丁寧に対応していただける。
広くはありませんが貴重な資料を無料で見ることが出来ます。
企画展がオススメです。
どちらかというと大人向けです。
無料で見られる展示としては、とても内容の濃いものだと思います。
有料でもいいので、今後も様々な特別展が見たいというのが率直な感想です。
6/19まで特別展「公文書でたどる沖縄の日本復帰」を開催中。
沖縄復帰から50年、まだと言うか、もうと言うか…復帰後直ぐに治水や学校整備が成されているのが印象的です。
一般的な占領地政策では必要以上の投資はしないから、戦後27年間で内地との差を埋める為に、真っ先に手を付けたのですね。
また常設展では、平成令和のアレが展示されていますw追記サイクリストへ、駐輪場は建物の右手側面に置ける様です。
無料です!展示物の紹介の仕方は若干IQ高いですが、サンフランシスコ講和条約の写しとかとか教科書で見た歴史を見ることができます。
文書のもつ力とか、それを永久に残そうとする試みとか、個人的にはとても感銘を受けました。
MOMATの隣にあるu002630分ほどで見終わる分量なので、物は試しで行ってみるのもおすすめです。
子どもには難しいかもです😂
2021年12月下旬訪問。
テレビ番組のぶらぶら美術博物館でウェルカムな感じで歴史的な資料を展示開放している事を知り見学しに行きました。
平日の昼過ぎに訪れましたが常設展のみだった事もあり先客が一人いるだけで、とても空いていて、気兼ねなく写真が撮れて満足でした。
常設展は1フロアのみだけで見学時間は興味の度合いにも寄りますが十数分程度見込めば良いかと思います。
カッコいいクリアファイルも販売していますのでチェックしてみると良いと思います。
購入すると大きく国立公文書館と印刷された重要な文書が入ってそうに見える封筒に入れて渡してくれます。
ついでに出入口横の自販機は安いです、100円切っている物もたくさんあります。
無料です。
沖縄の本土復帰に関する公文書の原本が見られた。
天皇陛下の直筆の署名と御璽がありました。
閣僚の花押もありました。
常設展示のほとんどは、複製です。
ずっと行きたかったので、行けて良かったです。
やはり生の文書は力があります。
歴代総理大臣の花押のクリアファイルなど、グッズ販売もあります。
企画展のセンスが良く、毎回楽しませてもらっています。
所蔵資料に関して、写真撮影が許可されているのはありがたいです。
入館無料で資料閲覧や展示品を見られます。
来館者は他におらず静かに見ることができました。
見学出来るエリアが一階のフロアのみで、一つ一つの資料は一級品でしたが、物足りなかった。
重要文化財など相当貴重な資料が無料で閲覧可能な施設。
夏場は非常に涼しく、駐車場も広めで、来館者も少ないです。
展示物はフラッシュを防止すれば多くが撮影可能。
定期的に企画展が開催されています。
ギャラリートークやふらっとツアーなども行っており、「平成」クリアファイルで有名なグッズの販売のほか、twitterのアカウントでも積極的に発信しています。
午前9時15分から午後5時まで、閲覧室の入室は午後4時30分まで。
日・月曜・祝日は閉館しているので、休日は土曜の来館に限ります。
場所があまり知られていないのか、あまり来館者が多くなさそうですが、展示物の貴重さなどから、もっと評価されて良いのにと思えるくらいゆったりと歴史に浸れる施設でした。
タダで入れるわりに、貴重な文書が見られる。
展示スペースはそれほど広くはないので、時間もかからない。
近代美術館に行ったついでに寄りました。
企画展などやっていたのですね。
無料、しかも期間中無休で。
知りませんでした。
万葉集の写本がいくつか展示されているのを観られて嬉しかったです。
建屋右側では歴史的資料の展示があり、興味深かったです。
なかでも終戦の詔書(いわゆる玉音放送の陛下のお言葉全文)です。
御名御璽の新旧憲法もありました。
これらレプリカですが、それでも感慨深いものです。
文章でのこる政治を体験できる施設です。
ただ、アメリカの公文書館ほど、文章を吐き出す能力が高くなってくれたうれしいかなと思います。
日本の歴史を変えた重要な文書が無料で見れます一見の価値あり!!
秋の特別展で天皇陛下ご即位記念-行幸-近現代の皇室と国民-というのを開催していましたので、見学しました。
受付の対応も大変優しく、心地よく見学できました。
歴代天皇のご苦労がよく分かりました。
終戦のお言葉が全部読むことが出来、考えさせられました。
学校教育に取り入れることが出来たらいいのにと思います。
超貴重な資料がタダで見れます。
日本国憲法や五箇条の御誓文の原本などなど、見ただけで身震いします。
文章から迫力を感じます。
必ず訪れてほしい。
歴史の重みを実感できます。
令和の色紙に感激!
日本国憲法の原本が見られるみたいです‼
公文書館にある資料・写真に大災害がどのように記録されているかというテーマの展示があり、見に行きました。
古い時代の資料をみられたのは貴重な体験でした。
大日本帝国憲法は原本、日本国憲法は複写が展示されていたと思います。
帰りに江戸幕府の大名・旗本の系譜の一部が抜粋された絵葉書を買いました。
お土産や目録もそろっています。
司書さん?方がとても丁寧です。
最初に迎えてくれる守衛さんも親切な方で、初めていった時安心して利用することができました。
館内携帯でインターネットを利用することはできましたが、パソコンでは館のホームページ以外利用できないので、調べるものは先に調べて準備しておいた方がいいです。
普段滅多に見ることのない公文書を、申請手続きを経れば誰でも閲覧・複写が可能な、非常に貴重な資料館と言えます。
憲法や法律、叙勲、各種国家規模の事業の契約に至るまでの公文書が収められており、日本の歴史の遷移を公文書から辿るという貴重な体験が出来ます。
勿論外交関係の公文書も多数あるため、日本語だけでなく諸外国言語の公文書もあります。
ただ、やはり現代の文体に照らし合わせて見ると、明治から昭和初期の公文書の文体は、やや読みにくい。
読める読めないにかかわらず、往年の雰囲気を味わう目的でもいいのかもしれません。
1階の展示室では、テーマに即した展示会が催されていることもあります。
入場は無料で誰でも閲覧でき、公文書だけでなくテーマに即した他の展示品を見ることも出来ます。
規模は小さく他の美術館や博物館に比べると地味な印象ですが、『公文書』という側面の展示は、他の博物館にはない違った印象を受けるかもしれません。
It is a archive museum that anyone can view and copy various official documents that are rarely seen at all by applying for them. They include constitutional law, decorations, and national contracts. You may be able to learn the history of Japan (especially Meiji Period) from those official documents. There are many foreign diplomatic documents by various foreign languages other than Japanese. Because they are written in the style unique to the official documents, you'll feel that they are somewhat difficult to read. But you'll feel the atmosphere of the people of the past year.In the exhibition space on the first floor, exhibitions meeting the theme may be held. Admission fee for the exhibition is free, and various exhibits meeting the theme as well as official documents may be exhibited. Compared with other museums, exhibits and display methods are modest. But you may get a different impression from other museums.
教科書で勉強したやつがたくさん見れるよね❗
2017年 今年は 憲法が出来て70周年。
ゴールデンウィークに 『誕生 日本国憲法』展を やっていました。
原本を見ることが出来て 感激です。
日本の歩んできた道のりを生で感じることができる貴重な施設。
日本国憲法をはじめとして草案など展示中。
丁寧に対応していただける。
豊富な史料がある。
名前 |
国立公文書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3214-0621 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土] 9:15~17:00 [月日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
展示物はレプリカながらよく出来ており、天皇陛下の筆跡なども拝見することができる。
学生時代に学んださまざまな時代の変遷を実感できる貴重な場所であると感じた。