流れ落ち、又、岩に落ちて流れ落ちる。
国道沿いに程近いに場所に所在する渓流となり、県指定天然記念物となります。
駐車場は設けられておりません。
土釜へは遊歩道を歩き、近く迄向かう事が出来ます。
1の釜から3の釜までの合計3カ所の滝壺で構成されており、それぞれ遊歩道から眺められます。
遊歩道には安全柵が施され、椅子やピクニックテーブルが設けられています。
尚、雨降り等で路面が濡れている際は遊歩道内の路面や岩肌等、一部滑り易い個所がありますので御注意ください。
自然の力によって長い時間をかけて生み出された渓流となり、現在も変わらぬその力強い流れと、釜の様に滑らかな岩肌には圧倒されます。
貞光川の狭い峡谷の河床にできた釜状の甌穴。
水流が音を立てて釜へ流れ込み特異な峡谷美をつくっています。
鳴滝とセットで訪れるのがお勧めです。
雨上がりで遊歩道は滑りやすく注意が必要でしたが、轟音で流れ落ちる深い釜への流れ、すごい迫力でした。
駐車場所が分からず、観光看板付近に駐車しましたが・・・紅葉の時にも着てみたい場所でした。
徳島県つるぎ町にある土釜の滝です。
貞光川に有り滝が土釜のように見える事からこの名前がついたようです。
土釜周辺の岩が鋭利な角度で削り取られており他の滝とは違って迫力、冷たさを感じます。
また、橋の上から見る土釜や下流側の景色が素晴らしいですね。
あまりメジャーでないため人が居ないのでゆっくり見学出来ますよ。
貞光駅から車で約30分で途中、細い道が有りますので注意してくださいね。
また、駐車場は有りませんので道の端の側道に停めてください。
トイレ、自動販売機は有りません。
駐車場がないので路肩のスペースを利用して停めました。
小さな滝ですが良い景色でした。
展望台は岩がむき出しです。
足元には注意して滝を楽しんでください。
10月15日3時45分初めての剣山登山で利用しました。
このトンネルまでの前後に立派な角の牡鹿3頭、大きな猪、ニホンカモシカ、狸、兎に遭遇しました。
鹿、猪は迫力ありました。
圧巻です。
専用駐車場はないですが土釜の看板の前の橋を渡り、左折し少し進むと3台ほど置けるスペースがあります。
大迫力!エメラルドグリーン最高!
浴びるような音を聴きたいなら土釜ですね。
あと注目してほしいのは侵食されえぐられた岩です、普段見かけることのない迫力のある岩ですね。
渓谷として大歩危小歩危に負けていないですよバイクの方は路肩に停めやすいのですが車で行くと一台くらいのスペースです。
鳴滝の駐車場から徒歩はやや遠く。
宿泊した民宿のオッチャンに周辺のオススメスポットを聞いたらここ、土釜を紹介してくれた。
正直、あまり期待してたわけではなかったのですが(オッチャン、ゴメンなさい。
)、いやいや、中々の見応え。
水の清らかさに、なんといっても岩の色。
写真では伝わりきらないんですが、深い水色というか、これは一見の価値あり。
もし、通りかかるなら一度クルマを止めて観に行っても損はなし。
剣山登山を貞光方面から目指す方はぜひ一度訪れてみてください。
クルマから降りて、すぐ見れます!
息を呑むような圧倒的な水量。
その勢いで削られ丸みを帯びる青い岩肌。
観ていてもおどろおどろしいほどの大自然。
なかなか見応えがあります。
ここのところ続いている大雨で 水量が増え 荒々しい表情をみせてくれました 迫力が凄く 散策する道も 崩れて足元が滑りそうでした でも 吸い込まれるように 近くに導かれました 静かな土釜と 違う雰囲気を感じれました。
紅葉の萌黄色がしたたり、岩肌を流れる水音…滝は岩に落ち、流れ落ち、又、岩に落ちて流れ落ちる。
5回ほとそれを繰り返し下に…。
飛沫のは白く、滝が落ちる辺りは翡翠いろ。
マイナスイオンが!!。
微風が!微かに木々が揺れて、頬にもあたる。
ここは癒やしの世界…。
麦わら帽子お姉いさん、、椅子に座り、静かな時間を楽しんでいた。
絵になったのでパチり!勿論、了解をえましたよ♫♫ズボンを膝までめくり上げ、水に入って楽しんでいたお兄さんも。
たぶんご夫婦かな⁉?私達も癒やしのTimeを……
山奥で狭い道を車で走らなければならないし駐車場も無いので観光地を期待している方にはオススメできませんが、貞光川の上流に位置しているので水はさらにきれいです。
岩がブルーなのがとても印象的で冬の乾燥した気候で水量は少なかったけど真夏に見に行くと迫力がもっとあってドライブがてらに見に行くのも一興です。
山奥なのでコンビニ・トイレは期待しないように。
名前 |
土釜 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0883-62-3111 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
近くまで行くと大迫力❗近くで見ても良し、橋の上からも良いです。