諏訪神社の裏手から降りていきました。
御三甕の滝(おみかの滝) / / .
県道から歩きで降りる場合と、車で下の駐車場から川沿いを歩くこともできます。
奥まっていて素敵な滝ですよ。
滝の入口まで車で乗り付けて行きました(駐車スペース2台ほど)洞窟のようなトンネルから色々な角度で滝を楽しむことが出来て非常に良いところ。
駐車場は狭く、あまり車は停まりませんが、道路を小海方面へ500mほど下ると下に降りれる少し急な坂があり、そこからでも車で滝つぼへ行けます。
洞内は夏でも寒いくらいで、コウモリが住み着いています。
滝自体は独特な雰囲気もあり、とてもかっこいい。
幻想的です。
長野県南相木にある滝です✋新緑の季節なんかがいいかもです😄✋
下から車で行く場合かなり道が狭く駐車場付近ががれがれなので注意です。
狭いトンネルにコウモリがいて、ちと怖い(-_-;)言い伝えも可哀想で…
県道沿い、南相木小学校の目の前に駐車場がありますが、そこからは滝を上からしか見れません。
滝つぼの間近まで行くには,そこから小海町側へ戻ったところから700m程細い道(住宅街の中)を行く必要があります。
細い道なのと、見通しがよくない部分もありますので、注意が必要です。
途中は案内看板がいくつもあるので、ナビが無くても行けます。
車は止めるところがありますが、特に駐車場と明確にはなっていませんし、区画になってはいません。
来る道のり、駐車場の状態からあまり大きい車ではアクセスが難しいところです。
ただ滝の周りは整備されており、景観素晴らしい所です。
県道2号線を東に進み、南相木小学校下に駐車場が在ります。
『おみかの滝』駐車場。
ここから滝まで遊歩道を下って行けますけど、機動力のあるバイクは少し戻って住宅地を下り川沿いに遡れます。
『おみか』てっきり女性の名前が由来かと思ってましたが、『御三甕の滝』と書き、『滝つぼ』=『甕』が三つ見える滝の事でした。
展望台が設置されていますが、トンネルを潜り抜けていくことに成ります。
赤外線センサーライトの感知が悪く?一瞬真っ暗になりました。
(帰路ではそんな事無かったけどなんで?)小振りな滝ですが水量と流れる速度が速く、侵食してできた岩肌の美しさを鑑賞出来ます。
観光地化に力を注いでいますが知名度はイマイチ。
マイナスイオンをたっぷり浴びてください。
『滝』はやはりパワースポットです。
(魚を釣るなど以ての外)更に遊歩道を渡り『滝つぼ』の上部に行きましたが………ご自身でどうぞ。
観瀑はトンネル内に掘られた窓からの眺めと、滝壺前の滝中段からの眺めとなります。
やや、奥まっていて少し隠れた感じになっていますが、色づいた木々との調和が美しいです。
9月半ばに来訪。
季節や天候にもよると思いますが、意外と水量が多く、なかなかの迫力です。
滝の間近まで行けるトンネルもあり。
かなりおすすめです。
歩いて直ぐなのに秘境がたっぷり。
諏訪神社の裏に看板があり、そこから滝へ下れます。
道は結構急勾配で、所々枯れ葉で道が見えず足を滑らせそうな場所もあります。
水溜まりのようなところもあり、サンダルや滑りやすい靴での訪問はおすすめしません。
しかし、滝へ着いたときの気持ちよさは格別です。
とても綺麗な眺めで、近くのトンネル内から見る風景もまた良く、マイナスイオンに溢れています。
駐車場には車3台ほど駐車可能です。
遊歩道、トンネルが整備され、滝近くで鑑賞可能です。
過去に水難事故が発生しているので、安全第一で。
諏訪神社の裏手から降りていきました。
距離はそんなにないですが、結構急勾配なので注意が必要です。
滝壺がえぐれていて滝の全貌が綺麗に見える位置はありませんが、美しい滝だと思います。
途中、通路が湧き水で水没していた箇所がありました。
ですが、他にも自動で電気のつくトンネルや橋などがあり、楽しかったです。
悲しい伝説の残る滝…この滝…本当に吸い込まれそうになります❗️
名前 |
御三甕の滝(おみかの滝) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.mapbinder.com/Map/Japan/Nagano/MinamiaikiMura/Omika/Omika.html |
評価 |
3.8 |
伝説に惹かれ訪問したが、静て滝の迫力に圧倒されました。
遊歩道も整備されており、安全にも配慮されており、良いところだと思いますよ。
ただしトイレの設備があればと思いました。