草笛がメチャ込みだったので他に蕎麦屋さんないかなと...
2022.10.22登山の帰りに立ち寄りました。
200年以上の歴史のある江戸時代に建てられたというお店です。
ぼくち蕎麦の合盛りを頂きましたが、ぼくち蕎麦はオヤマボクの繊維を使って打った蕎麦ということで、歯ごたえも良くてとても美味しかったです。
女将さんとの話も楽しく、楽しい食事になりました。
草笛がメチャ込みだったので他に蕎麦屋さんないかなと雰囲気よさそうなのでえいっと。
いらっしゃいませ?一人?アルコール!といせいのいいおばさま大テーブルに蜜にならないように着座いいあんべに天窓があって明るい奥の座敷にはいい庭があっていい感じメニューについて説明をうけ、おすすめの手びきをおしぼりで注文。
待っている間、ソバの切れ端を揚げたものをいただく「うんめぃ」お酒欲しくなってそば焼酎を蕎麦湯でわってのむソバの香りがただよいいい気持ちにつまみに卵焼きをちょいすこれもさっぱりしていてううんめぇ辛味大根のしぼり汁にみそ(辛目)を溶いてソバをいただく。
堅めの麺にさっぱりと絡むうんめ小付けの蒸かしたじゃがいもに同じみそをつけていただくこれもうんめぇおばさまの話も楽しく、いい思いさせていただきました。
ごちそうさまです。
小諸城址に来ました。
時間があったので色々散策していて、たまたま入ったのが「そば七」さんでした。
店に入って、「いらっしゃいませ」もなく、店主からいきなり「アルコールは大丈夫ですか」消毒を済ませて着座。
ほどなくして主人が蕎麦の説明しに来て、その後注文。
自分が「ぼくち蕎麦!」と言うと、「残りの量が少ないからできません。
」最初の説明にはそんなこと言ってなかったのに・・・結局、二八蕎麦、ぼくち蕎麦の両方盛った蕎麦を注文。
その際も事前のそばつゆは温かいものか、冷たいのが選べますとの説明はありましたが、なにも聞かずに立ち去り、厨房にいた店主に「冷たいそばつゆでお願いします。
」初めて食べた、ぼくち蕎麦・・すごく短く、一番長い蕎麦で、推定5cmくらいで、短いものは5mmくらい。
どう見ても残りカスの蕎麦かなと思うくらいです。
ぼくち蕎麦ってそんな物なんでしょうか?二八蕎麦は腰があり美味しかったけど、全体的に蕎麦の量は少ない。
とてもアットホームなお蕎麦屋さんでした。
お蕎麦屋さんを探していて、駐車場があり、入りやすかったので訪問しました。
感染対策もしっかりしていて、アルコール消毒は勿論、座敷の座る方向も決まってました。
ざる蕎麦の大盛りは、麺が太めでしたが、蕎麦好きの息子は完食しました。
多分大人でも、食べきれるかきれないかの量でした。
ボクチ蕎麦は細麺で、汁に辛味大根にした旦那さんは、かなり辛かったそうです。
私はカレー南蛮蕎麦を食べました。
麺は細めで、カレーもピリ辛と出汁がよく合わさっていて、鴨が凄く柔らかく美味しかったです。
従業員のお母様が、休憩中にも関わらず、子どもたちの相手をしてくださり、赤ちゃんの面倒まで…ありがとうございました。
外国人が多数ご来店されるのかメニュー表記が英語、中国語も併記されてます。
中庭が美しい(撮るのは断念しましたが)。
お茶と一緒に出されるそばかりんとうちょっと塩っぱい。
そば自体は太めの堅めです。
おつゆは個人的にもう少し醤油が強い方が好きです。
けれど、蕎麦の味を壊さない、若しくは七味かけるならコレでいいのかな。
野沢菜のかき揚げ、既に味が付いてるのでなんにも足さなくて大丈夫。
七味掛けたらもっとおいしいよ。
「そばしち」と読むそうだ駐車場が近くにある。
麺は見ての通りかなり太い。
細くない蕎麦なんて!と声を荒げる人もいるだろうが、これはこれで美味い。
(私は細い方が好き)メニューが外国人に配慮?したばっかりに、我々日本人にとっては非常に見辛い。
揚げそばを出してくれるのだが、それがまぁ塩辛くて塩辛くて。
食べきれなかった。
店内は昔ながらの建造を利用したものが数多くあり、見応えがある。
そばを待っている間もおかみさんが説明してくれるので割と飽きない。
そばの香りがしてとても美味しいです。
ソバ好きの方にオススメします。
営業時間が短く食べにいくのに難儀します。
女将さん、いい味出してるね。
一番のお薦めと言われたおしぼりそばが尋常じゃない辛さでとても食べられるレベルじゃなかった💧結局つけ汁につけずにそのまま食べました。
麺は美味しかったので普通のつけ汁にしたらよかったと後悔。
ただ観光客はお薦め選んじゃいますよね💧
歴史を感じるお店です。
手ひきの二八蕎麦の太さかげんに感激しました。
蕎麦の味が確りと楽しみました。
カレー蕎麦も絶品でした。
土曜日限定のボクチ蕎麦との相い盛り。
ボクチ蕎麦は細麺、通常のもり蕎麦は太麺です。
賛否両論ありますがこの太麺は蕎麦の香り、甘味が素晴らしく、歯応えもあって美味しいですよ。
近くだと刻の田舎蕎麦が同じような太麺です。
あと、何気なく出てくる付け合わせの白いもが物凄く旨い!!生産量が少なく、市場には出回らない小諸の特産品らしいです。
蕎麦は太い方が香りも良くて美味しいと思っている人に協力に推したいお店です。
市内でもここより太い蕎麦は笊蕎麦刻のいなかそばくらいで、あちらは逆に太すぎてそばがきを食べてる感があります。
そば七では、蕎麦のつゆが選べます1.一般的な冷たいつゆ。
仄かに酸味を感じます。
薬味の柚子がまた良い感じです。
2.暖かい「特つゆ」これは、椎茸と玉ねぎが煮込まれているつゆで、そば七の社長のお宅で昔から食べられていた食べ方だそうです。
3.辛味大根の搾り汁に味噌を溶いて食べる「おしぼり」珍しいおしぼりは、千曲川沿い、特に坂城町辺りで有名なネズミ大根と呼ばれる辛味大根をおろした絞り汁に鰹節と信州味噌を溶いて食べる方法です。
季節により辛味大根の辛さは異なりますが、当たるも八卦当たらぬも八卦、辛味とその奥から来る蕎麦の香りと、味噌の塩辛さと甘味を感じながら食べると爽快になること間違いなし。
写真の蕎麦は、社長が山形の「あらきそば」に惚れて特注した器に盛られた「大盛り」1100円+税他にもあらきそばインスパイアなものがお店の外にあるので探してみてください。
店長がIT化が得意なので、レジはiPad mini、カードや流行のキャッシュレス決済が使えます。
席に着くと、そば茶と蕎麦かりんとう(塩味)がサーブされます。
注文をしたら、これをポリポリ食べながら待ちましょう。
運が良ければ、蕎麦かりんとうは100円でレジ横の棚で売っていますよ。
蕎麦のつけ汁の大根汁の辛さに驚きます。
口から火が出ます。
そば:つゆも最高に美味しかった。
暫くぶりに美味しいそばに会えました、女将さんも最高でした。
暫くぶりに寄ってみました。
メニューが日本語、英語、中国語?!となって、外国のお客さんが多くなったのかな?ざるそばの大盛りと野沢菜のかき揚げを注文。
そば茶とそばの揚げたものを食べながら待つこと15分、出てきたかき揚げは茶筒型のもの。
正確には野沢菜漬けのかき揚げ。
食べ始めると中から何か出てきた。
ん?魚肉ソーセージ?!ビックリ!続いてそば、以前良く寄ったときとは全くの別物。
残念です。
限定10食の手挽きざる蕎麦を頂きました。
太めの麺で歯応えのある食感。
石臼手挽きという事で、蕎麦の実の香りが噛むほどに口に広がり、つゆ無しでも頂ける位に美味しかったです。
素材の味をとても感じました。
店内は歴史的な建物でとても趣のある雰囲気。
静かでゆっくり蕎麦を味わう事ができます。
FreeWi-Fiあり。
結構美味しい。
例の8ミリカメラもおいてあったりします。
お蕎麦も美味しいですが 出汁が美味しかったです。
薬味に柚子 大根おろし ネギが付いてくる。
とくに柚子を入れて食べたことが無かったので 美味しかった。
温かいかけ蕎麦と そば粉のパンケーキのセット。
盛り蕎麦 牛スジ煮込み 野沢菜のかき揚げを頼みました。
盛り蕎麦はやはり薬味に柚子が付います。
香り豊かで 歯応えもあり美味しいです。
牛スジ煮込みはお肉がスゴく柔らかく 豆腐が入っていてさっぱり頂けます。
蕎麦パンケーキはそんなに甘くなくリンゴの煮物に甘くないクリームが乗っていて美味しいです。
古い店構えで落ち着いて食べられるそば屋さん。
席に着くと「そばかりんとう」と「そば茶」が出てくる。
話好きのおかみさんの浅間や小諸の昔話を聞きながら頂く。
二八の手打ちそばを頂いたが、普通においしいそばが出てくる。
何と言っても良いのは「つゆ」が選べること。
この日は、この地方独特の「しぼり」で頂いた。
辛味大根をすったものを絞って搾り汁に味噌をとかして頂く普通の大根で作れば味噌を溶かすと甘い汁ができてしまうが辛味大根を使うことでちょうどいい辛味となってつけ汁ができる。
そばに関してだが、それほど太いそばではない!大げさな口コミが逆に迷惑だ。
名前 |
そば七 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0267-22-7688 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:30~15:00 [土日] 11:30~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
お店の雰囲気は昔ながらの蕎麦屋の雰囲気が出ていていいですね。
蕎麦とつゆは小諸蕎麦独特なのか、関東の蕎麦に慣れた方には違和感を感じると思います。
これが小諸蕎麦と思って食べれば良いと思います。
大将のこだわりが出ていて合う合わないの賛否両論があるとは思います。
大将のこだわりを食べるそれが蕎麦屋!