気持ちよくお土産を買うことができます。
みすゞ飴本舗 飯島商店 上田本店 / / / .
創業は大正8年(1919年)株式会社飯島商店の飯島信三郎氏により翁飴(通称=粟飴(あわ)と呼ばれ、粟やもち米を原料とする飴のこと。
)をヒントに開発されました。
当初はアンズ、梅、リンゴの3種類でしたが、現在はアンズ、梅、三宝柑、ぶどう、桃、リンゴの6種類で、果汁に水飴を加えて寒天で固めて、弾力性を持たせて、独特の食感があります。
また、セロファンと呼ばれるビアコースを原料による透明な膜で包まれています。
ジャムは、最後の写真を参照してください。
大きさで値段が変わります。
私は1番小さいサイズになります。
みすゞ飴の箱の写真は、復刻版になりまして税込み907円です。
新たに四季のジャムを追加で上げます。
GOLDENナイヤガラ(ブドウの品種)、葡萄コンコード、リンゴ紅玉、期間限定フルーツほうずき・総評飴というよりか、ゼリーに近い食感です。
固いゼリーです。
上田に来たらみすゞ飴は避けて通れないです。
お土産にはピッタリです。
また、季節のジャムが有名で春・夏・秋・冬でしか味わうことが出来ない商品がありますので、そちらもチェックも忘れないでください。
アクセス北陸新幹線、しなの鉄道、上田駅より徒歩3分です。
上田城方面に歩いて行くとグレーのコンクリートのお洒落なビルがありますので、すぐにわかると思います。
信州上田土産といえば、飯島商店の季節のジャムです。
ぶどうや紅玉といった定番も好きですが、あんずや梅、ルパーブなども美味しいです。
私は小瓶を3種選んでセットにして贈りますが、グルメなお友達も満足してくれます。
レトロな雰囲気な本店も大好きですが、駐車場脇の分店は急いでる時には便利です。
車で5分位の所に、なかなか入手出来ない日本酒 信州亀齡の酒蔵、岡崎酒造さんもあるので、是非とも寄ってみてくださいな。
みすゞ飴で有名な飯島商店の本店です。
みすゞ飴は作りたてなども購入できます。
みすゞ飴も美味しいですが、こちらで販売機している各種フルーツのジャムが美味しくとてもおすすめです。
季節によりラインナップは変わりますが、白桃とブルーベリーは特におすすめです。
国産フルーツを使用されてる所も嬉しいです。
お店は大正ロマンを思わせるような佇まいと風格があり、接客も丁寧で気持ちよく買い物が出来ます。
味、価格、サービス含めとてもおすすめです。
以前からみすゞ飴が好きで訪れた本店。
訪れてよかったと思うほど、外観も内装も、店員の方の接客も素晴らしかったです。
ジャムがおすすめと聞き、今回初めて購入しました。
旬の季節のものを教えていただき、すもものジャムにしました。
紅茶に入れたり、パンに塗ったり、食べるのが楽しみです。
ここのさんぽうかんというお菓子がとても美味しいです!季節限定なので(冬かな、?)見かけたらぜひご賞味ください!少しだけ高いけど…その分、本当に美味しいです!
レトロな建物の中にある「みすず飴」で有名な飯島商店の本店。
ここでしか買えない生のみすず飴や、みすず飴自体も美味しいと言われる出来たてを購入することが出来たりとみすず飴ファンなら垂涎のスポットです。
上田のおみやげ購入に立ち寄りました。
クラシックな建物が素敵です!高級そうな店構えですが、お値段はリーズナブル!みすゞ飴とは言いますが、実際はゼリー菓子で、ゼリー大好きなのでとてもおいしかった。
みすゞふるうつという、フルーツ羊羹も購入しましたが、こちらもすごくおいしい!買ってすぐ食べちゃいましたが、生みすゞ飴もおいしくておすすめです!他のクチコミを見て、ジャムも買えばよかったと後悔しています。
閉店間近の時間に行きましたが、次から次へとお客さんが来て爆買いしている人多数。
大人気のようでした。
歴史ある上田の銘菓。
建物の雰囲気が素晴らしい。
駅前だけど駐車場も完備しています。
甘いお菓子が好きな方は寄ってみてください。
レトロな雰囲気が素敵です。
店内にはアンティークの時計が飾ってあり、元気に動いているものや止まってしまったものもあり、時の流れを感じさせる店内と相まって素敵な空間で見るだけでも楽しい^_^驚いたのは名物の飴よりもジャム!色々あったがバレンシアオレンジ購入。
フルーツと砂糖だけの原材料でオレンジの風味豊かな仕上がりでとても気に入りました。
香りが口から鼻に抜けるとはこの事です。
掘り出し物を発見した感じでとても嬉しい、パンにつけたりソーダで割って飲んでも美味しそうです。
今度は気になっていたホオズキとリバーブを試してみます。
重厚な造りのお店で扉が閉まっていたら入りづらいかもですね。
名物のみすゞ飴とジャムを購入しました。
みすゞ飴はかなり甘いものを想像してましたが、スッキリした甘さで懐かしい味です。
ジャムもそれぞれ甘すぎない味でとても美味しいです。
ちょっとお高めですけれど(笑)小瓶で約¥600です。
妹からの用事で久しぶりに店舗に行ってきました。
時季が遅く、梅と杏のジャムは手に買えませんでしたが、中サイズで5種類のジャムを買いました。
柚子ゼリーを買いたかったのですか11月から3月だとの事。
柚子の皮の中にゼリーが入ったおりとても美味しいゼリーです。
地方発送しても喜ばれます。
文化財の建物にもときめきますが、内装はさらにうっとりの空間。
アンティーク好きにはたまらないでしょう。
ショーケースに宝石のように並んだジャムや飴にもテンションあがります。
種類が色々あるのでスタッフさんに色々質問しましたが、接客も丁寧で気持ちが良いです。
シナモン入りの紅玉ジャムをバタートーストに塗って食べるともう…最高です。
店内の装飾があまりじっくり見れなかったので次回は買い物ついでによく見たいなーと思ってます😆
立派な店構えとクラシックな店内。
店員さんがドアを開けてくれるほどの丁寧な接客。
高級チョコ○ディ○並みの高級店?上田土産を探しに入っただけなのに。
と焦るけど、値札を見てホッとしました。
飴というけど、寒天ゼリーに近いかな。
味は絶品!もう少し買えばよかったと後悔。
大正のノスタルジーを感じさせる雰囲気のお店です。
店員さんもそのように感じさせる振る舞いで、言葉遣いなども丁寧です。
三宝柑とホオズキのジャムを購入。
ドアマンのおじ様がドアを開け閉めしてくれます。
店員さんも無闇に声掛けはしませんのでゆっくり品定め出来ます。
節度ある接客に好感が持てました。
文化財に指定されている店舗建物は、内装や備品が素晴らしく訪れる価値があります。
季節限定の種類のみすゞ飴だけでなく、いろいろなジャムが揃っていて、見るだけでも楽しいです。
丁寧な接客で、楽しくお買い物ができます。
色々質問してみましょう。
長年の夢が実現!!(かれこれ40年位かな。
)祖母が長野の親戚の家(丸子町)に行くと、毎回お土産に買って来てくれた高級ジャム。
そんじょそこらのジャムとは格別に違う味!と、小学生の頃から思っていました。
丁度、家族旅行で上田に行くと決まり、飯島商店に寄る事にしました。
小学校の頃、ジャムの瓶から想像していたお店と、かなりのギャップが!w入口に着くと、お店の方がドアを開けてくれる、高級ブランド店みたいなお店でビックリでした!!昔馴染みのジャムが並び(瓶も変わらず。
)とっても懐かしくなり、大瓶 母1個・妹2個・私2個 を購入。
宿に帰って、大瓶5個を開けて家族6人で頂きました。
もう美味しくて美味しくて、味も変わらず、懐かしくて涙が出ました。
上田発祥の昔ながらの甘味として知られる「みすゞ飴」の本店です。
みすゞ飴はオブラートにくるまれた天然果汁を寒天とグラニュー糖と水飴で固めた乾燥ゼリー菓子で、昔の全国の駄菓子屋にはこれを模したものが売られていたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。
今はみすゞ飴だけでなくジャムやゼリーも作っていて、フルーツの豊富な長野ならではの存在になっています。
みすゞ飴の「みすゞ」とは信濃の国の枕詞で、フルーツ王国である信州を代表するにふさわしいという自負から、初代社長の飯島新三郎が「みすゞ飴」と名付けたそうです(飯島商店HPより)。
なお、この上田本店は国登録有形文化財に登録されている由緒ある建物であることも付け加えておきます。
長野旅行で上田に立ち寄りました。
昔ながらのオブラートに包まれたフルーツのゼリーが有名かもしれません。
久しぶりにこの手のゼリーを食べましたが、砂糖がまとわりついて甘ったるい昔の駄菓子とは一線を画しており、フルーツの自然な甘味が感じられる上品なスイーツです。
さすが長野。
出来立てのもの、要冷蔵のもの、ちょっと良い包装の贈答用のものなどたくさん種類があって迷います。
中でも感動したのが、三宝柑のゼリーです。
くり貫いた中にゼリーが流し固められていますが、想像を遥かに越えていくフレッシュさです。
もっとたくさん買って帰れば良かった…。
長野駅の駅ビルにも店舗はありますが、こちらは店構えも老舗らしく、ドアマンがいてりんごジュース等(日替わりのようです)を振る舞ってくれるので、飲みながらお土産を選びました。
喫茶もあるといいな。
生のゼリーなどは、その場で食べたいなと思ったので。
今度はジャムも買ってみたいです。
ここのあんずジャムが最高でした母が気に入っていて通販というか現金を送って商品を送ってもらうことがそれ以降頻繁にこの辺に来るようになりたまにしかよらなくなりましたが今でも 忘れられない味ですお店自体も格式が高くて高級感がありますいちど お試しあれ。
時代を間違えたようなレトロな雰囲気のあるお店です。
売り付けたくてガツガツしたお店ではなく、お客様本位であることがとっても嬉しいです。
こんなお店がまだあるって驚きです。
レトロな雰囲気に惹かれ、上田に行った時は必ず立ち寄ります。
昔は、この店でしか売っていなかったジャムと上品に包装されたみすゞ飴を買っています。
久しぶりに上田市に行きました。
色々試食ができ、その味も良かったです。
母のお土産にみすず飴を購入しました。
りんごジャムがとても美味しかったです。
建物、時計の置物、照明など歴史を感じるインテリア 良かったです。
しいて言うならば購入する場所が決まっておらず、どこから頼めば良いのか 他のお客様に遠慮しながら頼みました。
あの田村ゆかり様に「みすゞ飴」を教えていただき(笑)寄ってみました。
東信に来たら「ジャムは沢屋」って頭にあったけど、飯島商店のジャムの手作り感がイイですね。
普通にスーパーで売られているペクチンで固まったジャムとは別世界。
店頭でかりんのジャムを溶いたジュースが振る舞われていたけど、実に美味しい。
すべてのジャムが試食できる。
「桑の実」のジャムは、感動しました。
店内ではみすゞ飴食べ放題状態なのも嬉しいけれど、お店の雰囲気が何とも言えないほどゴージャスで素敵です。
本音を言えば、この中でお茶できれば最高の贅沢。
地元産を中心に作られたジャム、みすゞ飴は格別❗定員さんの配慮も行き届いており、気持ちよくお土産を買うことができます。
ジャムは季節品もあるので、旬を訪ねて買われると良いかと思います。
冬季の『三宝柑福居袋』がとても美味しいです。
三宝柑をくりぬいて、そこに搾りたての果汁のゼリーがたっぷりと入っているものです。
11月中旬~3月下旬には是非!
伝統の味を守っています。
しかも美味しいです。
接客も随所に心配りがされていて良いです。
外観から老舗の面影があります。
店内はジャムや飴などほとんどの種類が試食できてじっくり選ぶことが出来ます。
季節品もあり、とても種類が多いです。
先日行ったときはリンゴジュースをいただき、周りの家族連れの方々ととても喜んだのを覚えています。
お店が歴史を感じる建物で入口にはドアボーイ?のおじ様がいます。
みすづ飴の少量を買っても丁寧な接客でこちらが恐縮してしまうほどです。
上田に行った際には是非行ってみてください!
名前 |
みすゞ飴本舗 飯島商店 上田本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0268-23-2150 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
いただき物の みず飴をいただきにけりっこれは初めていただきにけりっアンズ、ぶどうをいただきにけりっ、果汁に水飴を加えて寒天で固めて、弾力性を持たせて、独特の食感があります。
また、セロファンと呼ばれるビアコースを原料による透明な膜で包まれています。
上田市のお店っぽい雰囲気です。
食べログみてみたら百名店じゃんーーーー。
やはり由緒あるお店だったおおおおお。
前に上田いったとき気づかなかったーー_| ̄|○_| ̄|○