御祭神は、導きの神・猿田彦です。
男嶽(おんだけ)神社 / / .
御祭神は、導きの神・猿田彦です。
拝殿横には、石猿がずらりと並んでいます。
展望台から見えるダムの向こうの山は、男嶽神社と対をなす女嶽神社がある「女岳」です。
2社セットで参拝すると良縁に恵まれると言われています。
男岳山頂ある男嶽神社、御祭神は猿田彦神で境内に沢山のお猿さんの石像があります。
壱岐島の北の鬼門にあたるそうで災いが入ってこないように強い神様を祀られているそうです。
猿田彦神は天の神をお導きになったことから皆様を幸せにお導きしてくださり家内安全、商売繁盛、縁結びなど御利益があります。
こちらは境内で「おみやカフェ」などもしていらしゃるようで若い方が談笑なされていました。
御朱印は神主様に事前にご連絡をさしあげていただくことができました。
また展望台からの眺めも素晴らしかったです。
2022/03訪問荒天時の夕方訪問だったためか、御朱印の対応をお願いできる気配もなくカフェ?とやらも人気が全くなかった。
どうしても御朱印にこだわりたい方は事前に連絡しておくと良い。
敷地内にある三猿の石像のうち1体についてはメッチャ攻めていて自分自身の元気さに自信を持つ事が出来た。
中々の角度だったので思わず複数の角度から撮影してしまった。
目を隠して恥ずかしがらず堂々として良いと思う(笑)展望台からの眺めは壱岐全体を見渡せるようで爽快だった。
御朱印あり(事前確認必須)
壱岐の観光でお伺いしました。
展望台からの景色はとても良いです。
石の猿がたくさん 境内にカフェがあるのは珍し~ 見晴台の景色も楽しめます。
神話によるとその昔、天孫降臨の道先案内をされたと言い伝えられている大神。
高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内された猿田彦大神を祭神とされております。
此処は壱岐で3番目に高い男嶽山頂部にあります。
国の安寧を祈念後、パワーストーンや沢山ある猿の彫像を見ながら最後に展望台に上がった、素晴らしい景観である 対馬、プサンを眺める事が出来る程クリーンな景観でごじゃった。
此処で見た景色は忘れる事がないでしょう!
手水舎の水が汚れていて、烏の羽が浮かんでおり、ちいさな木の実やらが無数に沈んでいたので全力でかき出し、始めてしまうと止まらない。
そんなことやっていいのかどうかわかりませんが、思わず掃除してしまった。
その後直ぐに、おそらく外国からのペアの観光客が来てた。
みっともないとこみられずに済みました。
山頂にあるお宮だから仕方がないですけど。
普段宮司さんはいらっしゃらず、敷地内のカフェに御朱印を頼んで郵送だそうです。
今回は運良くいらっしゃり、三社分書いて頂けました。
それぞれ別の神社なので、必ず三神社分を頂きましょう。
敷地内の展望台から、壱岐島が見渡せるので、晴れていたら凄い景色だと思います。
歩くと大変そうですが、直ぐそばまで車で行く事ができます。
御朱印のことなど、境内のお店の女性の方が親切に教えてくれて助かりました。
昔、月読尊を祀り、現在は猿田彦神を祀っている神社です。
男嶽の山頂部につくられた神社で、近くの塔からの眺めも素晴らしいです。
猿田彦の神を祀ったからでしょうか、猿の像(見ざる、言わざる、聞かざる)が各所に鎮座しています。
拝殿右側に大きな岩があり、方位磁針を使うと方角が狂ってしまうパワーストーンがあります。
境内では拝殿に向かって左側に授与所があり、御朱印をいただけます。
右手にはお宮カフェがあり、神社エールなどドリンクが楽しめます。
神職の方はいい意味でラフな感じです。
壱岐の生活を楽しんでいると感じます。
ここは行くべきでしょう❗
評価する場所ではない神聖なる神社。
まさに秘境!水曜日のカンパネラ、コムアイちゃんのライブで行きました。
とても素敵な場所でした。
高台にあり、展望台からは、良い景色見えます。
また、沢山のお猿の像があります。
こちらにて、女獄神社等の3種の書き置きの御朱印あります。
神社にたどり着くまでの登り坂。
特に最後の坂は自転車の電動アシストでも登れず手押しして息切れ。
猿田彦大神が祀られているようだけど、牛の石像もたくさんある。
女嶽神社と同じく重々しい雰囲気なのかと想像していたけど、さわやか。
ここの大きい岩には言われるまで気づかなかった…
⛩️男嶽神社~お宮カフェ 🥤自家製~ジンジャ(神社)エール✨🙏✨美味しい😃💕
猿がずらりと並ぶ境内裏は圧巻。
今回は神社ヨガで訪れたが、山頂の空気を浴びながらストレッチが気持ちよかった!
名前 |
男嶽(おんだけ)神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-5400-2581 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
猿田彦命(サルタヒコノミコト)を祀っており、猿の石像が沢山有りました。
拝殿裏の御神体はパワースポットだとか……沢山の猿の石像が有りました。