本格的な異国の味付けです。
パミールマート 坂東店 / / .
2018年10月オープンの現地仕様パキスタン料理店。
火曜日定休日、金曜日は午後0時45分から開店、通し営業で途中休憩時間なしで午後9時半閉店。
店内完全禁煙。
駐車場が不定形のため混雑する夜間や週末は満車あるいは止めにくく出られないこともあるので駐車位置に注意。
パキスタン料理日替わりメニューが入口側壁のホワイトボードに英語で掲載。
全て定食で税込1200円(ライタ+サラダ+ロティまたはナン2枚付き、一部1500円)。
毎日の日替わりメニューはフェイスブックアカウントに昼頃投稿されている。
カブリプラオが人気。
焼物のマライティッカは他店と全く異なるインド中華風で一度は頼むべき逸品。
他にはまるごとニンニク入りマトンロッシュ、アツアツ鍋のチキンハンディが近隣店では食べられない料理でお勧め。
いわゆるバターチキンやチーズナン、ラッシー、アルコールなど一般日本人向けインネパ系料理はなく、また、日本語堪能な店員がいないため、日本人客率が低く、以前のロティボティより入店ハードルが高いが、現地食堂感覚の本格パキスタン料理が堪能出来る。
かんたんな英会話が出来ると良い。
▶最近日本語会話出来るホールスタッフが入ったので日本語注文もOK。
に駐車場の奥には大きなハラルフードショップが併設。
茨城県坂東市のパキスタン料理店日本人向けではなく、本格的な異国の味付けです。
メニューや会話にも日本語が無く、ナンバーやジェスチャーなどで対応が必要です😂サラダは薄めのサウザンドドレッシング、一緒に来るヨーグルトは飲み物ではなく、ケバブに付けるようなソースで酸味が強くあります。
ナンはロティ、全粒粉が多くモチモチの生地になっており、1人に2枚頂けます。
(パキスタンの炊き込みご飯も選択可能)カレーは生姜、パクチー、青とうがらしが入っており、臭みは全く無いです。
マトンカレーですが、お肉は柔らかく美味しいです。
お客さんはパキスタンの方が多く、異国の雰囲気や味を味わいたい方におすすめです。
あまり口には合いませんでしたが、日中から夜遅くまで営業してるので、カレーなどで食べたい方はぜひ😄
ホワイトボードの手書きの日替わりメニューから注文します。
写真のメニューもありますが、ホワイトボードのメニューと一致はしていないようです。
ホワイトボードのメニューが分からなければ、店員さんが片言(英語と日本語)で教えてくれます。
カブリプラオとチキンハンディを注文しました。
カブリプラオは甘く煮たスライスニンジンと甘さ控えめの干し葡萄が乗っています。
程よい甘さがプラオととても合います。
お米は少し弾力があったのでセーラ米かと思います。
とても美味しいです。
チキンハンディはハンディ鍋の代わりに日本の土鍋を使用ですが、冷めずにアツアツで食べられます。
辛さ控えめでとても美味しいです。
お客さんは私たち以外は全員外国の方でした。
店の前の敷地にに車を停めることができますが、特にどこに停めるなどの標がなく、停め方によっては後から来た車に塞がれて出られなくなるかもしれないです。
追記:再訪しました。
前回と同じくホワイトボードからチキンハンディと、チキンビリヤニを注文しました。
(カブリプラオはありませんでした)チキンビリヤニは少しご飯の水分が多い感じでした。
こちらは★4かなテーブルの上に置いてあるピッチャーに入ったお水は水道水なので、苦手な方は注意です。
しかもぬるい。
お店の隣りのパキスタン食材のスーパーも覗いてきました。
お米やアタ、お肉、調味料、お菓子、飲み物、歯磨き粉などの生活雑貨もありました。
2018年10月にオープンした現地仕様パキスタン料理、アフガニスタン人オーナーのチェーン店、小山(本店)、館林、羽生に店舗あり。
火曜日定休日。
金曜日は午後0時45分から開店。
通し営業で途中休憩時間なし。
店内完全禁煙。
駐車場が不定形で混雑する夜間や週末は止めにくく出られないこともあるので注意。
パキスタン系日替わりメニューが入口側壁のホワイトボードに英語で掲載。
各種セット千円(日本人向けはライタ、サラダ、カワティー、セメヤの前菜セット+ロティまたはナン2枚付き、一部1500円)。
毎日のメニュー当日フェイスブックに投稿されている。
バターチキンやチーズナン、ラッシー、アルコールなどの一般日本人向けインネパ系メニューがなく、日本語堪能な店員がいないため、日本人客率が低く、以前のロティボティより入店ハードルが高いが、現地食堂感覚の本格パキスタン料理が堪能出来る。
かんたんな英会話が出来ると良い。
奥には大きなハラルフードショップが併設。
坂東の中心部からかなり離れた場所にあるパキスタン料理のお店です。
メニューはなく店内のホワイトボードからマトンローシュをオーダーしました!いわゆるマンガ肉🍖に大きなニンニクの固まりとジャガイモがのったビジュアルで運ばれてきました。
スパイス感はなく塩煮込みという感じでマトンも柔らかくニンニクを潰しながら一緒に食べると大変美味です!場所さえ良ければ通いたい店です!
日本にいながら現地での買い物を楽しめるコロナ対策に検温機などもしっかり用意されている。
店員さんはとても優しい。
メニューが分からないと丁寧に説明してくれました。
とても広々していて、床に座って食べるのはよかったです。
日本人のお客さんがあまりいないからかもしれませんが、トイレがちょっと女性は落ち着かない。
私が言った時は大量のスリッパが散らばって窓が空いていた。
全体的にとても安いです。
パシュトゥーン人がオーナーであってか、アフガニスタンの方もちらほら見かけます。
マトンローシュもありますね。
料理は通うほどでもないですが、値段が魅力的なのでお財布にはありがたい。
茨城坂東市 パミールマート坂東店ちょいとお誘いをもらって友人を乗せ、茨城坂東市まで。
なんでも最近北関東のインドと周辺国コミュニティが随分面白いのだとか。
「パミールマート坂東店」は聞きしに勝るディープパキスタンの空気。
これはおもしろい。
現地の空気たっぷりのおもしろい場所。
正式名称「Pameer Mart Restaurant & Halal Food」マーケットやファクトリーも併設されてワンパッケージというイメージのパークワールド。
建屋が大きい。
倉庫か工場をレストランに仕立てた感じ。
まず店に入ろうとクルマを降り、ホールに向かうがテーブルがあるホールではなく案内されたのは天井の高い、広い絨毯敷きのホール。
衝立がいくつか用意された広いホール奥には緑と白で描かれた月と星、パキスタン国旗。
美しいモザイクのランプが下がり強い異国情緒を感じさせる。
そうか、あれか。
わたしたちは女性連れの日本人グループ、ファミリールームに案内されたか。
案の定、誰もいなかった絨毯敷きホールはその後パキスタンの家族連れで埋まってきた。
納得。
注文はホールのホワイトボードから。
マトンロシュ、ラホーリフィッシュフライ、カブルプラウ、パラクゴシュト、チキンカラヒの5種をオーダー。
ホワイトボードのあらかた頼んだという感。
気を付けねばならぬのが料理名があるが(英語表記で助かった。
ウルドゥー語表記だったら往生するだろう)それらに自動的にサラダの小鉢、ナーンがつくこと。
4人で行ったが5種の料理を頼んだので5枚のナーンやチャパティがつく。
腹いっぱいになりすぎる。
ここら辺のルールは初めて行ったのでわたしもよく把握していない。
とにかくカシマワーラーに任せた。
ラホーリフィッシュフライ真っ先に来たのが揚げ物だ。
ラホーリフィッシュフライはなんというか、わかりやすく言ってしまうとスパイスを強く使ったアジフライ的なもの。
衣が厚めで食べ応えがある。
大変においしい。
コリアンダーシードのホールがガリリときて強く香る。
少し痺れの要素もあるようだった。
キャベツスライスと白ごはんがあってもおかしくないぞ、と感じる。
カブルプラウお次に来たのがカブルプラウ。
元々はアフガン料理だったと思う。
カブール(アフガニスタン首都)スタイルのプラオだ。
まあなんにしろ隣国料理であっておかしくもなんともない。
レーズングラッセのニンジンが入るマトンプラウ。
いい意味でくさくてうまい。
長粒米に香りが移り、マトンがマトンらしく主張してくる。
なかなかこれはおもしろいものだ。
ちょいと手強いと感じる人もいるかもしれぬ。
手応えというものがある。
マトンロシュすごいのがやってきた。
マトンロシュ、骨つきの塊肉を煮込んだものだ。
まずサイズ感に圧倒されるの時見るからにコラーゲンが山盛り感というのも圧を感じる。
じゃがいもと丸揚げのホールニンニクが添えられているのがワイルドだ。
これが実にうまかった。
スパイスを強く使うというよりも素材を生かし切る煮込みという風情で実にうまい。
マトンのクセもそれほどではなく食べやすい。
パラクゴシュトいわゆるカレーの類。
ほうれん草とマトンの煮込み。
これがまたうまい。
かなりうまい。
ほうれん草の煮込まれ具合がちょっと海藻、ワカメや岩海苔風の食感を作り出していておもしろい。
粘度が高くパン類によく合う。
ついてきたナーン(現地風で丸型)とチャパティにぴったりくる。
チキンカラヒチキンのトマト煮込み。
これもカレーの類。
これもよかった。
トマトとチキン、生姜、ニンニクなどと少々のスパイスで作るシンプルなものだがこういうものこそ差が出るというもの。
優秀なコックがいるのだろう。
大変にうまい。
他の料理よりもクセが少ないので連れに舌の繊細な人がいるのならこれをあてがってあげるといいかもしれない。
これだけの料理がみんな1000円でしかもナーンやチャパティがついてくる。
近くなら間違いなく通うだろう。
食事の後にマーケットを覗く。
スパイスも安い。
マンゴーも安かった。
ファクトリーも覗かせてもらった。
マトンを捌くブースやナーン工房など興味深い。
いろいろと圧倒されるおもしろい場所だった。
ラホールのダウンタウンに迷い込んだようなものだ。
空路の旅を絶たれたいま、こういう場所での異文化体験は価値があるのではないか。
このエリアの知り合いに会いに来ると絶対立ち寄ります。
メニューは日替わりなので、食べたいメニューがあるかどうかはその日によりますが、日本ではあまり見かけない料理も多く、行くたびに新しい発見があります。
内装もまるでパキスタンに行ったかのようなスタイル。
イスラム教徒が多いパキスタンでは、見ず知らずの女性と男性が顔を合わせてご飯を食べる習慣がないみたいで、お店の手前は男性メイン、奥側はファミリー向けという感じで別れています(曜日にもよるかも?)。
なので、私が主人と食べに行く時は、目隠しのようなパーテーションで囲ってくれます。
ちょっとした個室感があってこれもいい感じです(^^)レストランに併設するような形で、パキスタン・インド系の調理スパイス(日本で言うCookDoのような感じ?)や、スイーツ、飲み物、お肉などを販売しているお店もあります。
スパイスはどれもリーズナブルだし、おうちでも簡単に本場っぽさを味わえるのでおすすめです。
(とはいえレストラン内で食べるお料理には程遠いです!笑)
2018年10月にオープンしたパキスタン料理専門店。
火曜日定休日。
金曜日は午後0時45分開店。
通し営業で途中休憩時間なし。
店内完全禁煙。
パキスタン系日替わりメニューが入口側壁のホワイトボードに英語で掲載。
各種セット千円(ライタ、サラダ、カワティー、ロティまたはナン2枚付き)。
普通の日本人向けメニューやアルコール類がない&日本語堪能な店員が少ないため、日本人客率が低く、以前のロティボティより一般市民の入店ハードルが高いが、その代わり本格パキスタン料理が堪能出来る。
かんたんな英会話が出来ると良い。
奥には大きなハラルフードショップが併設。
パキスタンに数年住んでいた娘が、ビリヤニが食べたいと、ネット検索した結果、出てきた店。
評判がいいので、往復100キロかけてやってきました。
量も多いし、もちろん味も良いし、食材店が、併設されていて、スパイスやら、乾き物、冷凍ラム肉まで、安価で購入できる穴場であった。
絶え間なくパキスタン人のお客が入店してくる。
店内は多分、中東のアルジャジーラであろうか?テレビから現在の中東情勢が放送されていた。
ここは何処?錯覚してしまいそうな坂東市の小パキスタン🇵🇰
カブリプラオがあったらラッキーかも。
カブリプラオはビリヤニよりもスパイシー感が少ないので、パキスタン料理を初めて食べる人にはお奨めかも。
色んな香辛料がたっぷりなインドカレーとか苦手な父が美味しいと言った程なので…。
ナンかロティ、サラダ、ライタ的なスパイシーヨーグルト、デザートのセミヤ、お茶が付いて1000円。
味もお腹も大満足😆
期待しすぎてしまったのかも(笑)
逸品のマトンカレー。
現地の人に人気なんてと侮っていたら、良い意味で裏切られた。
名店だと思われ。
チキンハンディーしか食べられませんでしたが、現地の味でとてもおいしかったです。
他のお客は全てパキスタン人でした。
安くて美味しい。
トロトロのニハリが絶品です。
名前 |
パミールマート 坂東店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0297-21-2430 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
マトンカレーを注文。
価格は200円上がり、1200円。
肉の量が多くなり、ナンが2枚重ねで出て来た。
しかしながら、カレーの量は減り、表面には油が浮き、味が落ちていた。