タオルの販売もしてるので便利写真コンテストをやって...
チガヤのレターセットを買いに行って来ました。
鳥取砂丘の外来草ですが、何処にでも多く茂っています。
レターセット以外、何かに利用出来れば良いですね。
砂丘ができる仕組みをジオラマ付きで紹介していたり、山陰地方の温泉の仕組みの手作りイラスト図解など、見ごたえのあるものがけっこうあります。
鳥取砂丘が勉強できる施設。
砂丘の歴史や構造、体感シアター(すなくら)や風紋の体験施設があります。
屋外には足を洗えるように水道と休憩できる様に椅子があるので、砂丘の後に寄ると言いです。
(トイレは無いですが北側の駐車場横にあります)
鳥取砂丘の成り立ちやそこで見られる特徴的な砂簾(されん)や砂柱(さちゅう)などについても学べる施設です。
風紋発生風洞装置を利用した風紋や摺鉢状地形の成り立ちを係のかたが実演し説明してくれます。
今回私達が聞いたジョニーさんの説明は分かりやすいうえに面白おかしくて、笑いを交えて楽しく学べました。
無料の施設ですので、気軽に立ち寄れます。
砂丘に行く前に立ち寄ることをお勧めします。
鳥取砂丘の成り立ちや砂丘にいる生き物がわかる場所足が汚れても洗い場があったり、タオルの販売もしてるので便利写真コンテストをやっており躍動感のある動物の写真が展示されてた。
トイレも綺麗で休憩所としてもいい。
2023/9/2早朝の除草ボランティアの後、立ち寄りました。
砂丘入口階段の横にあります。
トイレが横にあり、足洗い場もあります。
中は2階建てになってて、自販機もあり、涼しかったです。
砂丘の成り立ちや歴史、動植物や、周りの観光地の案内等も掲示されてました。
なかなか抜けなかった草の根っこはこんなに長かったのか〜とか、杭があったけど、それは場所が分かるように有るとか、砂丘用のタイヤが太い車椅子があるとか、勉強になって面白かったです!!いろいろ疑問に思ってた事とかも、職員さんに聞くと丁寧で教えてもらえました。
「何で草を重機等で掘らないんですか?」って聞いたら、重機が入れる場所がないそうです。
人とか倒れた時に、それ用の車くらいしか入れないらしいです。
あーそういうことかと納得しました!巷では除草に賛否あるようですが、もともとは人間が砂の動きを止めた為の緑地らしく、文化財としての砂丘を守るために必要な事らしいです。
鳥取砂丘は子どもの頃から何度も来てる場所なんで、こういう知識を広めるために、ビジターセンターさんに頑張ってもらって、これからも風紋とかが見れる砂丘を残してもらいたいです!
無料で鳥取砂丘の構造、出来たメカニズム、保護活動などが学べます。
なお来るなら冬以外をおすすめします。
北西風が強いと髪の毛も服も車も砂まみれになります(笑)
鳥取砂丘のすぐ近くにある砂丘の成り立ちなどを勉強できる施設です。
色々なモニュメントがあって、砂や砂丘がなぜ出来たか学べます。
僕が行った時には修学旅行生も来られていて、映像などもあって、学ばれていました。
とても分かりやすい展示で良かったです!
綺麗な建物です。
砂丘に行ったあとは、トイレの前で足を流せる場所があるので、そちらを利用しました。
砂丘の案内等をしてくれるビジターセンターです中は結構狭くていくつかのベンチが置いてありましたが人が沢山でとてもゆっくりとはいかない感じ外にもベンチが多数ありみんなそこで休憩したりしてましたね足を洗える水場もあるので砂丘で汚れた足などをきれいに出来ます駐車場もかなり広いですけどそれ以上に人が多いので満車状態になってましたよ公衆トイレもあります飲み物の自販機もあるので砂丘に入る前に買っておく事をおすすめします。
ビジターセンターは、無料で見学出来ます😎綺麗なお姉さんの説明で、風紋の実験を拝見しました🤓朝と夕方で、人が歩かない所が良く見えるそうです😀
「風紋」の実験は、職員さんが解説されています。
これが思っていた以上に面白い。
雑学と少しの冗談を交えながらの20分の説明は、トークが軽快なこともあり、あっという間でした。
私の時はジョニーさんという方が担当され、この方が毎回話されているかはわかりませんが、とても面白く、砂丘について勉強になるのでおすすめです。
鳥取砂丘のすぐ隣に有ります。
駐車場がかなり広くて、観光バスも止められます。
周辺も砂丘の砂だらけでした。
手作り感のある展示物が好感持てます。
楽しめました。
こんなにビジターに優しくないビジターセンター初めてです。
まず、中に入って受付のところにたっても誰も来ません。
ガラス板の先に職員の仕事スペースがあり、3
2021年11月に訪れました。
1階が休憩の出来るロビーで、2階に色々な展示室があります。
夏真っ盛りの日に鳥取砂丘を訪れました。
昼間の気温は35℃近いため、とても観光どころではないと判断し、朝8時に到着しました。
ビジターセンターは9時から開くようですがトイレなどは利用可能でした。
駐車場は普通車(軽自動車も)1台500円で時間制限無しで停められます。
私の場合はまだ1/3程度しか埋まっていなかったのですが、恐らく昼前からだと停めるまでにも渋滞で1時間待ちぐらいだと地元ニュースでもよく報道されます。
砂丘見学から帰って来ると、男性の職員さんが私のサンダルを見て「熱かったでしょ~」と声を掛けてくれました。
まだ朝の時間でしたので、全然大丈夫でしたし砂丘を靴を脱いだ裸足で歩いている人もいましたが気温が高くなると火傷する恐れがあるようです。
私は砂丘を往復30分ほど歩いて戻って来ました。
鳥取砂丘の目の前にある施設。
鳥取砂丘に着いたらまずはビジターセンターでこの自然の不思議について情報収集すると良い。
施設の駐車場はないそうだが、目の前には鳥取砂丘駐車場があり駐車スペースに心配はない。
しかしここは有料500円で周囲は無料の駐車場ばかりなのにと少し驚いた。
砂丘を歩くと必ず靴や靴下の中に砂が入るためビジターセンターに足を洗う場所がある。
鳥取砂丘を訪れる場合、①ここビジターセンターに駐車して歩く②見晴らしの丘に駐車してリフトで砂丘へ行ってから歩く、の2パターンがある。
資料館や飲食店、土産物店が充実。
砂丘そのものを、とても大切にしかし経済優先感は微塵も感じさせない気持のいい、県境をまたぐとこんなに違うの!鳥取の街の建たずまいそのものに魅力を感じました。
わたしだけかな‼️
2021年3月7日(火曜日)鳥取砂丘にて、お邪魔しました。
……が、駐車場料金(¥500)が見えて、右側のお土産センターを見たら、無料の駐車場だったので、無料側に入らせてもらいました。
(^^ゞ
お子様連れには良い。
どのように風紋が出来るのか?実際にお話ししながら見せてもらえるよ。
受付の人に聞いてみてねとても上手な話し方をしてくれるので、凄く分かりやすくて楽しめると思います。
駐車場代として500円かかります。
でも向かいの鳥取砂丘会館は駐車無料です。
埼玉から手ぶらのスクーターの旅で2019/5に初めての鳥取砂丘、感動で大興奮!ちょっと見学。
この時は覚えていない。
2019/10にも鳥取砂丘。
なんとオアシス発見!質問のために寄りました。
これから池になる。
びっくり!目の前で砂紋の出来る様子を実験装置で見れます。
スタッフさんありがとう!
説明が分かりやすくてgood!景色も最高!冬場は来ない方がいいかも 笑。
砂丘の出来る物語や砂丘に生きる生き物の解説があり、はじめての僕と家内には、新鮮でした。
あと『すなくら』の体験施設は、面白い。
是非、体験してくださいね♩.
天然記念物「鳥取砂丘」の歴史や造られるまでの成り立ちなどが学べる施設です。
鳥取砂丘に行く前に立ち寄って学ぶと見方が変わってくると思います。
「すなくら」というドームシアターがあり春夏秋冬の砂丘の景色も見ることができます。
炎天下のもとお世話になりました。
スタッフは全員笑顔で対応していました。
砂丘で倒れた人の救護室がありとりあえず応急処置をしてくれます。
各種観光案内もしていました。
ビジターセンターはとても綺麗に清掃されていました。
冷房の温度も快適で案内所兼救護センターとしての機能は十分保たれてる状態でした。
鳥取砂丘に来る機会があればぜひとも立ち寄りたい場合です。
鳥取駅からタクシーで2千700円くらいです。
真夏に行く時は水分補給と靴をちゃんとしたサンダルでないものを着用することをオススメします。
皆わりと(午前中だしまだ)大丈夫でしょーとサンダルで乗り込んで帰路の砂の熱さに猛烈に後悔します。
行きは過酷ですが辿り着いた岡の植えは絶景です。
是非!
鳥取砂丘をバカにしてましたが、行ってみたら圧巻でした。
砂丘の砂について、砂丘に住む虫や植物について分かりやすい展示があります。
すなくらという砂丘のビデオを上映するシアターや、地下に風紋をつくる実験室も。
観光ついでに立ち寄ると、砂丘をもっと知ることができます。
4才7才の子供達も興味を持って展示を見ていました。
休憩スポットや、砂丘用のファットタイヤ車椅子などもありましたよ~。
名前 |
山陰海岸国立公園 鳥取砂丘ビジターセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0857-22-0021 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
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無料施設なので、せっかく砂丘に来たならぜひ入館しましょう。
しかも砂丘散策の後ではなく、散策前にぜひ立ち寄るべきです。
砂丘について予習してから実地を訪れると、「これがあの現象か!」と感動もひとしお。
砂丘が単なる名勝には思えなくなります。
特にお子さんは、地学や生物など理科に深く興味を抱くきっかけになるのではないでしょうか。