湯がポコポコ湧いていました。
野沢温泉 外湯 麻釜の湯 / / .
源泉は丸釜、茹釜、下釜等の混合源泉で、源泉温度77℃、ph8.8のアルカリ性、含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉。
湯船はひとつで、湯温は45℃に調節されている模様。
お湯は薄濁り?良い温泉。
イオウの匂いぷんぷんな温泉です。
温度も高めでしたが、無料なので最高です。
泉質最高。
地元の人が大切に入ってるお湯です。
観光客も大切にする気持ちで入ってほしいです。
少しびっくりする位の穴場。
こちらはあさがまの湯と読むそうです。
野沢温泉の中では硫黄臭が比較的つよいです。
1997/10/14来訪。
麻釜通りにあり、麻釜から源泉をひいた共同浴場です。
泉質は、含芒硝-石膏・硫黄泉で痔核,糖尿病,リュウマチ,通風,神経痛などによく効くと言われています。
(源泉u003d86.9度)
ココでは卵やトウモロコシなど茹でて食べられます。
周りには お土産屋さんも有りますよ。
地元の人のみ利用可能な麻釜。
お湯グツグツしてて地元の人菜っ葉茹でてた。
便利だな~と思いつつも落ちたら死ぬな…って。
当然部外者立ち入り禁止。
野沢温泉すごい。
外湯の熱さもハンパない。
野沢温泉街に点在している十三の外湯は、村の人たちの共有財産♪ 江戸時代から湯仲間という制度によって守られてきた外湯は天然温泉100%かけ流しです。
管理がきちんとなされ、温泉はいつも清潔。
毎日使う村人達も、訪れたゲストの人たちも気持ちよく使えます。
麻釜湯は麻釜通りにあり、麻釜から源泉をひいた共同浴場です。
泉質は、含芒硝-石膏・硫黄泉で痔核、糖尿病・リウマチ・中風・神経痛などによく効くと言われています。
・利用時間:4月~11月 5:00~23:00、12月~3月 6:00~23:00・利用料金:賽銭箱にちょっぴりお気持ちを♪・各外湯に駐車場はありませんが、離れた場所に無料駐車場があります。
無色透明なお湯に、黒い湯の花がちらほら舞っている湯船も浴室も狭く、定員は3人かな湯船と脱衣場も近いこじんまりとしてて綺麗で、なんだか落ち着く。
何もいうことはありません。
野沢温泉の本質のひとつです。
誰かが使わないと池?でも熱いお湯、隣の店で野菜など買って自分でやるのかな?
すぐ近くの店で販売しているゆで卵はおいしい。
1個でも店内で座って食べることができ、塩のサービスもあり。
天然記念物の源泉。
冬季の湯気を上げる景色は一見の価値あり。
100度近い状態で地表に噴き出しているのは、珍しいです。
隣にある土産処湯元で卵を購入して、近くにある「湯らり」で温泉卵を作ります。
こちらは地元の方のみ利用できます。
もくもくと湯気が上がる温泉スポットです。
地元の方が蒸し、茹で料理などに利用にきます。
危ないので観光客は直接の利用はできませんが、出来立てのゆで卵などを近くのお店で購入できます。
近くには足湯もありますのでぜひ!
朝御飯に出す温泉卵を茹でに宿の人が朝早く来てます。
湯がポコポコ湧いていました。
地元の人はここで蒸し料理するようです。
野沢温泉村の湯元麻釜と書いて「おがま」と読む。
温泉の源泉が湧き出る(しかも何種類も)様を見ることができる稀有な場所。
村の台所、約90度の源泉、野菜を茹でるのに使う。
麻を茹でるのに嘗て使われたことがある。
卵、とうもろこしを茹でて食べます。
名前 |
野沢温泉 外湯 麻釜の湯 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2023年5月4日入湯。
麻釜の湯も例外なく熱いですが慣れのせいか何とか肩まで浸かることが出来ました。
普段は黙って温泉に入りますが、この熱さのお陰で不思議と他のお客さんと目が合い会話がはずむ。
これが外湯の良いところですね。
ポカポカに温まりますが湯上がりは不思議とサッパリの良いお湯でした。
星3個。