土器や埴輪などが展示されている。
「令和4年度企画展 高遠藩の遺産〜最後の藩主が残したもの」開催中。
(令和5年1月14日〜2月26日)関連展示の「高遠城の再現図」も城好きなら一見の価値あり。
1月21日(土)は「県立歴史館・KOAの日」で観覧無料だそうです。
お出掛けください。
10数年ぶりに来館。
懐かしぃ~!文化の日は入館料無料!そうでした!子供が小さい時は走り回ってました!
縄文土器と弥生土器のクオリティーが素晴らしくて裏には徒歩やバスで行ける森将軍塚古墳もありとても魅力的な歴史館でした。
古墳へ徒歩で登ってくたくたでしたけど(笑)
長野県の歴史館ということでナウマンゾウから始まり真空管ラジオまで歴史の推移が展示してあります。
個人的には「太閤検地図」の縮小版が壁一面に貼ってあるのとか「筑摩県と長野県」だった話が面白いなと。
あと満州に移動したのが一番多い県と知り、疎開地としてなど戦争の影響は受けていると知りました。
そうそう、森将軍塚古墳資料館とセットで割引あります。
常設展示と企画展示の両方だと料金は500円でした。
片方たけの入館料は、それぞれ300円です。
館内は表示がなければ、全て撮影可能です。
常設展示は、原始・古代・中世・近世・近現代にわかれています。
入ってすぐのところには、大きなナウマンゾウの模型があり、人に反応してナウマンゾウが動きます。
中世の展示では、昔の善光寺の門前が再現されており、資料だけではなく体感出来るような展示物も多くあります。
近現代では製糸場の再現や、昭和のテレビでしか見たことのないような電化製品の、展示などもあります。
陳列室に入るとナウマン象の実物大模型が動いていたのでビックリ感動でした。
それだけではなく、どの展示室にも実物大の模型が沢山あり、分かりやすいです。
縄文時代から近代までの歴史がよく分かる!実際に時代ごとの風景を体感できる場所もあり、大変リアルでした。
近くに森将軍塚古墳もあって登って来ました。
景色が素晴らしい!北アルプスも一望できました。
また是非行きたいです!
特別展示最終日でした。
顔つき土器が見れてテンション上がりました。
縄文土器のガチャガチャ中身が選べたので、空中土偶GET出来ました!常設展示もとても楽しめました。
古墳も見れて良かった。
歩いて行ける距離ですがバス利用した方が無難。
片道200円なので下りは良いけど上りはキツイですよ!博物館は常駐展示で300円。
十分楽しめます!
貴重なモノが写真撮り放題でした。
長野県の市町村の合併の歴史のまとめが面白かったです。
長野県の縄文から、近代にかけて歴史を堪能さはました。
最近はクローン技術が発達しているから、どこまでが本物か分からないけど、見応えはありました。
和人の本当の歴史に想いを馳せながら拝見しました。
私たちの先祖は本当に偉大です。
写真は近代の発動機ロータリー(トラクター)
施設は立派ですが展示スペースは、あまりありませんでした。
まあ、分かりやすくていいですが。
入館料500円は安すぎるくらい見応えのある施設。
常設、企画展とも素晴らしい。
惜しいのは入場券を買うところから順路、展示物の説明に至るまで、ちょこちょことわかりづらい点。
これはどういう意味?とか、これは何なの?という疑問がちょくちょくわいてくる。
常に係員さんや学芸員さんが説明してくれるなら良いが、そうではないので、初見で展示物の名前や役目、特徴などがわかる説明書きが欲しい。
小笠原展良かった‼️限定の小笠原公の鎧ポストカードGET(・∀・)‼️図録・関連講座プリント・研究紀要もGET(・∀・)‼️
展示物のそこかしこに「あ、こんなところに◯◯!」というものが置いてあったりして、大人もかなり楽しめます。
ちびっこが無料だったり、入場料が安いので何回でも行きたくなります。
外の高床式住居とかは、無料でいつでも入れます。
大好きです。
見るだけではない、体感型の展示がよい。
歴史を実体験できるので、あきない。
古墳頂上からの眺めは最高です。
長野県全域の歴史が学べました。
模型もあって楽しめました。
この辺の歴史を知るには最適な場所ですネ。
😉クーラーが効いていて涼しかったです🎵。
😉
長野の歴史がわかりやすく展示されています。
ボランティアの方の説明もあり、分かりやすいです。
特別企画「土偶展」も素晴らしかったのですが、常設展もその印象を増す充実度でした。
ナウマンゾウの時代から現代までの生活様式の変遷、またその変遷を作り出した文化について展示されているのですが、単に「見る」だけではなくて「体験」できるのが興味をそそります。
住居に入ってみたり、触ってみたり。
単一の時代ではなく、「時代の変遷」を見ることができる点が面白いです。
3歳の子と行きましたが、子供も絵本で知っている昔ばなしの世界と結び付け、興味深く回っていました。
スタッフさんも親切で、わかりやすい解説をくわえていただいたり、子供が喜ぶことを紹介してくださったりと、本当にこの歴史館を大事に思っているんだなあとという気持ちが伝わってきました。
隣の公園や古墳と合わせて、丸まる半日楽しめました。
また行きたいと思います。
埴輪好き必見昔のくらしを再現したジオラマも野尻湖のナウマンゾウもいます!!
「土偶展」国宝土偶集合!長野県内出土の〈仮面の女神〉〈縄文のビーナス〉ほか5箇が一堂に会した。
長野県は縄文時代には 人口集中地帯であった。
上質な黒曜石の産地でもあり、想いを馳せれば また 楽しい。
兜じいさんを喜ばせたのは、古墳時代中期以降から 奈良時代用いられた挂甲。
出土した眉庇付胄は損傷が激しく、きれいとは言い難いが 貴重な歴史の証言者だ。
信濃の国の歴史を旧石器時代から近代まで学ぶことができます。
思ったより中は広く展示物も沢山あります。
期間限定展示するものと此処にしか見れない資料とかもあります。
時間が有れば ゆっくり見るのがおすすめです。
長野県の事なら(//∇//)殆どわかるよ。
長野県の歴史を感じることができる面白い施設です。
図書室には無料で入場でき、歴史の本がたくさんあるので歴史好きにはたまらない場所です。
縄文土偶や縄文土器が好きな人には大変良い所です、
土器や埴輪などが展示されている。
常時展示では当時の建物等を再現した展示がある。
歴史館の他にも遺跡があったり、ピクニックで御弁当をひろげられる公園があったり、ゆっくりできる場所。
五月はこいのぼりが、沢山あがります。
周りは公園として整備されていて、芝生では家族連れがボール遊びなどして楽しんでいる。
そんな中ひとり太古の世界に心を遊ばせるのも趣深い、かもしれない。
名前 |
長野県立歴史館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-274-2000 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
建物外観も立派で期待して来館。
多岐に渡りすぎ?のせいか触りの展示が多く郷土資料館な感じでした。
歴史館なので長野の資料館なのでしょう。
セットもあったけどえらく照明を落としているのでちょっと不気味。
雰囲気を出す意味合いが違うのでは?広さを生かしてセットは多いけどその分(暗い分)説明パネル数も少なく感じた。
箱根の生命の博物館?も一部照明を暗くしすぎて鏡面加工した岩石表面が全くわからない!を思い出す。