『神戸の寝釈迦』で有名な天沢山龍光寺。
2023/3/11ここ鈴鹿市神戸の龍光寺を訪れるのは十数年ぶり、お釈迦様が入滅なされた3/15辺りの土、日、月曜日に、ご開帳される巨大涅槃図の絵巻、年に一度の有難い行事です。
お寺の内部には色々な国、県等の有形文化財、歴史的に貴重な物が多数展示されており、またお寺のお坊様の解りやすいお話、ご説明が大変ためになりました。
また来年も訪れたいですね。
ここの涅槃図はとても大きくて立派です。
後は境内と本堂と立派です。
入り口が広く、情緒がある、ただお土産もんの店が少なく感じた。
立派! 伽藍がごっつい。
お相撲さんの大鵬とか文化人の碑がある。
子どもたちの集まりを見かけ、子ども育成のエネルギーを感じた🥳
隣の神社の奥に見える大きな屋根を見てこのお寺の存在に気付き伺いました。
山門も立派ですが本堂の天井絵の龍も凄いです。
境内に山口誓子句碑、種田山頭火句碑、倉田行人子句碑、齋藤緑雨文学碑・書斎のあり、文学のお寺で、大鵬の像と碑もあります。
あんまよくないです 中はどう入ればいいんだ。
1年に3月に一度釈迦涅槃図が御開帳されます。
拝観する価値大です。
趣のある静かなお寺。
一本のシキザクラが綺麗にさいていました。
紅葉も赤く色づいて癒される空間です。
なぜか、大鵬の銅像があったり俳人の句碑がいくつかあったり大きな鬼瓦や包丁塚があったりして、見るものはたくさん本堂はとても立派。
鐘をつくところもとても立派。
尋ね人なら神戸の寝釈迦と言われています。
恥ずかしながらここの幼稚園の一期生なので良く知っていますが良いところです。
3月に行われる寝釈迦祭は毎年行ってしまいます。
寝釈迦祭できたけど、釈迦涅槃図が他ではあり得ない猫が書かれている国宝級なのだそう。
小さい頃、両親に手ひかれ神戸の寝釈迦祭りにつれられて来たのを思い出します。
昔は賑やかでした。
大きくよく行っています。
桜が綺麗に春はさいてすごくいい寺です。
鈴鹿市の静かなお寺で大鵬さんの銅像、包丁塚もありました。
15世紀、澤城の神戸実重によって普請された由緒あるお寺。
天文4年(1535年)頃には松平広忠(徳川家康父)が逃れてきていて、三河に復帰した経緯があります。
『神戸の寝釈迦』で有名な天沢山龍光寺。
京都東福寺派に属する禅寺で応永30年(1423年)称光天皇の勅願寺として伊勢国司北畠実重を普請奉行に任じて建立させたものです。
3月15日前後の3日間は、涅槃図が開帳され参道には植木市や露店が並び、多くの参拝者で賑わいます。
この期間中は、県文化財指定である書院・坐忘亭の拝観ができ、精進料理も楽しめます。
また、本堂の裏手に広がる竹やぶと白壁が続く道を歩いてみるのも、風情がたっぷりとあります。
名前 |
龍光寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
059-382-1189 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
ここのお釈迦様の涅槃図には、珍しく「猫」が描かれてるよ!3月の祭りには見れるよ~!