開店前に並んで一番に入店しました。
創業は天明2年(1782年)佐原で江戸時代から200年以上続く老舗のお蕎麦屋さん。
名物の蕎麦粉に日高昆布を練り込んだ「黒切り蕎麦」は200年以上受け継いできた昆布を使った伝統の黒そば蕎麦のコシはモチモチした蕎麦でのど越しもあって美味しかったです切妻平入瓦葺きの木造2階建の建物は、店舗、調理場、土蔵が一体となった明治時代の形式をそのまま残しており、千葉県指定有形文化財となっています。
表のガラス戸は明治35年に旧佐原市で初めて使われたもので、貴重な文化財だそうです。
人気店なので日々行列ができる老舗さん店内はあまり広くないので混雑時はなかなかすぐ入れないかもですとにかくお店自体が有形文化財になっているほど古い趣のある風情のあるお店は中も外も時代をタイムスリップしたみたいでとても素晴らしかったです。
うん、まあまあ美味しい!老舗有名店の名前にあぐらをかいている感があるけど、まあ許容範囲かな。
うかがったときはなぜか黒そばの天ざる2000円しか提供していなかった。
平日月曜日11:30頃に来訪。
待つことなく入れました。
やっぱり平日おすすめ。
伝統ある建物の中でいただく黒切そばは、美味しかったです。
珍しい黒い麺のお蕎麦屋さんにひかれ入りました。
道を挟んで目の前に駐車場550円にて停められます。
黒い麺の正体は昆布だそうです。
何となく…そう言われるとそうかな?って感じの細麺でした。
普通に美味しかったです👌天婦羅もあり満足です☺お店のなかは席数は余りなく、4人で行きましたが2人ずつで1席でしたのでゆったり食べることが出来ました。
料理も直ぐ出てきたので回転は早そうです。
味や雰囲気は他の方にお任せします。
1点だけ。
天ぷら付き以外の蕎麦を注文して復唱する際に「天ぷらなしでよろしいですね」は、暗に「天ぷら頼まないのですか?」と言っているようなものなので止めたほうがいいと思います。
千葉県有形文化財の店舗に昆布を練り込んだ独特の蕎麦が人気。
天麩羅は海老、蓮、南瓜、ナスの黒もりてんを注文。
コロナ禍で万全対策して頂きました。
2021.8.14 コロナ禍で訪れたので席数など制限あり、少し店外で待ちました。
店内は歴史を感じる雰囲気で◎。
昆布を使った黒い蕎麦【黒切りソバ】は味に癖が無く、普通にお蕎麦の味で美味しかったです。
あの黒いそばを食べてみたい!名物の変りそば「黒切り」を求めて、日々行列ができる老舗。
期待に応える漆黒のそば。
普通のそばと比べて、昆布を使っている分風味や食感に違いがある。
せっかくなのでそばの食べ比べをしたり、同店自慢の天ぷらも合わせて注文がオススメだ。
<ピックアップメニュー>下記は特におすすめ!☑ 黒切りそば(1,100円)☑ ざるそば(800円)<〆のひとこと(備考など)>佐原の町には色々なジャンルの食事処や老舗があるので迷ったが、地元の方の薦めでこちらへ。
老舗の味はやはり悪くない。
若干割高だが、盛りは最適な量。
ちなみにそば湯はさらさらタイプ。
父のお勧めで伺いまました。
日高昆布を練り込んだ黒いお蕎麦が有名の様です。
天麩羅と共にいただきました。
美味しかったです。
歴史を感じる店内も素敵でした。
ただ一つ気になったのは、伺った時満席だったので、待たされましたが、高齢の両親と共にお店の外で待たされました。
直ぐ外が交通量の多い道路だったので危なかったです。
明治33年建築の大変貴重な歴史的建造物にもなっている小堀屋本店さんへ。
創業は天明2年(1782)というから驚きです。
そんなお蕎麦屋さん。
店内は4~6名くらい座れそうな座敷2席、ちょっと狭いが頑張れば4名席が2つシンプルにざるを注文。
頼んでから提供まで以外と待ちました。
20分くらい?蕎麦は美味しくいただきました。
昆布を練り込んだ黒い蕎麦もありましたので次回訪問はそちらをぜひ食したい。
歴史を感じる店内江戸情緒を楽しみながら食べる蕎麦は格別です。
初詣の帰り2回目の訪問です。
普段は長い行列で諦めてしまうのですが、緊急事態宣言の影響からなのか店内は空いていました。
普通の蕎麦もありますが、やはり小堀屋さんと言えば名物の黒切り蕎麦を注文します。
昆布が練り込んである蕎麦は真っ黒です!つゆを付けずそのまま食べるとほのかに昆布の風味を感じます。
蕎麦そのものよりも、佐原の小江戸の風情を満喫する意味では価値があると思います。
とてもこじんまりした昔ながらの雰囲気のあるお蕎麦屋さん。
昆布を練り込んだ黒切りそばを使った黒天もりは噛むとほのかに昆布の風味がして美味しい。
天ぷらの衣がサクサクで食感も良くてすごく良かったです。
蕎麦湯も身体に染み渡るように美味しかったですか。
このあたりでは、ある意味このお店を目的に訪れる人もいるくらい有名なお店です。
お昼時は大抵並んでおります。
道を挟んだところに大きめの駐車場がありますので車でもこれます。
黒い変わり蕎麦が有名です。
そばも変わっておりますが、店構えから店内もとても風情のある古い佇まいがわざわざここまで来たかいがある雰囲気を出しております。
思わず写真も撮りたくなります。
天婦羅などトッピングも豊富で飽きの来ないメニューになっているので、ここいらに立ち寄る際はりぴーとされてもよろしいかと思います。
ネットでこの真っ黒のそばの写真を見た時からすごく行きたかった!!昆布の入ってるそばで、臭みもなくつるつる食べれてしまうおいしさです!!内装もすごく良い。
入って右側が昔流のボックス席のようになっていて席ごとの独立してる感じがくつろげます!
佐原の蕎麦屋、小堀屋本店。
何度もお店の前を歩いているのに、入った事がありませんでした。
黒い変わり蕎麦があると聞いたので行ってみました。
ちょうど12時ごろでしたが、うまい具合にすんなり入店出来ました。
確かに黒い、噛み締めるとほのかに昆布を感じる(言われなければ判らない)、返しは出しゃばらない。
で、量もそこそこです。
驚いたのは天ぷら。
野菜も海老も、旨い!人参は切り込みが入れてあって、火が通りやすくしてあります。
何気ない下処理だけど、ちゃんと仕事してます。
蕎麦屋はこうでなくっちゃ。
料金は1,800円でした。
ちなみにサイクルスタンドは有りません。
お店の方に自転車の置き場所を指定されました。
店内は三密を避ける為、お客さんを詰め込む事はありませんが、店内が広くは無い為、十人ちょっとしか入れません。
大人数の場合は予約しとくと良いのかな。
黒いお蕎麦は、見た目のインパクトが大!美味しゅうございました!
美味しいです。
個人的にはカレーそばがおすすめです。
今メニューに無さそうだけど昔あった柚木切りそばは絶品だった!そばに柚子が練り込んであってそばが黄色で柚子の色、口に入れると口全体に柚子の香りが広がります。
今まで何処で食べたそばより美味いです。
あれはすごいです!
2020.6.8家宝の秘伝書として200年以上受け継いできた昆布を使った伝統の黒そば。
雰囲気良き!味良き!見た目良き!ただ昆布の味は分からなかった^^;
今日は千葉へ帰省してきました。
実家へ行く前に水郷の街 香取市佐原で江戸時代を思い出す佇まい巡りをして、その際にお食事してきました。
折角なので一番高い「上黒天もり」を注文。
しばし待つと料理が運ばれて、まぁ〜ビックリ!黒っ!この黒さは日高昆布を蕎麦に練り込んであるからなのか?それにしても、イカ墨パスタ?そんな感じですが、しっかり蕎麦の香りもあり、コシもありです。
先ずは、蕎麦のみで食べ香りを楽しんで、次は、つゆにちょこんと付けて食べ、わさびを付けて食べ、天ぷらを食べ大満足じゃった(^^)
2019.7月中旬 15: 00 初訪店+用事があり佐原まで。
地元からほど近いのに全く行ったことのないエリアでした。
+初めて見る街並み風情があり、とても素晴らしい街並み。
たまにニュースで見かけるあの情景です。
+小堀屋さんはその街の中程にありました。
+広めの駐車場があり、その正面に。
+大きな看板は風化してて時は読めませんでした。
店の正面まで行って店名を確認しました。
+ランチタイムをかなり過ぎていたので店内お客様ほんの数名。
ラッキーです。
待つ事無く食べれました。
+オーダーは黒切りそば+昆布を練りこんだお蕎麦です。
+私には香りはあまり感じられませんでしたが、普通のお蕎麦より旨味はありました。
+蕎麦つゆは甘目好みです。
東京だと生醤油⁉︎と思うほどお醤油が強い蕎麦つゆが多いですが、この辺りで育った私にはこの位甘目の蕎麦つゆの方が馴染みがあります。
+あっという間に美味しく頂きました。
+この辺りの店は古い街並みを活かして営業している店が多いです。
+古いけど、とても綺麗に手入れも掃除もなさっていて、快適な空間で食事をさせてもらいました。
+ご馳走さまでした。
+
小江戸と呼ばれる佐原の町にピッタリの趣きのある外観。
これは旨そうと思い入店しました。
江戸時代の「黒切りそば」外観と同じでタイムスリップしたような見た目と食感。
クセもなく大変美味しく頂けました。
此方では平成並みの接客を求めてはいけません。
街並みと同様にひと昔前にタイムスリップして伺いましょう。
「黒切りそば、有ります」そこから、スタートします。
昔ながらの店内を楽しみながら頂く蕎麦は、又格別かと。
小堀屋さん丸ごとお楽しみ下さい。
こちらではざる蕎麦を頂きました。
とてもレトロな和風建築で頂くおそばは風情があります(^^)
建物の風情だけでも味わう価値があります。
蕎麦も、もちろん本格的で美味しいです。
開店前に並んで一番に入店しました。
黒切り蕎麦を注文しましたが、運ばれてきて本当に真っ黒でインパクトもありますが美味しくて頂きました!店内の歴史ある雰囲気を楽しむだけでも行く価値はあると思います!
食べたのが暑い日だったので、特に美味しく感じました。
名物の黒いお蕎麦を食べに行ったけど、品切れでした😵普通のお蕎麦も美味しかったですよ☺
2017GWでこちらの店に昼食を、行列が出来ていたため入ったのですが、接客とコストに見合わない蕎麦の量に愕然としました。
蕎麦とつゆは美味しかったけど、大人1人にはとても足りない量でした。
残念でした。
黒蕎麦を食べに行ったのに並んでる途中で売り切れ。
仕方ないから普通の蕎麦を注文したら別にって感じの蕎麦屋さんだった‼これじゃぁ黒蕎麦も期待出来ないカモ?
並んだ末に入店しましたが、目当てだった黒蕎麦は売り切れで食べられませんでした。
この店の名物だと思うので、席につく前に売り切れの旨を教えてもらえればよかったのになと思います。
席は相席で落ち着いて食べられませんでした。
名前 |
小堀屋本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0478-52-4128 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~16:00 [水] 定休日 |
評価 |
3.7 |
このお店の歴史にはとても感慨深い物を感じました。
お蕎麦、天ぷらに関しては、普通かな。
金曜日の10:50誰も待ち人居ませんでした。
食べ終わるまで3組のみでした。
周辺の道が工事だらけです。
徒歩でも注意して下さい。