貴重なD51蒸気機関車の展示あり。
蒲郡の歴史が展示してある博物館。
小規模ですが綺麗に展示してあります。
ただ、スタッフさんはいない?案内表記も内容と違うし分かりにくかったです。
SLがあったり古墳があったり、古道具があったりと地方の小規模な博物館ながら楽しい2023年の大河ドラマに向けて企画展をやっていたのは特に良かった。
常設展は全体的に古臭い。
和風の門構えの奥にはSLがあってしかもただの展示じゃあなく中も自由に見学可能。
当時のまま保管してある感じです。
灰皿や吊り下げ式扇風機。
幼少期は名鉄列車も似たような感じだったけ。
全国から観に来るD51は圧巻。
運転席や連結の客室列車も当時の赴きを感じます。
そして、無料の博物館も是非。
蒲郡市の歴史を知ることができます。
移設された雰囲気ある古墳も。
駐車場も広いので停めやすいです!
愛史協史跡巡りの馬乗二号墳を目当てで行きました。
移築された物ですかね?石室の中にも入れました。
帰りに隣に有る蒸気機関車の客車を通り抜けました。
良い雰囲気でした。
昭和雑誌の企画展に行きました。
昭和の歌謡曲を流しくれてました。
たったそれだけですが、引き込まれた。
「博物館=静か」を破って◎屋外の蒸気機関車も◎無料で運転席座れる触れる、蒲郡市博物館スゴイ!(興奮で運転席の写真忘れた)2階では五輪関係の企画を少し。
道路を渡れば海岸歩道でついでに散歩もしてきた。
入館料なし。
SLと客車は、たまたま、油塗布直後ではいれませんでした。
博物館は、企画展で昭和の週刊誌展示してました。
表紙みるだけで面白かった。
蒲郡の歴史・郷土史を知ることができる施設。
詰まる所、博物館とは名ばかりで、郷土資料館が近い。
古いコンクリ製の建物。
あまり人に知られていないのか、中はガラガラで、ゆっくり閲覧できた。
昔のSLが展示されていて、中に入れ、触ることもできる。
気を付けて下さい!Google地図で休館となってましたけど、旅行最終日だったので、もしかしてと思い訪ねたら営業中でした。
Google地図で休館となっていても、いちど電話するのも良いかと思います。
SLに乗り込むのが初めてだったので、たくさん写真を撮ってしまいました。
博物館の方も、凄く丁寧に相手をして頂けましたので、知りたい事はイロイロ聞くと、見るだけよりも楽しめると思います。
建物の外にあるSLは,「油塗りたてにつき中には入れません」とのことで,入れませんでした.一階で特別展(陶磁器の欠片など),二階で常設?の展示(民俗・歴史・昭和コーナー)を見ました.入場無料でした.
無料で展示物がみれます。
SLが置いてあり、運転席や客席も自由に見ることが出来ます。
これだけでも十分に価値がありますし、建物の中には歴史的な展示物があるので、お勧めですよ。
D51が旧客車と一緒に展示してあります。
見学は無料です。
今回はメンテナンス中で、中には入れませんでしたが、普段は中に入れるみたいです。
初めて行きました。
駐車場に車を止めて・竹谷松平家大手門・を潜ると、蒸気機関車D51形(デ-ごいち)があります。
それも客車付き、さらにドアが開いていて、階段が付けてあるので、機関室・客車共に見学自由です。
蒸気機関車の隣には、復元移築古墳の馬乗二号墳(まのりにごうふん)があり、(遺体を納めた室)玄室に入る事も、古墳の上に登る事も自由に出来ます。
私が行ったのは、平日だったので、とても静かな所でしたが、きっと小学生くらいの、特に男子が集まったら、元気よく走り回るんだろうなぁ!と想像出来る場所でした。
D51の展示と博物館を見学してきました。
中の古い農具の展示が素晴らしく、昔を思い出す様でした。
灯り関連の展示が多く、カンテラやヒョウソクなど参考になりました。
名前 |
蒲郡市博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0533-68-1881 |
住所 |
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営業時間 |
[水木金土日] 10:00~17:00 [月火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
3月19日に蒲郡の刀鍛冶という企画展で訪れました。
なんと無料でした。
しかも機関車まで飾ってあり、良かったです。