離山登山の為、駐車場を利用しました。
軽井沢町歴史民俗資料館 / / / .
古い洋館模型数点有り多い方 製氷業用の道具等特徴か小規模な施設 床面積は教室3つ分位展示物のみ流し見すれば10分程でも見られるパネル等説明文読み込んでも1時間一時間程じっくり読み込んでジオラマ見てから軽井沢内の史跡をより楽しめる。
勉強になりました。
楽しめる感じではないのですが、歴史を知るには、資料が豊富でした。
農作業の道具はテレビで見たことあるという感じでした🎵
旧三笠ホテルに行った時に、共通入場券を買ったので、行ってしまいました。
それがなかったら行っていないと思います。
それなりに、軽井沢の歴史にふれることができて、良かったのですが。
近くに行ったら、必ず寄ってみてとは言いません。
入場料は400円、これは高いですが、旧三笠ホテル(単体で400円)など10館ほどをあわせて600円ですから文句は言えません。
軽井沢で、かなり時間がある方は、行ってみてくださいませ。
軽井沢を観光していて一番長く滞在した施設です♬縄文時代の出土品や峠での祭祀遺跡、中山道宿場に関する関係資料や別荘模型、寄贈された中国陶磁器などどれも興味を掻き立てる品々でいっぱいでした。
特に2階の民俗資料展示室には、軽井沢での養蚕業や米作りが非常に大変だったことなど農業や養蚕業に関する資料が実物として展示してありどれも見ものでしたヽ(*´∀`)ノ※7/15~10/31までは無休/冬期休館(11/16~3/31)Karuizawa has been a Thriving summer resort for over 100 years since it was found as a retreat from the summer heat and a perfect place to build a summer cottage by foreigners.Originally this museum was first opened in one of the summer cottages in 1963.In 1980 the new facility was built in its present location and reopened as the Karuizawa Museum of History and Culuture.
軽井沢現代美術館の帰りに、軽井沢町歴史民俗資料館 に。
数十台止められる無料駐車場があります。
古い軽井沢駅の模型や、軽井沢の軽便電気鉄道の資料が楽しめました。
(鉄道の方は、原寸大模型を別のところで見ていますが、資料がほとんどないので・・)天然氷関係の古い作業道具が、他の民俗資料館では見ないものでした。
氷用のカンナ って かき氷用かなぁ?かなり湿度が高い場所のようで、さらにかなり古い建物の感じでした。
もう少し周りも拝見したかったですが・・ お時間でアウト。
軽井沢駅から自転車で10分ほど。
中は撮影禁止。
冬季は全面休館。
よくある町の資料館、と言った感じで点数も多くないですが宣教師による都市開拓により一大避暑地として発展した歴史や寒冷地での養蚕・氷生産、宣教師の指導により確立された軽井沢彫など、珍しい系譜を様々な資料から感じることができます。
特筆すべきは分室の「市村記念館」。
近衛文麿が購入し、その後軽井沢の名士に売ったアメリカ式別荘。
電話室、珍しい照明や凝った柱など見どころがあります。
また邸内のレトロなガラス窓から眺める軽井沢の緑は格別の美しさです。
2Fに飾られた、文麿が自殺する数年前に書いた書「度量数称勝(物量で勝るものが勝つ)」も素晴らしく、文麿の戦争に翻弄された人生を偲ばせます。
名前 |
軽井沢町歴史民俗資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0267-42-6334 |
住所 |
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2112−101 |
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.town.karuizawa.lg.jp/www/contents/1001000000930/index.html |
評価 |
3.7 |
離山登山の為、駐車場を利用しました。