きょうは平日12:10ころ訪店しましたが約40分ならびました。
また機会があれば食べたいとおもいます。
竹岡ラーメンって言ったら梅乃家。
決まりです。
チャーシューの煮汁から取るスープの香りが最早、竹岡の町の匂いだと思います。
店の前を通ると美味しい匂いがぁ🎵味付けは濃いので私のオススメは大盛ラーメンの薄味です🍜更に薬味(玉ねぎ)を追加だと甘みが引き立ちます。
ラーメン頼んでもチャーシューが多めに入ってます。
大盛チャーシューメンは食べてる最中に苦しくなります。
麺が乾麺なので汁も吸っちゃうし。
たまに生麺もおいてありますが、やっぱ乾麺ですね。
梅割り飲みながらチャーシューメンマの盛合せをツマミに一杯やったら最高です。
お持ち帰りも出来ますよ~⤴️
10時からオープンしている梅乃家さんへ、平日10時10分頃入店。
入り口が判りにくく、一度通過してしまった。
写真の方向からなら判りやすいかも。
反対側からですと要注意です。
まず、コロナについては、感染対策はちゃんとしてますね。
入り口にアルコール除菌、テーブルには正面対策として、アクリル板。
本家竹岡式ということで、食してみました。
まず、見た目のインパクトとして、黒い。
チャーシューがビック。
味については、意見も様々であり人によって大きく分かれそう。
シャーシューの煮汁を、お湯で割ったスープは、かなり濃い味で、ちょっとびっくり。
人によっては難しくいかも。
チャーシューはかなりのボリュームがあり、ちょっと脂っぽいかな(年かな?)、麺も乾麺でボリュームもあります。
全体的には好きなラーメンですが、チョッと濃いのと、セットの薬味(玉葱)は、必要。
人により千差万別なラーメンです。
竹岡式ラーメンが食べれる店。
チャーシューがうまい。
見た目、大盛は多いかも。
徒歩で行く場合、電車なら内房線上総湊駅か竹岡駅から1時間程度。
竹岡駅側に上っていくと三柱神社、造海城跡や燈篭坂大師切通しトンネルなどのスポットがあり必見。
数年ぶりに来店。
ツーリングでわざわざ食べに行くラーメンツーリングにもってこいなお店で、奥にでかい駐車場あり。
土曜の2時で10人弱の待ち、残念チャーシュー麺は終わり。
チャーシューは比較的早く終わってしまうようですね。
店内もまた来てよかった雰囲気があるのでお確かめあれ。
女性たちがキビキビ動いて作っていくこともあるのか回転は早い方だと思う。
選択肢はラーメンかチャーシュー麺か大盛りか薬味をつけるかのシンプルなメニュー。
大食漢の方は大盛りも良いかもだがお店のお姉さん曰く単純に麺2杯分。
小生それを聞かずに発注し、おじさん的には初めて麺を残しそうになるぐらい満腹。
麺は乾麺系で優しい味わいに煮豚の煮汁ベースの汁と聞いてるがその味わいがシンプルでうまいしまた来たくなる。
ちなみにチャーシュー麺でなくてもチャーシュー感はたっぷりな気分。
とても有名なお店ではありますが、私の口には合いませんでした。
麺が極度に柔らかいのと、スープの味の出汁というようなものがなく、お湯に醤油を混ぜたような味でした、、。
見た目よりも味が薄いと思ってください!チャーシューは美味しかったです!かなり並ぶので行くならお昼前に着くことをお勧めします!
これぞ醤油ラーメン🍜🍥それはそうです、醤油をチャーシューの茹で汁で割った物がスープなんですから‼️麺も乾麺を使っていて、何処にもない、唯一無二と思われるラーメンです🍜普通のラーメンでもチャーシューがたっぷり😊それも分厚く切られたバラ肉のトロトロチャーシュー‼️奥でお店の方が七輪で煮込んでらっしゃいます❗️あくまでも好みですが、やくみという生たまねぎのみじん切りをのせていただくと、よりさっぱり頂けます☺️何年か前に伺って、中毒性があるのか、どうしても食べたくなってしまって、遠いのにまた伺ってしまいました😋そしてまた伺います❗️ごちそうさまでした😄
行こう行こうと思い続けて20年?くらい?やっとの事で行くことができました梅乃屋。
並んでるのやだなー、でも行ってみたいなー、と思って通ってみたら、アラ今日はそんなにならんでないぞ、チャンスだ、と思い行ってみましたよ勇気だして。
通るたびにクルマどこに置くのかなーっておもってましたが、店の先にちゃんと駐車場あったのねー、スマホってやっぱ便利だわー。
で、肝心のお味ですが、まぁ、なんというか、想定どおり?というか、やっぱこんな感じなのね、の味でしたわ。
乾麺?は、オレ的にはイマイチでしたなー。
他の店と比べるのは良く無いかもしれないけど、炭火らーめん◯ち、とか、炭い◯、の方が自分的には満足度高い感じです。
すんません!
麺がインスタント乾麺、チャーシューは醤油辛い 豚の煮汁を麺のゆで汁割ったスープは単純系 正直好みは分かれると思いますし今風のラーメンではない むしろ古典的田舎食堂系 行列で1時間待ちは当たり前 車で片道2時間半 でもなぜかリピートしてしまうし、年数回無性に食べたくなる時があるワンコイン時代を懐かしんではいけないのかも知れないが消費税の関係もあり随分値上がってしまいましたね😰ですが、麺にしろチャーシューにしろ量が半端無いので許します(爆)写真は大チャーシューメン&薬味です大喰らい専用と思います(笑)お残しはアキマヘンぇ❗️丼一杯のスープは溢れるの前提です(笑)
★★★☆(3.4) なんとも風変わりなラーメンですが癖になります内房に釣行する時は127号線を利用しており、かつ富津市もこの辺りまで来ると飲食店が少なくなってしまい、竹岡の漁港近くにあるこの店には立ち寄ることが多かったです。
この店は所謂《竹岡式》と呼ばれる、恐らく日本のご当地ラーメンとして一番エリアの小さな系統のラーメンの元祖です。
その特徴は普通のラーメンの常識を外れるものです。
①乾麺を使う②出汁を取らずスープはチャーシューの煮汁を麺の茹で汁でのばす③葱は玉ねぎ特に①②だけで普通のラーメン食いは難色を示しそうです。
でも、意外や意外、ちゃんとした一つのラーメンに仕上がっているのですから不思議です。
普通チャーシュー(叉焼、煮豚)を作る時、最初に肉の持つ旨味を逃がさないように周りを焼くことが多いのですが、ここでは必要無いんですね。
むしろ肉の旨味が或る程度、濃口醤油ベースの煮汁に染み出してくれないと、乾麺の茹で汁に旨味を期待出来ない以上スープが平板になってしまいます。
また、普通のチャーシュー(煮豚)の煮汁は砂糖が多めになっていますが、ここではそれほど甘辛くはなっていないようです。
で、チャーシューが脱け殻みたいになるかというと、ばら肉を使っているだけあってそれなりに味を残しています。
乾麺はさすがにインスタントラーメンほどではないにしろ、熟成させた生麺の味わいは無いように感じます。
添えられる玉ねぎは好みの分かれるところでしょう。
個人的にはやはり白ねぎの方が好ましいです。
いずれにしても、限られたエリアで少数精鋭で展開する竹岡式の元祖、一度食してみることを勧めます。
名前 |
梅乃家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0439-67-0920 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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3年ぶりくらいに梅乃家さんを訪問。
開店前に着列。
待っている間にチャーシューの煮汁の香りがぷ~んとして、空腹のため食欲をそそります。
なんとか一巡目の最後の一枠で入店できました。
今回はラーメン、ヤクミ、ライスをオーダー。
相変わらずノーマルラーメンとはいえ、チャーシューの量が多いこと。
今回はチャーシューのお供にライスをオーダーしました。
お腹いっぱいになり、また竹岡駅まで戻りました。