大変親切にアドバイスして下さいました。
皆生温泉(滞在先)に伺う前にいつも立ち寄ります。
パンフレット色々頂いて、前にある足湯に浸かりながら計画を練ります。
足湯タオルは今のご時世なるべく持って行った方がいいかもです。
忘れた方は無料で観光センターに行けば数に限りがありますが貸してもらえますよ。
トイレもあります。
温泉むすめの皆生なぎさちゃんがいます。
また、少し分かりにくかったですが駐車場もあります。
道路を挟んだ西側です。
受付での対応の方々も温かく、お土産コーナーも豊富です。
米子市皆生温泉3丁目〔米子観光センター〕の前に「サマータイムドリーム」歌碑が建っている。
♬皆生の海は鉄人たちが・・♬皆生温泉で行われる皆生トライアスロンの歌。
高石ともやの作詞・作曲。
温泉むすめ、皆生なぎさのパネル、ステッカー、缶バッチを入手できます。
入手方法は 缶バッチを購入、SNSでアップするとステッカーを貰えます。
天気が良ければ建物の前の足湯にも入りたかったです。
目の前に足湯と並んでいるラーメン屋があります。
マンホールカードを取りに立ち寄ってみました。
建物の中に自転車も有ったので借りることが出来るのだろうか?隣の米子市は車が渋滞しているくらい賑やかなのに、ここ皆生温泉は静かな街なのか車も少なくて観光客や地元住民がのびのび過ごしているのが印象的でした。
のんびり観光してみたいのでしたら皆生温泉はオススメします。
マンホールカード収集で訪問。
米子市観光センターでは妖怪にまつわるお土産が多数置かれていた。
水木しげるのゲゲゲの鬼太郎からは目玉おやじサイダーがあり、子供も喜んでいた。
マンホールのモデルではほかにポケットモンスターのサンド(鳥取砂丘だから?)のものがあり興味をひかれた。
水木しげるといえば、「のんのん婆と俺」という作品で兄弟三人が出し合ったお小遣いでドーナツを買うために境港から米子を目指す一幕を思い出す。
「米子まで5里あるで!?」「歩け!」はあまりにも印象的。
皆生温泉には足湯だけ利用しましたいつも鳥取に来た時に行こうとおもってたけど、やっと来れました今度は宿泊もしたいです思ってたより都会でした。
米子駅近くのホテルに宿泊してたのでここの職員さんに晩御飯食べるお店を紹介してもらいました。
人気店らいしので帰ってすぐに行きましたが予約でいっぱいで空いたら連絡もらうようにして1時間半ほど待って入店しました。
評判どうり美味しくてリーズナブルでとても良かったです。
初めて行って相談するならとてもたよりになると思います。
名前 |
米子市観光センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0859-35-0175 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
皆生温泉にある観光案内所。
温泉むすめのパネルやポケモンのマンホール、足湯もある。