泉質:単純硫黄泉 掛け流しの有無:完全掛け流し 白...
野沢温泉 外湯 真湯 / / / .
温泉街の一番奥なので駐車場から遠いです。
夕方寒かったので湯冷めの危険があります。
近くに宿泊しないと厳しいかもだけど、12月の寒い時期夕方だったので貸し切り状態でした。
お湯はかなり熱めだと思います。
熱さに悶絶しながら悪戦苦闘すること10分以上はかかったと思いますが、肩までつかれた時にはもう最高でした。
他に人が居ない開放感もあり本当にゆっくり出来ました。
その日は身体がぽかぽかで眠りにつくことが出来ました。
次回はは近くに泊まってまた訪ねたいと思います。
野沢温泉外湯の特別な霊泉その日は白濁して白と黒の湯の華が浮遊しまくりやはりココは他の外湯とは別物と感じられるただ浴槽が小さく人気なので夕方は避けないと芋洗い状態ですが外湯巡りで外せないです。
ものすごい湯花の量でびっくりします。
かなり熱いのですが、偏屈な地元民がいる場合は水を出すと怒られます。
そんなことでは無視して水を出しましょう。
野沢温泉に数ある無料浴場の中でも、最も評価の高いお湯です。
自分もここが一番だと思いました。
野沢温泉の多くのお湯はほぼ透明なのですが、ここだけは常に青みがかった濁りが入る白濁のお湯です。
この濁りと硫黄の香りが最高で、温泉に来たことをより実感させてくれます。
1つ注意点は、湯揉みをすると底に沈殿した湯花が大量に舞い上がる点です。
湯花と分かっていても、白や黒の塊が大量に浮遊すると、あまり気持ちの良いものじゃないですね。
特に地元の方がいらっしゃる時には、念のために湯揉みして良いか確認してくださいね。
野沢温泉♨️で一番好きな湯白濁したアルカリ性硫黄泉はいつまでも浸かっていたい。
2023年5月4日入湯。
真湯も他の外湯同様に熱く肩まで浸かるには覚悟が必要。
他の外湯と明らかに違うのは、緑がかった白濁した湯にひじきのような黒い湯の花が大量に舞っている。
なかなかお目にかかれないお湯なので、温泉好きな人には是非お勧めしたいお湯です。
ただし風呂上がりは湯の花が身体に付着したままになりますのであしからず・・・・星4個です。
白濁し、黒い湯花がドバドバです。
天下の名泉。
ここも含め、外湯は無料で入れますが、大人ならば常識の範囲内でお賽銭は納めましょう。
お湯は緑白の濁り湯で湯の花は黒い珍しいです。
浴槽は一つしかないので、人のいない時間に訪れて、自分好みの温度になるまで水で調整して入浴するのが良いです。
外湯巡りするならまずここは訪れるべき。
野沢で一番好きな外湯です。
湯の花と硫黄がむせ混む程凄いです。
お花が飾ってあり地元の方のお心遣いを感じます。
場所が若干分かりづらいですが、それがまた良いのです。
野沢温泉の中でも湯の花が多く、日によって白かったり緑だったりします。
温泉らしい香りと雰囲気を楽しむにはオススメの外湯ですね。
泉質よく、熱めです。
地元の方の他に登山客も利用が多く、オフシーズンでも利用者数が多いお湯です。
サッと回転よく入れるとよきな感じです。
土曜日15時頃訪問。
立地と雨で人少なく、入浴中に一人入ってきたのみ。
加水されていない状態では熱すぎて入れず、加水してしばらくした後にやっと浸かれました。
湯が溢れ続けているのですが、その溢れた湯ですら熱く、入浴後も足の裏がヒリヒリして痛いくらいです。
しかし一度頑張って浸かれば、達成感と心地よさでかなり快適な時間を過ごせました。
管理している地域の皆様に感謝です。
同じ宿の宿泊客がべた褒めしてたので入浴。
お湯は濃い緑色で硫黄臭あり。
湯の花も十分。
小さめの浴槽に対して十分お湯の供給があり、湯船から溢れるのが良い。
湯上がりはスベスベ。
べた褒めの理由がわかった気がする。
でも、とにかく熱い。
足へのかけ湯も痛いぐらい。
水入れないととても入れない。
昨日の大湯も熱くて入れなかった。
温度も日によって変わると思うが、野沢温泉の外湯はどこも熱くて少し困る。
冬に来れば気持ちよく入れるのだろうか?
泉質が最高❗ですが、地元の方々の湯仲間制度も高齢化、後継者等、運営面で他の外湯よりは、時短になってます。
他湯にはない「明礬」の成分を含み、朝昼夜、春夏秋冬、三様七色に変わると言って過言ではない、素晴らしい掛け流し温泉です。
野沢温泉に泊まって居ない方々は、入口中央部の浄財賽銭箱にお気持ち、お心遣いを入れてあげて下さいね。
天然の高温♨️温泉に天然の(山の冷水)有料水道水と外湯の清掃作業は全て地元湯仲間さん達が負担されています。
是非、お心遣いを御願いいたします。
m ( ; _ _ ; ) m
素晴らしい温泉。
泉質はアルカリ性単純硫黄泉。
浴槽は小さめでどぼどぼ温泉を入れてるので新鮮な湯にありつけます。
雰囲気もとても好きです。
緑の湯に黒い湯の華とおもっていたら、乳白色の湯に白と黒の湯の華でした。
色の変わる当に、霊泉。
野沢温泉の外湯はすべて制覇しましたがやはり霊泉と言われるだけあり真湯は白濁湯と硫黄の匂いが嬉しい外湯ですね。
今日の湯熱さも絶妙でした。
何度入っても最高の湯ですね。
ありがとうございます。
乳白色の湯が有るとのことで、温泉街の中心部から生ビールを片手にちょっと坂を上りきって、お土産屋さんを右に曲がると赤いコーンが蓋の無い排水溝に立っていました。
その排水溝を流れているお湯の色を見ると白色!「これは目的地が近いな!」と思ってよく見ると村外れの奥に「天下乃名湯眞湯」の石碑と共に茶色の比較的新しそうな木の建物が建っていました。
「ここですなぁ~」と賽銭を入れて、扉を開けるともう一つ引き戸があり、それを開けると「たまご~」と硫黄の香りが鼻腔をすり抜けて行きました。
服を脱ぎ捨てて、「あら!ここはお花が飾ってある~💕 流石は真湯霊泉!」と感動しつつ、掛け湯をして、体感温度を熱湯に合わせ、もう大丈夫と脚を湯船にソロ~リ、ソロ~リと浸して行くと「熱い!熱すぎぃ~」と温泉と格闘している自分がいました。
誰もいなくて良かったッス💕 この後は生ビールと誓うのでした😆
13ある外湯の中で、白濁してる湯です。
優しい感じでとてもいい湯です。
きれいです。
温度は1種類のみ。
外湯の中では1番熱い温泉だと思います。
野沢の外湯では、一番お湯がいいと思います。
濃厚です。
坂を上って、右折したところにありました。
真湯に至る排水溝には白濁色の温泉が流れています。
温泉は先述の通り白濁色。
その時に限ってのことなのかはわかりませんが、とても入りやすい温度で思いのほか時間を取って入浴してました。
場所が離れてることもあってか、入湯者は私だけ。
贅沢過ぎる時間を過ごせました。
白色の湯に黒い湯の花が浮いています。
地元の方のお話では一般的には湯の花は白色になるそうですがお湯の温度が高いと一気に酸化するのか黒色になるそうです。
真湯はその2つが混じっているので2つの源泉を持つか?、高い温度から濃く・太く・長く・豊富な湯量があるか?いずれかでしょう。
そう思いながら入るのも気持ちの良いものでした。
小ぢんまりとした共同浴場。
白濁した掛け流し温泉はもちろん、管理されている地元の方の心遣いもありがたい。
まさかりんごの花見風呂が出来るとは(笑)
黒と白の湯の華は、圧巻の一言。
教えたくないくらい、いい湯です。
野沢温泉の中では一番の硫黄含有量で白濁したお湯ですが、日によって低温の時や黒色湯や出ない時もあるそうです。
湯上がりには角の『百番商店』で瓶コーラが飲めます👍
2色の湯の花が舞うかけ流しの湯は圧巻のひとこと。
野沢でまず入るべき温泉だと思います。
乳白色のお湯に炭と白い湯の花、熱すぎることなく適温。
硫黄臭はしばらく経っても肌から抜けることないくらい。
大変気に入りました。
花は活けてあり、手入れの行き届いた、とても居心地の良い外湯です。
比較的空いててのんびり入れて良いです。
外湯の中ではぬるめ、他と違い白濁したお湯。
長湯できます。
野沢温泉に13ヵ所ある外湯の一つです。
山の方にあるので、人が少ない穴場の外湯です。
温度も比較的入りやすい温度で白濁したお湯が気持ちいいです。
泉質:単純硫黄泉掛け流しの有無:完全掛け流し白濁したお湯で温泉らしさを感じます。
私が入ったときは適温で長く入っていられ、体の芯まで暖まりました。
場所は分かりにくく、穴場です。
真湯は天下の名湯と迄言われた野沢温泉外湯ではにごり湯?に近くこの♨温泉の色で翌日の天気がわかるそうで、翌日の天気が☔なら少し緑色に近い色で、☀なら湯の華が出て白色に近いにごり湯になって湧出します、あらゆる効能に効き目抜群?この野沢温泉外湯に来たなら立ち寄る事をオススメします!
名前 |
野沢温泉 外湯 真湯 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0269-85-3155 |
住所 |
〒389-2502 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8278−2 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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とにかく、熱かった(\u003e_\u003c)湯もみをして、ようやく入りました。
早朝だった事もあり、一番風呂みたいな感じで、熱くなりすぎちゃったのでしょうね。
でも、熱いだけあって、かなり効いてる感じもしました(^_^)場所的には、野沢温泉の中でも、離れている場所に位置してますね。
どなたも先にも後にもお見えになりませんでした。