お湯自体も空間もとても心地よい温泉です。
R4.11初恋りんご風呂に1度行ってみたかったので、伺いました。
こちらの温泉は島崎藤村ゆかりのお宿で、静かながらも暖かい雰囲気です。
スタッフの皆さんも優しく、暖かい接客が嬉しかったのを覚えています。
初恋りんご風呂は島崎藤村の詩集「初恋」になぞらえて、たくさんのりんごが内湯に浮かべられている温泉です。
10月~翌年4月までの期間限定なので、りんご風呂目的の方は注意しましょう。
肝心のりんご風呂はとても雰囲気があり、りんごの甘酸っぱい香りを楽しみながら入浴することができました🍎温泉へ向かうまでの道のりは階段が多く急な上り坂のため、足の不自由な方などは大変かもしれません。
お食事は自家栽培の野菜やお米が多く使われており、優しい味付けで美味しかったです✨お食事の他に、神津牧場のソフトクリームや温泉コーヒーを楽しむことができます。
お花が添えられていて、見た目も可愛らしく楽しめました☺️また、中棚荘さんは結婚式も執り行っています。
ブライダル試食会へ伺ったのですが、お食事が思った以上にしっかりと出てきて感動しました✨この試食会と日帰り温泉がセットで500円という破格のお値段になっています。
和婚を考えている方は、中棚荘のブライダル試食会へ行くことをおすすめします。
軽井沢旅行の際、少し足を伸ばして小諸に。
その際にお世話になりました。
何よりお風呂がとても良かったです。
島崎藤村ゆかりのお宿との事で、趣と歴史を感じる雰囲気を存分に楽しめます。
今回は時間の問題でお食事なしにしましたが次回は是非お食事付きで宿泊したいと思います。
今回は立ち寄り湯で利用しました。
以前から宿泊や立ち寄り湯で利用していた、お気に入りの温泉宿です。
お湯がとろりとまとわりつくとても良い温泉です。
この時季はりんごが浴槽に浮いていて、とても風情があります。
ご飯がめちゃくちゃ美味しい😋旅館の人のおもてなしも素敵で最高の旅になりました!秋から冬にかけては、りんごの浮いたお風呂があるので、次はそこに入りたい!お風呂への50段の階段は大変だけどね😅部屋からは自然が本当に堪能できる!
ある方のブログでこのお宿を知りました。
小諸城や小諸の街の雰囲気が好きだったので、一度訪れてみたいと思いました。
小諸の街中から近いのが魅力的です。
建物は古いですが、風情があります。
食事所は昔の建物を使っており、旅情をかきたてます。
お食事は、決して華美ではないですが、鱧やエリンギの天ぷら、無花果のワイン煮などひとつひとつがシミジミと美味しかったです。
お味噌汁や漬物も美味しく、最後まで堪能できました。
お風呂は階段を登っていかなければなりませんが、内湯と露天風呂両方とも気持ちよかったです。
露天風呂は林の中にあるので、夏の朝は最高です。
宿の方のサーヴィスも心地よかったです。
温泉、食事が素晴らしい温泉旅館。
りんご温泉は初めて入ったが気持ち良かった。
加温有りの源泉かけ長し。
食事も夕食、朝食共に趣向が凝っていて美味しかった。
夕食のりんご寿司は、予想に反してとても美味しかった。
2022年12月訪問。
週末に東御に来た際に、帰りを1日遅らせてこちらに宿泊。
島崎藤村ゆかりの温泉宿ですが、実はぶどうづくり、ワイン造りも手掛けていて、2018年に中棚荘から分社化したのがGió Hills winery(ジオヒルズワイナリー)なのです。
昔ながらの雰囲気を残すお宿に、風情のある温泉で1年の疲れをいやしました。
夕飯は食事処のはりこし亭で。
宿泊しなくてもランチなどは楽しめるようです。
ご飯は旬の食材と使ったほっとするもの。
ワインはジオヒルズのものを追加でお願いしました。
ゆったりと時間が流れ、すごく居心地がいいですね。
昭和にタイムスリップしたような気分になりますよ。
日帰り入浴で温泉利用しました。
料金1100円でした。
ちょうど、初恋リンゴ風呂を楽しみました。
建物、従業員の方共に素晴らしいです。
星五つにしようと思いましたが、この日に限ってか?内湯と外湯の両方が、ぬるすぎる湯温でした。
30分以上入っても温まりませんでした。
温泉好きがリピートしてる宿として有名なので、ずっと行ってみたいと思っていました。
このたび、両親へのクリスマスプレゼントで行ってきました。
旅行支援を使えたので良い部屋をと思って和洋室です。
評判通り、素晴らしいお宿でした。
特に感動したのはご飯!なにもかもが美味しかった。
部屋とは別に個室でいただきます。
お風呂は脱衣所とお風呂が続いている面白い作りです。
リンゴ風呂、つかった瞬間にほのかにリンゴが香りましたお部屋にも露天じゃないけど壁が木の温泉がついていて、掛け流しにできるので満喫しました。
あと、モンベルのダウンで作った半纏が温かくて欲しいと思ってしまいました小諸駅からタクシーで千円かからない。
行きやすいのでまた行きたいです!
接客が非常にきめ細やかで丁寧で、料理も大変美味しく、温泉も素敵でした。
総合的に素敵な宿泊経験をさせていただいたと思っております。
場所としては、小諸駅から徒歩 10 - 15 分程度です。
今まで泊まった温泉旅館の中で個人的にナンバー1と言えるぐらい素晴らしい。
この温泉はカップルや夫婦で来るのももちろん良いが私は是非、一人で泊まっていただきたいとおすすめする。
その時々の季節のゆっくりとした時間の流れをただ一人で感じてほしい。
そう感じさせてくれる宿です。
島崎藤村がここを愛した理由も理解できるでしょう。
他の温泉やホテルはサービスを買うとも言えるかも知れませんがこちらの宿は時間を買うと言えます。
特に都会の日常に疲れた人にはオススメしたい。
私たちが都会の分刻みの時間に支配されていた時間から自分の感覚による時間を取り戻していただきたい。
しずけさのなかにしたたるような時をお楽しみください。
小諸市の懐古園のほど近くにある宿で、日帰り入浴にも対応しています。
存在自体はかなり前から知っていましたが、なかなか機会に恵まれずようやく機会を見て訪れることができました。
宿は千曲川を見下ろす高台にあります。
坂道沿いにぽつんと案内看板と反対側に駐車場がありました。
入口から少し奥へ入った場所に正面玄関がありました。
正面玄関の前の斜面にはヤギがいました。
唐突なお出迎えでした。
脱衣場があるのは建物の奥でした。
老舗旅館の内装などを見ながら廊下を歩いていきます。
温泉は内湯と露天風呂がありました。
内湯は脱衣場と一体化していました。
脱衣所が畳敷きというのも面白いと思いました。
湯舟は丸太で仕切られていて、加熱された源泉で満たされいました。
露天風呂は千曲川や北アルプスなどを眺めめることができます。
温泉は飲泉することができます。
この温泉は島崎藤村が親しんだ温泉として知られています。
「千曲川旅のうた」という作品の中で、「岸近き宿」と登場しているのはこの宿のことを指しているそだそうです。
歴史のある島崎藤村ゆかりの宿。
日帰り温泉が1000円で楽しめます。
お食事も美味しく、スタッフの感じも良かったです。
11時半より入浴できるとなっていましたが、少し待ったのと、タオル代が別途200円かかったので、星4としました。
立ち寄り湯で利用しました。
入湯料は¥1000。
内湯は畳敷の脱衣所と一体になった珍しい造りです。
お湯は41℃ほどの源泉加温で、肌がスベスベになります。
季節限定でりんごがたくさん浮かべられてました。
りんごの香りも凄く良いです◎露天は2槽あってひとつは源泉38℃の掛け流し。
打たせ湯もあるぬる湯で1時間くらい浸かってしまった。
最高のお湯でした。
湯上がりには暖炉があって雰囲気抜群のロビーで軽井沢ビール¥330をいただきゆっくり休憩。
大満足。
料金は全てPayPayで支払い可能ですが、それだけに帰りにフロントに預けた貴重品を受け取るのを忘れずに。
小諸と言えば懐古園、そこから徒歩15分位の場所にあるのは島崎藤村もこよなく愛した中棚荘。
小諸駅から下った中腹の自然溢れる場所の中に存在する中棚荘は、1898年創業で120年以上の歴史を持つ温泉宿。
旧館から新館まで揃っていてなかなかの大きさですが、人混みで煩い感じは全くなく小諸駅から遠くないのに静かな時が過ぎる秘湯感もあります。
名物は10月~4月頃まで行われるリンゴ風呂で、アルカリ性単純温泉ながらもやや硫化水素の薫りも仄かに漂い、リンゴの甘酸っぱい薫りと混ざってほっこり。
露天風呂は源泉掛け流しで豊かな自然広がる風景を見ながらのんびりと過ごせるし、内湯はリンゴが浮いていて薫りが心地好い。
ややヌルヌルした肌さわりで、強烈な個性はないものの優しく包まれるような湯に落ち着きます。
夕食は会席料理ですが、少量で色々な料理を楽しめて上品な味付けに満足。
先付けには胡桃和え、海老と水菜、ドライ無花果など、お造りは信州サーモンとマグロで、序盤から酒が進むメニュー。
なお、小諸なので日本酒もお薦めですが、この宿ではワインやシードルも作っているので、折角なのでシードルで乾杯するのも良いかと思います。
茶碗蒸しには蕎麦の実が入っていて香ばしく、後半の天ぷらには小諸らしく鯉の磯辺揚げもあって、しっかりと小諸らしさが感じられるかと。
何だかんだ、食事開始と共に机で炊く釜飯が最後に出てきて、それが一番美味しかったかも(笑)量も多すぎず適度な量で、上品な会席料理に満足しました。
帰る際にはフロントで長野のみすず飴や味噌くるみ、宿自家製のワインやシードルも売っていて、お土産を見るのも楽しみです。
料理や温泉どちらも素晴らしく、また行きたいと思わせられる温泉宿だと思います。
緑に囲まれた落ち着く雰囲気の旅館。
アルカリ性のトロッとした温泉が格別で、ゆったりとした時間を過ごすことができる。
また、夜にはワイナリー見学があるなど、温泉以外にも楽しめる要素があるのも嬉しいポイント。
ただ、ご飯の内容が微妙なのと、館内が広く食事やお風呂の度にまあまあの距離を移動する点が気になる。
日帰り入浴は11:00から14:00までとちょっとみじかいけど、平日だった為か空いててとてもゆっくり出来ました。
紅葉の季節は景色がとてもきれいです。
りんご風呂もいい香り。
戌亥さんの初恋を聴きながら訪れましたが、また来たいなと思います。
小諸散策に良い温泉旅館です。
以前訪問した時には、犬のチビが出迎えてくれていましたが亡くなってしまったそうです。
私にとってこの宿は、仕事で帰るのが面倒なときに、オアシスの様な旅館でした。
部屋は古くさいですが、こじんまりしており小綺麗です。
お風呂は階段をあがった先にあります。
たまに、りんご風呂とかになっており、沢山のりんごとの温泉を楽しめます。
私はバストイレ無しの部屋をいつも選んでおりますので、洗面所等は部屋外で、水は温泉水しか出ません。
ここの温泉旅館の良い点は、食事が綺麗で、美味しい所とスタッフの良さです。
また、値段の割に料理が良いのでありがたいです。
また、利用したい宿です。
コロナが日本で流行る直前、友人との初旅行で宿泊しました。
結論から言って旅館の方の対応、お部屋の綺麗さ、何から何まで本当に素敵なお宿で、良い思い出が出来ました。
また泊まることが出来たら良いなと思っています。
島崎藤村の御用達は田沢温泉が有名だが、どうやらこちらもご愛顧に適っていたらしい。
その証拠に写真にもあるがラウンジには藤村と同時代の有名作家の本がずらりと並んでいる。
写真に写ってはいないが、漫画もある。
さて、こちらのお宿。
温泉なんて近くに無さそうな閑静な田舎に何故かある温泉宿で、お世辞にも場所はわかりにくい。
また宿の構造が古く音が響くので、夜間は耳栓があっても良いかもしれないが、併設の食堂同様、接客が良い。
堅苦しくもなく、くだけすぎでもない程よい塩梅なのだ。
さて、肝心のお風呂だが内湯は「初恋」をモチーフにしたりんご風呂。
外湯は普通の露天風呂である。
湯温は外がやや熱めなので晩秋~初春にかけては最高だろう。
硫黄泉ではないが極々僅かだが硫黄っぽい臭いもある温泉だった。
小諸と言う場所はとりわけ何かがあるわけはないが、ここの為にまた足を運んでも良いと思えるところだった。
小諸ののんびりした温泉旅館。
内湯のりんご風呂と山の中腹から見下ろす露天風呂がすてきなお宿でした。
築123年の大正館はトイレ共同でしたが趣きがありスタッフの方々も子供にも優しく温泉滞在をのんびり楽しむおちついたお宿です。
食事も大変美味しく朝食も山芋と麦飯のとろろご飯が絶品でおかわりしてしまいました。
創業120年を越える「夜明け前」などで知られる文豪、島崎藤村が幾度となく通い、短歌にも詠われた老舗温泉旅館です。
小諸駅から徒歩約15分の千曲川を見下ろす高台に立ち、ロビーや露天風呂からの眺めも良いです(千曲川は直接見られません)。
バストイレ付きの新館?と、バストイレ共用の趣のある大正館とあり、大正館には藤村が籠って執筆した藤村の間があって実際に宿泊もできます。
温泉は微硫化水素臭のある温めの単純アルカリ泉で、浴室は50段近い石段を上った高台にあり男女別となっています。
脱衣場と浴室の間に境が無い大変珍しい造りとなっているのは驚きました。
内風呂は加温ですが露天風呂はかけ流しで、土地柄もあり内風呂はリンゴ風呂になっていて、ほのかに甘い香りがしました。
お料理は素朴ながら大変丁寧に作られていて、名物佐久鯉の酒粕鍋などどのお料理も美味しく頂けました。
水は飲料水も含め全て温泉水が使われていました。
文豪たちを偲びながらゆっくり逗留したい宿です。
明治の文豪 島崎藤村に想いを馳せる今週は小諸で日帰り温泉♨️島崎藤村が小諸時代に足繁く通ったのがこちらの中棚荘です。
藤村はここで温泉と濁酒を飲みながら思索に耽り、多くの作品を世に出したそうです🧐。
20年ほど前に仕事でご厄介になりましたが、そんな事はまったく気にも止めない不調法者のため、まったく記憶がござんせん。
なんとも野暮な人生でした😢。
明治に開湯した歴史ある建物と真心あふれる接客には本当に心癒されます。
日帰り温泉は11:30から受付最終14:00で1人1,000円。
ちょっと高めですが納得のお値段です。
貴重品はフロントにお預けです。
と、いうのも脱衣所は畳敷で棚は無く、籠だけ🧺なんですよ。
しかも、湯船との間に壁がありません😳。
へぇー❗️こんなスタイルもあるのかと感心しました😃。
受付から湯屋までアプローチが長いです。
途中、廊下の展示品を眺めたり楽しめますが、建物出てから湯屋までの階段は少し急で長いので子供やお年寄りは気をつけた方が良いです。
内湯には林檎🍎が浮かんでます。
これも藤村の若菜集にある初恋をモチーフにしているそうです。
やや青みがかかったお湯はアルカリ単純温泉♨️。
若干の硫化水素臭と塩味があります。
露天は2箇所。
うち一つには源泉が注がれる微温泉。
千曲川を見下ろす眺望とあいまって時間の経つのを忘れます😀。
この至福の時間は日帰りだけで無く、機会あれば宿泊もしたいと久しぶりに思ったお宿でした😆。
リンゴ風呂に癒されました。
やぎさんにも会えます。
122年の歴史ある島崎藤村ゆかりの、飲泉のできる温泉旅館。
窓の外の木々に集まる小鳥らの、さえずりを聞きながら過ごす時間を楽しむ… 時間をかけて、美味しい地酒と共に味わう会席料理。
早朝の露天風呂で、長時間ゆっくりと温泉に浸かり、山の空気をたっぷりと吸い込む。
朝食後に、フロント隣りにあるカウンターで、香り高い温泉コーヒーと、神津牧場のミニソフトのセットを注文し、目の前のガラス窓からの景色を眺めながらのプチ贅沢が嬉しい^_^ 旅館まわりは、どこを切り取っても素敵な風景だ。
ゴーツー利用 大人の宿でした。
☺️温泉がとろっとしていて気持ち良かったです。
お土産も6000円のクーポンから出ました❗
コスパが良くてちゃんとした旅館に行きたい、という方におすすめです。
かれこれ7度くらいお邪魔してますが、食事やサービスに不満を感じた事はありません。
お部屋はこぢんまりとしてシンプルではありますが、内湯付きの広いお部屋もありますし、金額次第という感じです。
古い館も新しい館も、どちらもそれぞれ趣があって好きです。
食事もかなり満足のいく内容です。
丁寧に一品一品考えて調理されていて、味も量も申し分無し。
いつも十二分に堪能させていただいてます。
あとコーヒーがとても美味しいので、おすすめです。
ロビーの横で注文できます。
冬場はりんごの入ったお風呂を楽しめます。
お風呂までの道のりがやや険しいですが、乗り越えれば気持ちの良いお風呂が待ってますよ〜。
感染対策もバッチリなので、この度も安心して泊まれました。
ありがとうございました。
せっかくなので築100年経つという旧館の大正館に宿泊しました。
古さが風情になってるのはきっちり清掃が行き届いてるおかげでしょうか。
窓から見える緑がとても美しく、そして何より食事が最高においしい。
温泉もいい。
快適にすごせました。
長野県小諸市にある素敵な宿です。
島崎藤村ゆかりの宿には大正ロマンが詰まった歴史を感じさせる宿です。
温泉も露天風呂で岩風呂には打たせ湯のんびり出来る所です。
部屋の感じとは違ってWi-Fiありです。
アメニティはDHCが揃ってました(笑)食事も朝夕美味しかったのとワイナリーもあるんですよ。
りんごの浮かんだ湯舟です。
脱衣所と洗い場にドアが無く、昔ながらの風情を感じ取れます。
好きなのは小振りの露天風呂。
千曲川から吹き上る風がひんやり何とも心地良いです。
現在入浴施設にカメラ・スマホは持ち込めませんけど、この写真を撮った2015年当時は規制も無く、又他にだれも居ませんでした。
唯一。
湯船から身を乗り出すと見えるのが『4階建て雇用促進住宅』まっ見なかった事にして。
いい感じのお風呂でした。
食事は2回目でしたが、季節感あり満足。
期待通り!
初恋リンゴ風呂に入れる。
湯船はそんなに広い方ではないけれど一応露天もある。
脱衣場と湯船の間に扉が無く同じ空間なのが不思議な感じ。
帰りに隣の古民家でお蕎麦懐石を食べれる。
春は吊るし雛が圧巻。
趣のある温泉旅館です。
そのお風呂が最高で、内湯の湯船には「りんご」が入れられており、ほのかにりんごの香りも楽しむことが出来ます。
日帰り入浴での利用でしたが、出来れば宿泊で利用したいです。
お湯自体も空間もとても心地よい温泉です。
日帰りで林檎風呂堪能しました。
お風呂までの階段には飲用温泉水の用意あり(階段の傾斜が急なので注意)。
フロント近くでは利用者が自由に一句を貼り出せるようになっていて、思い思いに感想を読んでいて味わいがありました。
日帰り温泉(11時半~14時まで)で利用させていただきました。
坂の斜面をうまく利用した建物となっていて歴史を感じさせます。
エレベーターなどはないので足の不自由な人にはきついと思います。
脱衣場には脱衣かごが床に置いてあります。
洗い場は5箇所、内風呂1、露天風呂2(1つは温い)シャンプー、リンス、ボディーソープあり、洗面台3、ドライヤー2あり。
内風呂は硫黄臭あり。
今回はりんごが浮かんでいました。
いい湯でした。
趣のある旅館です、、数回伺いました~いつも、笑顔の素敵な接客で心地よく冬はリンゴがいっぱい入った温泉です。
リンゴの香りが漂い🎵心地よいです。
千円で11時半から14時まで日帰り入浴が出来ます。
飲泉が出来るのと、お風呂天井の梁が凄かったのが印象的でした。
露天風呂は内湯に比べてぬるめでした。
文人・島崎藤村ゆかりの温泉で、10月~5月までの間は温泉にりんごを浮かべた「りんご湯」が楽しめます。
お湯は無色透明でとろみがあり滑らか。
飲泉もできます。
素晴らしいお風呂です。
設備の老朽化は否めませんが、古い汚いという内容ではなく趣きレトロというプラスのイメージが強いです。
現に客室、廊下など埃1つ落ちていないような管理状況で気持ち良く過ごせました。
温泉、食事共に特筆に値します。
特に朝食のとろろ膳は美味し過ぎます!
新旧の施設を上手く活用し、歴史を感じさせながらも上手くモダンな雰囲気に纏めている。
温泉は、畳敷きの脱衣場と浴室が仕切りなしに繋がっている構造が面白い。
二つある露天浴槽のうち奥の方は掛け流しになっていて、新鮮な湯を楽しめる。
食事も手が込んでいるし、わりあい居心地は良いと感じたが、洗面所の蛇口から出る水も温泉水というのはやりすぎと思う。
硫黄臭い水で歯磨きをするのはあまり気持ちよいものではない。
名前 |
中棚温泉 中棚荘 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0267-22-1511 |
住所 |
|
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評価 |
4.4 |
食事付きの日帰り入浴、最高でした。
11時30分はまだ宿泊客が来ない時間なので、運が良いとりんごのお風呂を独り占めできます。
お料理は個室が用意されてますが、少し古めかしく、狭いお部屋。
日帰り入浴の料理なので、期待してなかったけど、手がこんでて感動する美味しさでした。