やっと訪問することができました。
いつも信州に行った際に 敷地内にある父方のお墓に行くが境内は明るく広々としている。
本多忠勝公の娘である小松姫のお参りをしたいとずっと心にあり、やっと訪問することができました。
真田家に嫁ぎ真田家が繁栄する基礎を作った小松姫。
今日の長野の生活環境整備にも繋がっているであろう姫の活躍を心から感謝し、お参りができたこと感無量でした。
保育園と併設されてます。
とても整備されてますが、墓場は、若干荒れてます。
無縁仏があるせいかもしれませんね。
保育園と併設されてます。
全般的に綺麗になってます。
とっても素敵な場所です✨
徳川の家紋と仙石家の家紋が並んでます。
小松姫と仙石秀久の墓は趣がありました。
真田信之公の正室・小松姫(稲姫・大蓮院)の墓や、仙石氏霊廟がある寺院。
すばらしく整備されており、参拝した後、境内を散策するのも楽しみです。
また、真田信之公の奥方で小松姫のお墓参りもすることができます。
歴代上田城主菩提寺。
信之の正室小松姫が眠る。
徳川家康の養女本多忠勝の娘真田信之の正室小松姫の菩提寺天正11年(1583年)、真田昌幸が上田城の築城に際して小県郡下之条村(後の上田市大字下之条)にあった全称院を上田城下に移転して、常福寺と号したのが始まりとされている。
慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いの終結後、昌幸の嫡男・真田信之が上田城主となると、当寺を真田氏の菩提寺とした。
元和6年(1620年)、信之の妻・小松姫が亡くなると、当寺を含む三か寺に分骨され一周忌の際に当寺に御霊廟が設けられた。
元和8年(1622年)、信之の松代移封に伴い、小松姫の御霊廟も松代城下の大英寺に移転した。
その後、上田に小諸城主・仙石忠政が入封すると、仙石氏の菩提寺である宝仙寺を当地に移転し、真田氏の庇護にあった常福寺を小県郡下之条村に戻した。
寺号が宝仙寺から芳泉寺に改められた時期については定かではないが、忠政の嫡男・仙石政俊の死後とも、小諸から移転した直後からともされている。
徳川家康の養女本多忠勝の娘真田信之の正室小松姫の菩提寺
歴代上田城主菩提寺。
信之の正室小松姫が眠る。
きれいに手が行き届いています。
静かです。
本多忠勝の娘、真田信之の妻、小松姫のお墓があります。
静かな住宅街の中に祀られています。
真田信之の妻小松姫の墓所として有名ですが、鏡内には徳川・織田・真田・仙石の家紋が入り乱れている珍しい場所です。
名前 |
芳泉寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0268-21-9119 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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私の菩提寺です!お寺の西側に小松姫のお墓があります。
歴史好きの方は是非お越しください。
ご住職も大変良い方です(^^)