ビジターセンターにトイレと売店はない。
チバニアンビジターセンター / / .
たまたま訪問した時間(11:00)にチバニアンガイドの方による案内をしていただきました。
チャンスがあれば是非案内していただく方が良いでしょう。
ありがとうございます。
年配の係の方が親切に10分くらい説明して下さいました。
基礎学力が無いから、あんまり解らなかったです。
時間を無駄にして申し訳ありませんでした。
現場までは10分くらい坂・坂・坂です(笑)
地層で磁場逆転がなぜ分かるのか?優しく説明を受けました!わかり易く説明して頂き感謝です。
甌穴もたくさん見れて興味深く楽しい場所です。
県道81号線(清澄・養老ライン)を南へ進むと「チバニアン」の看板を右折(細い坂道なのでご注意ください)すると、 田淵会館を通り過ぎてまっすぐ150m進んだところに、チバニアンビジターセンターと仮設駐車場があります。
仮設トイレや自動販売機などが設置されておりますが、地層の現地にはトイレがありませんのでご注意ください。
また、現地は結構足元がわるいことがあるので、天気によっては長靴等対策が必要な場合もあります。
5年半前には、田淵会館という小さな小屋があったのですが、多少整備され、ビジターセンターが開設されております。
施設内には、チバニアンの地層の解説や、チバニアンガチャやクッキー的な、お土産もちょこっと置いてあります。
また、ガイドツアーもあり2022年9月現在①11:00~、②13:30~ で小学生以上300円もあります)どうやら整備計画があるようなので2026年にはより良い状態となるようですが、いまは、仮設プレハブ的な感じですね。
ビジターセンターにトイレと売店はない。
自販機が近くにあるのみ。
駐車場は無料、しばらく雨が降ってなかったせいか長靴なくても地層近くまで行けた。
カジカの鳴く声と流れる川の音、おたまじゃくしやトカゲ🦎に会えた。
ビジターセンターのスタッフさんは丁寧に詳しく教えてくださるから、先に寄ってから観に行く方がいい。
チバニアン近くは川岸を歩くので長靴を推奨されています。
途中かなりの急坂もあり、少なくとも女性のヒールやサンダルは避けた方がよいかなと思います。
貴重な地層を大事に見学してほしいなと県民としては思っています。
ビジターセンターで地層の歴史上、チバニアン認定までの歴史なと、詳しく丁寧に説明してもらえ、大変勉強になりました。
現地でも貝の化石などの場所を案内してもらい、楽しかったです。
4年後にはプレハブのセンターが立派になるそうです。
まだ発展途上ですかね、林道て近くまで行けるので、そのあたりに身障者用の駐車場を設置したりできると良いのかなぁ...ボランティアガイドさんもいました。
ただ、地磁気については概念が難しいので、聞いてる人あんまりわかってなさそうだった。
チバニアンの駐車場(無料)の敷地にあるビジターセンターで丁寧に説明をしていただきました。
有料で専属ガイドをお願いすることもできるようですが、チバニアンを見られる現地(川)にもガイドの方がいらしたので、色々と教えてもらえます。
ありがとうございました。
長靴を履いていれば川に入って河床の貝の化石探しも楽しめるのでおすすめです!
興味がある方には貴重なスポットで個人的には十二分に楽しめました。
ただ、一般的な観光スポットではないのでご注意を。
駐車場からかなり急な坂を降りて現地に着きますが、帰りは登らければなりません。
現地は河原ですので、できれば長靴をおすすめします。
チバニアンを見に行く際は、事前にビジターセンターに電話かFAXでガイドによる説明を予約してから行きましょう。
ガイド無しだと、崖を見るだけになってしまい、何もわからん状態になります。
ガイドさんの説明はすごくわかりやすく、質問すればなんでも教えてくれます。
かなり詳しく学べるのでチバニアンを見に行くのであれば、ガイドの予約は必須です。
ここの地層がどのくらい貴重なのか、ビジターセンターのご担当者が熱心にご説明をしていただき、理解出来ました。
地層を見るだけでは素人には何が何だかわかりませんが、センターでの説明は価値があります。
雨が降っていたので川の水嵩が上がり、地層まで幅30cm程度の河岸を歩く必要がありました。
小湊鐵道の養老渓谷駅駅から5キロ程度です。
レンタル自転車で行きました。
思ったより遠かったです(´- `*)。
途中、全く案内の看板が無くて少し迷いました。
帰りの電車の関係で時間がなく、実際のチバニアンを見に行くことが出来ませんでしたが、ボランティアの方の説明が面白く分かりやすかったので楽しめました。
ミニ資料館ですが、地元の方が付近の歴史について詳しく語ってくれます。
白尾の川廻し(琵琶首館の近く)については古写真も残っていました。
チバニアンよりも川廻しの歴史や山城の話の方が興味深かったのは私だけかな。
ガイドの方は子供のころよく泳いだそうです。
ものすごく深い渓谷・・・房総キャニオン・・・川が平滑に岩盤上を流れ、河原がほとんどない暗渠のようにになるのが特徴。
山は切り立ち細い尾根を形成します・・・を見学してください。
なお、見学帰りの登り坂はものすごくきついので覚悟が必要です。
それと、見学路の途中にある田淵の川廻しの水路と不動滝はなかなか楽しい農業遺跡ですので見逃さないように。
※月崎駅からは徒歩25分。
昔ながらの田舎が残っています。
上総掘りの自噴泉も各所にあって冷たいです。
(田んぼ跡のものは飲めないと思いますけど。
)地域の公民館(川崎・持田崎)なんかは昭和の香りがします。
なお、5年後を目指して新資料館を作るそうなんですけど、田園風景を壊してほしくない。
そんなにすごいものはいらないので、不動滝までの見学路を整備してほしい。
できれば浦白川のドンドンも展示説明してほしいです。
(地元のボランティアの方も知らなかった。
)
木曜日定休のビジターセンター 入ってアンケート記入し、手渡してから説明してもらうかなり深く説明してくれます 私の解釈ですと白尾火山灰層の前後の層が確認されGSSPに認定された希少な地層がある 名付けてチバニアン 地磁気逆転地層はなぜ逆転するのか?メカニズムはまだ分かっていない様です地球や地層の歴史を知るには良い場所に場所です。
地球の磁場が何度も変化したことを確認出来た地層が千葉に有りました。
この様に確認出来た所は世界に2箇所しか無いそうです。
ガイドセンターは急ごしらえでプレハブのセンターですが、説明してくれたガイドさんは皆一生懸命教えてくれました。
トイレは簡易屋外が設置していました。
渓谷へ降りて見学する際は長靴を履きて行くことをお勧めします。
名前 |
チバニアンビジターセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0436-96-2755 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.ichihara.chiba.jp/smph/bunka/bunkabunkazaitop/visitorcenter.html |
評価 |
3.8 |
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必見ビジターセンターで説明を受けてからの方が良いかもただ見ただけでは何が何だか分からない。