とても居心地が良い。蔵書の量も選びやすくてちょうど...
小布施町立図書館 まちとしょテラソ / / / .
たまに学習机を使わせていただいてます。
とても好きな空間で勉強しやすくて、大好きな場所です。
しかし、今日学習机を使わせていただいてた時、10人くらいの大学生と思われる方達が集団で見学?をされていましたが、学習机のところで立ち止まって私語をしていて、とても気になりました。
子供達が話をしているのはそんなに気になりませんが、大人が数人で私語をしているのは少し考えて欲しかったです。
次回も利用したいと思っていますが、次回はその学生たちがいなければいいな、と思っています。
非常におしゃれな近代的な図書館です。
落ち着いていて、勉強もできる図書館。
窓から見えるふじの花がとても綺麗だった。
オシャレで規模の割に他でも取り上げられている図書館。
蔵書数は町立なので期待はしないが、ゆっくり読書するには適した施設だと思う。
古谷誠章設計の図書館。
建築家の先輩同伴で、写真を撮らせて頂いた。
エルメスのようなとんがり頭の屋根が面白いですね。
内側は樹木のような鉄柱で屋根支えつつ、天井を角材で覆うことで暖かさを感じさせる設計です。
照明は本棚上部から天井に当てて間接照明としています。
不思議な優しさを感じる建築でした。
とても居心地が良い。蔵書の量も選びやすくてちょうどいいと思います。
絵本のコーナーが特にオススメです😃
明るく綺麗です。
雑誌の種類がもう少しあるといいです。
今、コロナなのでユックリできませんが、普通なら夜8時まで利用できて嬉しいです。
きれいな建物。
まず肝心の本が駄目。
旧図書館から移動しただけの古い本ばかり。
建物がオシャレなだけで、全て駄目。
WiFiが無い、トイレがチャチイ。
流す音が外に聞こえるなどなど。
カウンターにいる人が親切的ではない。
無音すぎて、安らげない。
逆に勉強に集中できない。
飲食スペース等がないので、昼食時の飲食に困る。
近代的な図書館です。
トイレの造りが面白いです。
設計者 早稲田大学教授 古谷誠章氏建築賞をもらった作品 講演会で紹介され現物を見て納得、信州の山並みを意識した木の葉のような屋根、桜の木を残すため、屋根の形状をえぐった。
また、内装も良い。
建築とは異なるが、運営も民間から募集して、開かれた運営で司書の世界では、有名になっている。
小布施にいったら、まんじゅうだけでなく図書館、北斎館は訪ねてほしい。
綺麗で雰囲気の良い図書館です。
かたい感じの いわゆる「図書館!」では無く、本を読まずとも ぼ~っと ゆっくり過ごせる雰囲気が好きです。
ペットボトルや水筒など、蓋付きの容器であれば飲み物もOK。
貸し出しカウンターの横には、ほんの数席ですが 飲食可能コーナーが有り お弁当等を食べてもOkです。
南側は、ガラス張りになっていて お隣の小学校?のグランドが 広々と見えて、解放感があります。
ちょうど今の時期は 桜も綺麗に咲いていて、借りた本を読みながら お花見気分も良いかも…長野電鉄 小布施駅を降りて30秒の立地、司書の方々も感じが良いです。
1階建てで、決して規模は大きくありませんが、区切られていない空間がとても心地いい図書館です。
木の幹のような鉄骨と、北信の山々の峰のような曲線が美しく、町民だけでなく旅行客も立ち寄りたくなるところです。
開館時間は9:00-20:00と長いのが嬉しい。
閉館日は火曜日。
子供のための絵本コーナーは靴を脱いで親子で静かにくつろげるスペースあり。
勉強をしたい人は閲覧室を借りる事が出来そう。
コンセント付きのテーブル席もあります。
小布施の町の人と話していて、教えてもらった図書館。
駅からすぐそば、役場に併設なのだが、地元住民向けと考えられているのか、これといって案内看板も出していないのは、まことにもったいない!写真を見ていただけばおわかりのように、建築好きなら瞠目するスタイリッシュな外観。
聞けば、著名な建築家、古谷誠章氏の設計だそうだ。
内部には広々とした明るい空間が取られており、ただ居るだけでも心地よい。
子供連れのお母さんたちの姿も多数。
蔵書量こそたぶん他の自治体の図書館とさほど変わらないとしても、あちこちに司書のポリシーの感じられるラインナップである。
ナントカアドバイザー、なんてサイトの「死ぬまでに行きたい世界の15の図書館」リストに、日本から選ばれている2館のうちのひとつ(誰が決めたか知らないが)。
写真を見る限り、世界の図書館はデザイン性もスゴイが、規模感が段違いの模様で、その中に入れていいのかどうかは議論もありそうなものの、それはそうとして、小布施の文化レベルを感じさせる施設だ。
他の方も書かれているように、とても綺麗な図書館です。
ただ、学習机は早い時間に行かないとすぐに埋まりますし、棚の並びが分かりづらく、使いにくいのが難点。
小布施の町の人と話していて、教えてもらった図書館。
駅からすぐそば、役場に併設なのだが、地元住民向けと考えられているのか、これといって案内看板も出していないのは、まことにもったいない!写真を見ていただけばおわかりのように、建築好きなら瞠目するスタイリッシュな外観。
聞けば、著名な建築家、古谷誠章氏の設計だそうだ。
内部には広々とした明るい空間が取られており、ただ居るだけでも心地よい。
子供連れのお母さんたちの姿も多数。
蔵書量こそたぶん他の自治体の図書館とさほど変わらないとしても、あちこちに司書のポリシーの感じられるラインナップである。
ナントカアドバイザー、なんてサイトの「死ぬまでに行きたい世界の15の図書館」リストに、日本から選ばれている2館のうちのひとつ(誰が決めたか知らないが)。
写真を見る限り、世界の図書館はデザイン性もスゴイが、規模感が段違いの模様で、その中に入れていいのかどうかは議論もありそうなものの、それはそうとして、小布施の文化レベルを感じさせる施設だ。
1階建てで、決して規模は大きくありませんが、区切られていない空間がとても心地いい図書館です。
木の幹のような鉄骨と、北信の山々の峰のような曲線が美しく、町民だけでなく旅行客も立ち寄りたくなるところです。
開館時間は9:00-20:00と長いのが嬉しい。
閉館日は火曜日。
子供のための絵本コーナーは靴を脱いで親子で静かにくつろげるスペースあり。
勉強をしたい人は閲覧室を借りる事が出来そう。
コンセント付きのテーブル席もあります。
旅行でも立ち寄りたい図書館。
古谷先生の設計。
木製の湾曲する天井がみごとです。
Designed by Architect Furuya who is teaching at Waseda Univ, Tokyo.
名前 |
小布施町立図書館 まちとしょテラソ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-247-2747 |
住所 |
〒381-0201 長野県上高井郡小布施町小布施1491−2 |
営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~20:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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町民は、さっと行きさっと借りれる。
ありがたい図書館です。
2024.11.19〜2週間蔵書点検の為休館のようです。