豊受大神様を御祀りした正宮になります。
とても神聖な場所でした。
御垣内は空気が変わり、自然と背筋がピンと伸びました。
令和5年2月21日神馬牽参🌿伊勢神宮・外宮とっても寒い1日でしたが、神馬牽参がありました🌸キリっとした空気の中行われる参拝は、とってもステキです✨- 伊勢むすび工房 めぐみ -
言わずと知れた伊勢神宮 外宮。
とても好きな場所。
GWに家族で関西より東に行く時は必ず立ち寄って参拝していた。
また行きたい。
伊勢神宮外宮の外玉垣南御門です。
正宮の鳥居です。
ここから先は、撮影禁止とのことでしたので鳥居だけ写真に収めました。
お賽銭を入れるところから御正殿までの距離がかなりあったのが印象的でした。
内宮と同様内部は撮影禁止となっているが、段差が無いので外から中の様子を見ることができる。
外玉垣南御門(外宮)。
※ 豊受大神宮正宮は正殿を中心にして、1.瑞垣(みずがき)2.内玉垣(うちたまがき)3.外玉垣(とのたまがき)4.板垣(いたがき)と、四重の垣根がめぐらされています。
いつも、有難う御座います🙏
初のお伊勢参りです。
神様を採点してすいません!
豊受大神様を御祀りした正宮になります。
やはり特別な場所です。
参拝者は比較的少ないのでお参りし易いです。
鳥居を潜ると撮影はNGです。
通常の参拝であれば、「御幌(みとばり)」と呼ばれる白い布の前までしか行けません。
定められた金額の初穂料を納めるか、崇敬会員であれば「御垣内(みかきうち)」と呼ばれる「白い布の奥」へ入って参拝することができます。
内宮・外宮どちらかの神楽殿で初穂料を納めて申し込むと、特別参宮章をいただけます。
特別参拝要項によりますと、特別参拝の時の服装は、礼服またはスーツが基本です。
スーツの色は黒、またはダークグレーや紺の、派手でないものを選んでください。
シャツは白で、ネクタイの色は、黒や白にこだわる必要はありませんが、派手すぎないものが良いでしょう。
なお、参拝前に上記のような服装になっていれば良いので、夏の暑い時期はジャケットを持参して参拝前に羽織れば良いですし、真冬に着用している分厚いコートやストールも、参拝前に脱げば問題ありません。
革靴が不慣れで靴擦れなどが心配という方は、荷物にはなりますが、現地で履き替えても良いでしょう。
黒のきれいなスニーカーで参拝できたという声もありますので、履き慣れた靴で行って、「だめだったら履き替えるための革靴」を持参するのもおすすめです。
なお、御垣内の地面は大きめの石が敷き詰めてあります。
歩きづらく、危ないので、ハイヒールはおすすめしません。
パワーを感じましょう。
毎年四月に参拝にきます!
ここより内側は写真撮影禁止でした。
御幌も蕃塀と呼ばれる塀も、直接に正面が見えないようにする為のものらしい。
名前 |
皇大神宮外玉垣南御門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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外側からしか撮影ができない場所です。
ここの鳥居の正面にある豊受大神宮内玉垣南御門は中の正殿が見えないように、敷居が横に並んでます。