グーグルマップで、裏から到着激坂でした。
ここは古墳です、経塚大権化といえば仏教的なるものになりますが、調べますとアメノヒワシの神を祀るとありますが、これは経津主神を祀る神の古墳です、すなわちタテフツ神です、ここは佐那河内の下に位置します神山とは、近くですタテフツ神といえば神のなかの最強の神ですから、この神に、たてつくものはいないでしょう、大国主神に天照神は孫のニニギ神に日向の国を与えて欲しいと要求しましたが、それには納得せずに、天照神も何人もの神を使いに出しましたが話にはなりませずに困り果てました、最終的にはタテフツ神の力で日向の国をニニギ神に与えることを納得しました、この日向の国とは穴吹町口山古宮のことです、磐境神明神社のあるところです、下には結界の神として白人神社があります、剣山とは高千穂の峰です、古事記が出来ましたときに宮崎に持っていかれましたから、上手くすり替えられました、このニニギ神を中心に周囲には様々な神々が祀られております、天照神にしたら守って欲しい表れが見えます、話をもどしますが私は最強神のタテフツ神の名前が、神山では出てこないのです、おそらく、経塚大権化にてスサノウ神の宝のアークの管理を任されていた場所なのでしょう、この神の他には宝を守れる神はいないと読みました、スサノウ神がユダ国を出るときには宝を船に乗せていますからタテフツ神は同乗していたはずです、そのように考察しますなら、この経塚大権現こそ、お宝の隠し場所だったのです、でも天の安河にてお宝は天照神に渡していますから今は、ここにはありません。
七福神とは御宝のアークを持ってきた神々であります。
名前 |
経塚大権現 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
グーグルマップで、裏から到着激坂でした。