今年は七年に一度の御開帳の当たり年だったがコロナ禍...
御朱印いただくのは30分以上並びました。
子供達は猿回しを見たりして楽しんでいました。
ご利益ありますようにお祈りしました。
3度目の訪問です。
良いところです。
久しぶりで見ると周りがだいぶ整備されたお店もオシャレになっている。
鳩文字の「善光寺」を実際に拝見し、お戒壇巡り(胎内巡り)体験してきました。
本当に真っ暗で徐々に間違った道に迷い込んだのでは?という不安の中歩き続けて、無事に独鈷に触れることができました。
新鮮な体験をすることができました。
ツアー旅行で、立ち寄りました。
ガイドさんによると、あまり混雑していない日だとのこと。
本堂の胎内巡りも出来ました。
急な階段、真暗闇の中をひたすら前進するのですが、足元に気をつけなければ、シニアには大変かもしれません。
広い境内の中、私の知る限りトイレは三箇所以上はあるかと思われます。
善光寺をお参りさせて頂きました時に、善光寺大本願を参拝させて頂きました。
善光寺の創建当初からその歴史をともにしてきたということで大変歴史のあるお寺だそうです。
長野駅から歩いて行きまして9:00ぐらいに到着。
(駅からは歩いて20〜30分ぐらい。
ほとんどの道は直線で標識もあるのでわかりやすい)当日は雪が降っていた。
まず受付をしまして、御朱印の申し込みをする。
非常に厳かな雰囲気の本堂をお参りさせて頂き、その後宝物殿を見学。
大本願住職様(善光寺上人)は代々公家出身の方をお迎えしているため皇室からの御下賜品も多く公開されていて初めて見るものばかりで大変勉強になります。
今回初めて訪問いたしましたが、荘厳な雰囲気に包まれた歴史を感じるお寺で心が洗われるとともに、お寺の方はとても親切で有難うございました。
善光寺は日本仏教の諸宗派が形成される前から存在し特定の宗派に属さないと言われます。
現在は天台宗と浄土宗の僧侶が守っておられます。
自分の宗派はこれと別ですが汎用性のある有名な寺として参拝しました。
本堂のお戒壇巡りをしました。
暗い地下を手探りで巡っていきます。
完全に暗いわけではなく足元にかすかな灯りが置いてあります。
急ぐと前の方に触ってしまうので右手を壁に着けてゆっくり進みましょう。
重厚な雰囲気でそれでいてゆったりとした空気を感じさせてもらいました‼️ 御朱印を頂く時に対応して下さった方々が気さくに声をかけてくれましたので、のんびりと拝見させてもらいました‼️
浄土宗のお寺です。
御本尊は善光寺如来様。
こちらは歴代尼僧住職で、善光寺の誰も拒むことのない精神が頼もしく感じられました❗️ ちょうど婚礼も行われていて暖かい気持ちになりました🙇
令和四年 5月2日善光寺ご開帳の旅大本願善光寺大本願は、善光寺の本尊「一光三尊阿弥陀如来像」(善光寺如来)が遷座された642年(皇極天皇元年)から続く尼僧寺院。
皇極天皇の命により蘇我馬子の娘・尊光によって開かれた。
代々の住職は公家から迎えられ、善光寺上人と呼ばれる。
善光寺上人とは、宮中から上人号と紫衣の着用が勅許された称号で、尼僧では伊勢の慶光院、熱田の誓願寺とともに日本三上人と称されていたが、現在では善光寺上人のみがその法燈を伝承している。
戦国時代、武田信玄によって善光寺如来が甲斐に移され(甲斐善光寺)、武田氏滅亡後は各地を転々とする中、大本願の尼僧は善光寺如来に付き従い、本尊不在の寺地は大勧進の僧が守っていたのだという。
1876年(明治9年)、大勧進を天台宗、大本願を浄土宗とする寺務分掌が行われ、大本願は1954年(昭和29年)に浄土宗の大本山となった。
現在の善光寺は、天台宗の大勧進と浄土宗の大本願により運営されるが、善光寺上人は、大勧進貫主とともに善光寺の住職を勤めている。
善光寺山内には大本願が管轄する14坊があって、大勧進の25院とともに宿坊が営まれている。
善光寺を公する二大勢力の本坊、善光寺大勧進が天台宗に対しこちらは浄土宗の尼寺である。
こちらの住職(尼公上人)は善光寺住職(上人)を兼務する。
現在の住職は鷹司誓玉大僧正、大本願では代々皇族や公家筋の方が住職になられているそうです。
現住職の御母堂様のコレクション展が丁度開催されていましたので、御朱印を頂く待ち時間の間に拝見させて頂きました。
★善光寺の御朱印はこちらと大勧進、善光寺本堂で基本的に同じものを授与して頂けます。
善光寺本堂の朱印所はかなり混み合っていますので、御朱印マニアでもない限りはこちらか大勧進で頂くのが良いでしょう。
境内には御開帳を記念して様々な露店が出ていました。
さながらフリーマーケットの様相です。
十数年ぶりの善光寺参り。
以前は御朱印に興味は無かったのに始めたら楽しい。
此方の「ひとにぎり地蔵尊」は御朱印も頂けてキャラが際立つ存在!お寺巡りには少々の緩さも必要ですね。
お土産用に手のひらサイズの「ひとにぎり地蔵尊」も有りました。
今年は七年に一度の御開帳の当たり年だったがコロナ禍の影響もあり来月に延期となっていた。
私達が訪れた10月に丁度、本堂左手の御簾奥の扉が開き本尊様を拝み見る事が出来て良かったです。
2度目の善光寺。
こちらの善光寺大本願へは8時前に着きました。
空いていました。
綺麗にお掃除をされていました。
落ち着くお寺さんです。
時間外でも、事務所で書き置きの御朱印頂けました。
ひとにぎり地蔵も頂けました。
不安た時、落ち着かない時、ぎゅっと握りしめるとパワーを頂け安心する様です。
電話やメール、FAXでも送っていただけるようです。
迷いましたが、直接頂きに行けてよかったです。
日本の神社仏閣の中でも有数の寺社、参詣で極楽浄土が約束され日本人に生まれたら伊勢神宮とここだけは訪れるべき場所です。
善光寺の少し手前にある本願寺。
静かに参拝できます。
とてもキレイに掃除されてて、見所も沢山あります。
ひと握り地蔵のお守りを授かりました。
全て手作りで、大本願大香炉の線香の灰を練り込んだ陶器製のお守りです。
御朱印も5種あり全て頂きました。
5種の御朱印の意味も説明してくれます。
撮影禁止を見落としての撮影です。
皆さん、許してくださいませ^_^
コロナ禍で疎らな人通りです。
全然密にはなりませんから、熱中症だけ気をつけて、参詣できます。
久々にお参りしました。
良かったです。
ひとにぎり地蔵の優しさある、ほっこりスポットです。
会社の同僚が病気の治療中なので回復祈願に御守りを貰いに行ってきました。
同時に北向観音にも御守りを貰いに行ってきました。
両参りすると御利益があると聞きました。
どうか病気が治りますように!願いが叶うなら5星付けます。
皇極天皇の命により蘇我馬子の娘・尊光によって開かれ、善光寺の御本尊様の一光三尊阿弥陀如来像が遷座されてから今えと続く尼僧寺院、現在の善光寺は、天台宗の大観進と浄土宗の大本願により運営され大本願が管轄する14坊と大観進の25院とともに宿坊が営まれています、本日は鷹司誓栄様から御数珠頂戴を賜りなんて良い日に!伺えた事! ありがとうございます。
善光寺平日でも混んでます。
お戒壇めぐり、暗闇の中を手探りで進み『極楽のお錠前』に触れて出てくると安堵し光のありがたさを感じれます。
暗闇にちょっとしたパニックになる方も居るとか~
毎年春に家族でご祈祷していただく為に訪れています。
お彼岸には参拝者も多く、様々な行事を見る事ができ、最近では海外からのお客様も増えました。
御朱印は5種類あり、書いていてくださる間に近くのお堂の像を見せてくれたり、お手洗いを貸してくださいます。
善光寺門前の綺麗なお寺です。
ホームページからの引用です。
大本願は、善光寺の創建(西暦642年)当初からその歴史を共にしてきた尼僧寺院で、代々の大本願住職、尼公上人が善光寺上人として、その伝統を継承されてきました。
現在は浄土宗の大本山で、山内には浄土宗の宗祖法然上人留錫の伝説があり、二祖聖光上人と三祖良忠上人とが善光寺如来の夢告により法縁を結ばれたり、浄土宗西山派の祖証空上人、前記良忠上人、その他数多くの浄土宗系の高僧たちにより信濃に念仏の教えが広められました。
また、孫弟子、諏訪の蓮仏が北條時頼の帰依を受けて善光寺への信仰が広められ、善光寺信仰が大衆の心に大きく生かされました。
御朱印をお願いしている間、如来奉還善光寺像を拝観させて頂きました。
圧倒される雰囲気です。
正反対のほんわかとした雰囲気のひとにぎり地蔵とのギャップがたまりませんw御朱印は15:30迄なので御注意を。
20数年前に一度来た以来の訪問、回りの施設は当然変わっておりますね。
周りが、山でマイナスイオンが出てる感じ(^3^)/敷地が広い!
宿坊に泊まると、昔の旅籠の雰囲気が味わえそうです。
いつも子供たちの七五三さんで訪れています。
長野県長野市の〔善光寺大本願〕(善光寺仁王門の南側)に芭蕉句碑が建っている。
月影や四門四宗も只一つ 〔更級紀行〕の際に詠まれた句の一つ。
善光寺は四門をもち、四宗を兼ねると言われる。
宗派宗門は異なっても悟りの根本はひとつ。
結婚式に参列しました。
大勧進よりもお薦めです。
感動しました。
名前 |
善光寺大本願 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-234-0188 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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ここの七五三は控室あって、セルフですが温かいお茶も用意されていました。
祈願料の中に法要、千歳飴の他に立派な絵本や御守りも付いていました!混雑する時季なのに駐車場が2台まで5時間無料というのはありがたかったです☆他の法要でもまた利用したいと思います。
記念に限定御朱印も書いてもらいました。
ありがとうございました。