混んでるにも関わらず注文してあまり待たずに料理が来...
伊勢神宮内宮前 岩戸屋 本店 / / .
老舗巡り第1055弾 1910年創業の老舗和菓子屋さん岩戸餅を購入。
伊勢参道入口に鎮座するお土産屋さん店内には岩戸屋以外のお土産屋さんもいっぱい入っている。
駐車場なしキャッシュレス対応。
混んでるにも関わらず注文してあまり待たずに料理が来たので嬉しく美味しくいただきました。
生姜糖を買いました。
ワタシ的には、お伊勢さんと言えば、赤福、すし久、岩戸屋でしょう。
ありがたいお土産です。
伊勢神宮で 大変 爽やかな気を頂いた 後で 美味しい 伊勢うどんを 頂ければ 本当に 笑顔が こぼれ 幸せな 1日で 締めくくられました。
また 必ず寄せて 頂きます。
美味しそうなお饅頭が並んでいたので訪店しました。
店員さんが小さな容器に入った試食を勧めて下さり、もっちりとした醤油餅と、香ばしいうどんかりんとうを購入しました。
広いお土産屋と食堂です。
食券を買うセルフシステム。
(食事は店員さんが運んでくれます)モチモチとした伊勢うどんは絶品でした。
お土産も充実しているので、ついつい買ってしまいます。
ランチで寄りました。
伊勢うどんを食べました。
太いモチモチ。
赤福は、日保ちしないため昔のお伊勢さんのお土産は、生姜糖が多かった。
いただいても、あまりうれしくなかったが、今では、懐かし味です。
ご飯はもちろん美味しかったです。
食券で注文出来ること、支払いにカードを使えることが、私にとっては良いなと思った点です。
内宮を出て最初のお土産屋さん。
お土産屋+専門店の構成で、品揃えは多い。
試食もあり、お土産選びにはちょうど良い。
おまんじゅうで有名な岩戸屋さん。
当初は生姜糖が始まりらしいです。
岩戸屋の屋号も古事記の天の岩戸の話しに由来していて、看板のおたふくさんは天宇受売命(あまのうずめのみこと)だそうです。
伊勢だけあって歴史が深いお店です。
手こね寿司と伊勢うどんのセットを頂きました。
伊勢に来ると、この2つはいつも食べます。
美味しかったです。
お伊勢参りに来ると伊勢うどんを頂いてます。
特にここ最近はここ岩戸屋さんで食事を頂いてます。
伊勢うどんもさることながら手こね寿司も美味しくとても満足できます。
注文方法もタブレットになり色々と進化しています。
明治43年創業の内宮から一番近い大型土産物店。
おはらい町の両サイドにお店があります。
名物はこしあんの餅にきな粉をまぶした岩戸餅と種類が豊富な生姜糖。
ここで食事でもと考えていたが、既にレストランの営業は終えていた。
確かに伊勢の町は夜が早いと言われるが、こんなにも早いとは思わなかった。
当社の登録商標「お多福印」は現存する日本最古の歴史書「古事記」に登場する、天鈿女命(あめのうずめのみこと)の呼び名です。
お多福(天鈿女命)は、天の岩戸にお隠れになった、天照大神を岩戸よりお導きされた神様として、記述されています。
そして日本美人の原型であり、芸能の神様としても古くから伊勢の地で、愛され続けております。
この伝説の天の岩戸から、屋号「岩戸屋」が命名されました。
伊勢神宮に行ったらここも外せない所かと思います。
土産物も多く毎年何かしら買ってますが、一部半額でした。
伊勢なので、煎餅は美味しいですが、岩戸餅とかおすすめです。
東京の三重テラスで初めて岩戸餅を案内してもらって購入しました。
モチモチ柔らかく、餡もあっさりしていて、とても美味しかったです。
今年は初詣に行けませんが、コロナが落ち着いて伊勢神宮に行った際は、是非立ち寄らせていただきます。
2011 伊勢 神都 茶金つば 。
8個入👛1080円 。
伊勢茶入りのきんつば。
栗もちょこっと入っている。
ずっしりしてるけど食べやすい。
内宮にお参りした帰り、暑くて避難がてら逃げ込んだおみやげ屋の岩戸屋。
ざっーと土産を見ながら奥に進んでいって見つけた休憩どころ、というかレストラン。
暑いから、おかげ横丁、赤福でカキ氷を食べようかと思っていたけれど、暑いのでそのままこの店に入ってみた。
このお店に入るのは初めてです。
ちゃんと夏メニューがありました。
ひやしぜんざい、そしてカキ氷はイチゴと練乳のカキ氷。
写真の通り、このカキ氷がビッグサイズ。
二人がかりで食べました。
室内なので冷房も効いててカキ氷も溶けにくくようで良かったです。
普段は団体用のスペースなのか、ガラーンとしてたので三密も避けられ、ラッキーでした。
ひやしぜんざいも、上品な餡子の味と白玉団子のような餅が美味しい和スイーツ。
場所が奥にあるので、個人客にはわかりにくいけど、知ってると便利な穴場の休憩所だと思います。
人気の岩戸餅を買いに訪れたのですが他にも美味しいそうな和菓子やお土産商品が沢山で迷ってしまいますね❗本来ならお客様で混雑して居るのでしょう。
早急にコロナの話題が無くなる事を祈ります。
岩戸餅 大好きです。
一つ一つ個包装で、きな粉のお餅にあんこが入っていて美味しいです。
お餅もやわらかでおいしい。
日持ちがしないからお早めに!赤福もいいけど、岩戸餅も、分けやすくて、持って帰るのには◎ お土産にいい!
伊勢海老チップスを買いました。
薄味が好きなので、塩辛く思いました。
伊勢市の市民性がわかりやすいお店だと思いました。
朝オープンと同時に一気にお客さんが来店という混雑。
伊勢神宮行くつもりで歩いてたらついつい伊勢うどんが気になり、寄り道してしまいました。
トイレは土産物のお店通った奥にあります。
お土産ものやさんがまだ空いてないからトイレもすいてるし、朝来てよかったー。
肝心のうどんはというと、とっても美味しかったです。
美々食処 参宮亭。
バスツアーで行きました!綺麗になりましたね☺️二階でお食事いただきました。
てこねずしや伊勢うどん、天麩羅、サザエや貝🐚食べました!美味しかった😋🍴💕です。
一階でおみやげ物も買いました。
試食も出来ます!味を確認してから買えるのが良いね👍️
お店は、伊勢神宮内宮宇治橋前から歩いて数分、宇治橋から、おはらい町へ入って数軒先のお多福印がトレードマークの道を挟んで左手の本店と右手の物産店を構える大きなお店です 物産店にはお食事処が併設されていて、少人数利用の「参宮亭」、団体利用の「五十鈴食堂」が在ります「参宮亭」は54席、「五十鈴食堂」は大小合せて862席の界隈で1番の席数を誇ります1910年(明治43年)に和菓子店として創業し現在に至ります「生姜糖」「岩戸餅」を製造販売する他に、伊勢の土産品、真珠等も販売し、食事処も併設する界隈でも大規模なお土産品販売、食事処のお店です登録商標「お多福印」は現存する日本最古の歴史書「古事記」に登場する天鈿女命(あめのうずめのみこと)の呼び名で、天の岩戸にお隠れになった天照大神を岩戸よりお導きされた神様として、記述されていますこの伝説の天の岩戸から、屋号「岩戸屋」が命名されました参宮コンビ伊勢の名物料理で在る、伊勢うどんと手こね寿司、赤だしがセットになっています ・伊勢うどん たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布等の出汁を加えた、黒く濃厚なつゆを 軟らかく煮た極太の饂飩に絡めて食べます 江戸時代に、浦田町橋本屋七代目である小倉小兵が参詣客へと供するた めに饂飩屋を開業したのが、伊勢のうどん屋の始まりと云われています 伊勢詣での長旅で、疲労がたまっている参詣客へ提供する食事として 江戸時代に生まれた料理で、消化に良い様に麺が柔らかいと云う 特徴を持つ様にになったのではないかという説も在ります 過去に2、3度、伊勢詣の際に食べた事が在りますが 剛麺好きな小生には、好みと対極にある柔らかいうどんで、超苦手 つゆは漆黒色ですが、塩辛い事はなく、やや甘味があるのも苦手 申し訳なかったのですが、半分食べるのが限界でした 旨い、不味いの話じゃなくて、苦手なんです・手こね寿司 鰹や鮪などの赤身の魚を醤油をタレに漬け込んだ後に、寿司飯と合せ 好みにより、大葉や生姜、苔などを散らして食べるちらし寿司の一種 志摩地域の漁師達が、鰹漁の合間に船上で食べる漁師めしとして、獲れ た鰹を千切りにして、醤油を付け炊き立てのご飯に手で混ぜて、食べた のが始まりとされています いわゆる、漬け丼です 酢飯の酸味と甘さは控えめでタレの味が染みた鮪と共に食べると程よ い加減で美味しいんです 味噌汁は、東海地方定番の八丁味噌、手こね寿司との相性が良いんです この組合せで美味しく戴きました。
名前 |
伊勢神宮内宮前 岩戸屋 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0596-23-3188 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
初詣でお伊勢さん。
お正月ったら甘酒でしょ?ということでこちらで甘酒タイム。
甘酒 200円。
細かいのがなくて1万円でごめんなさいm(_ _;)mと言えば、『とんでもない、喜んで』と混んでるのに9