かなりのひねりの入ったお料理と感じました。
松茸美味しかったです。
知り合いの予約に同席しました。
とても美味しかったです。
日本一の和食だとお誘いをもらい訪問。
これまで感じたことのない素材の美味しさに言葉を失うのみ。
いつかまた行きたいお店の一つになった。
お料理は素晴らしいです。
出汁の塩梅が好みです。
接客がさらに良く、不明瞭会計?がなければもっと良いと思うのですが。
紀茂登さん。
流石に美味しいですよ。
蟹の後にお肉は初体験でした。
シンプルなお料理と評されているようですが、かなりのひねりの入ったお料理と感じました。
恐らく、人と同じことはしたくない、単に美味しいだけのもの以外を提供したいという、料理人の志向を感じます。
鮎はセモリナ粉をまとっており、冬瓜は揚げられ、のどぐろが供される、牛肉のソースはピーナッツまでも入り、わらび餅は焼かれる、といった具合です。
この価格帯で、ここまで変化球を出してくるお店は殆ど無いので、唯一無二のお店だと思います。
1年に何度か訪問させて頂いているお店です。
立地は住宅街にひっそりとあります。
そして、入り口の門が黒塗りで重厚感もあり、とても高級感があります。
その後、綺麗に整えられた庭を抜けるともう1度、扉があります。
今度は暗証番号を入力。
そうしますとやっとお店に入れます。
カウンターの8席のみとなります。
料理はコースのみ。
お酒を飲まなくても1人辺り5万円程します。
高いです。
高いだけあって食材は超一流。
味も絶品です。
料理の内容は旬の食材を使った和食となります。
その為、予約がなかなか取れません。
1度訪問出来れば次の予約が取れます。
それ以外の方法はOmakaseで予約するしかないかと思います。
オーナーシェフの癖が強いですが面白くて個人的に好きです。
2020年7月29日、東京は神楽坂近くにあります、「紀茂登」に行ってきました。
インターフォンわ鳴らして中庭を歩き、事前に情報を得た暗証番号を入力し店内へ入ります。
閑静な住宅地にひっそりとたたずむお店です。
○はも、車海老、○カラスミとご飯○うなぎ、とうがん○お刺身 カレイ、ウニ、アオリイカ○のどぐろ 刺身○トマト、じゅんさい○アワビ、ゴボウ○とうもろこし すいながし○鮎 焼き物○鴨茄子○牛肉 兵庫県 シャトーブリアン○アワビのお茶漬け○メープルリキュール○ヨーグルトアイス○クズキリ○抹茶20:30スタートでしたがあっという間に時間が過ぎてしまいました。
関西風の薄味になり、どれも素材、味、見た目のバランスも良く最高でした。
特にノドグロの刺身は美味しく、油が出るので早くお召し上がり下さい!と多少急かされながら食べました(笑)本当に素晴らしい品々で、お店の雰囲気もよく居心地の良い時間を過ごせました。
また行きたいと思います。
去年訪問したものがup出来ていなかったので投稿!メモが見当たらない…時差投稿すぎて記憶もおぼろげ( ;∀;)と、言う事で同じ時期にいらっしゃったのであろう方の投稿をカンニングしました(笑)では、レッツゴーεu003dヾ(*・∀・)/松茸と伊勢海老松茸は軽く炙ってありましたが、光沢があり、まるで絹のような美しさ♡食べ進めていくと、隠れていた伊勢海老の味噌が現れ、いやんっ♡ってなる。
生からすみと松茸ごはんこのからすみが絶品なんだよなぁ…他では味わえない旨さ。
蟹と松茸のお碗松茸がたっぷり!香りもよく、蟹も美味しい。
鱧鱧を目の前で切っている姿が軽快でかっこいい。
そして鱧に付けていただくのが何とも贅沢な雲丹醤油!鰹菊の花添え鮑ときのこ椎茸や天然の舞茸も!塩も醤油も使わずに鮑だけで旨味を出しているそう。
焼きイチジク甘く、もったりとまとわり付く。
蕪水と昆布だけで炊いたシンプルすぎる一品。
のどぐろ上に乗っているのは蓮根。
シャトーブリアン目の前の七輪でじっくりじっくり火が入れられ、驚く程、しっとりなめらか。
散らしてある胡椒がまた美味いんだ。
艶々のご飯と香の物この塩昆布が絶品すぎてお土産に欲しい。
スッポンのおじやご飯おかわりは出来ないけど、これは別腹(笑)生クリームのアイスとディケム2種類あるよー、どっちがいい?って迷うやん( ;∀;)焼き栗饅頭崩れやすいから手で食べていいからねって。
ホクホクで栗の旨味がギュッと!!金平糖と抹茶この日は初めての友達を連れて行ったけど、すごい喜んでくれて嬉しかった♡松茸三昧だし、贅沢な食欲の秋でした♪(´ε` )帰りにツーショット撮ってもらったら光に包まれて神々しいお姿になったよ(笑)
神楽坂近く五軒町の隠れ家。
ひのき一枚板のカウンターのみの店内は無駄な物が一切なく、隠れ家の名に相応しい雰囲気でした。
夏に続き2度目の来店。
夏の食事も美味しくいただきましたが、秋の食材は本当に美味しく、美しい物でした。
ワイン、シャンパンの質も高く、料理との足し算がかけ算にもなる素晴らしい物ばかりです。
しかし、お値段が高い…食事をして、美味しいワインをいただくとどうしても、7万円を超えてしまう…💧それでも、来店の価値はありです。
予約は取りづらいお店ですが美味しいお食事です。
大将は少々クセはありますが、楽しい方です😄
料理はおいしい。
大将の好みは分かれるかも。
悔しいけど、うまいよね。
税サ抜きで1人45,000円。
価格帯は西麻布の豪龍久保と似ているが、明らかに紀茂登はボッタクり。
まず建物に入るために暗証番号をいれるという訳の分からない演出があって、席に着くまでの通り道も凝ったものにしようと必死なのだなぁと感じたが、もっと食事の内容に金をかけたほうがいい。
18時半に一斉スタートというにもかかわらず、実際に始まったのはそこから約20分遅れ。
もちろん何のお詫びもない。
食事の内容は食べログで写真付きでアップされているレビューをみればよいと思うが、構成と各々の味は明らかに豪龍久保に劣っている。
グラスが空いても気付かずに放置していくのは序の口、料理のなかには説明をせずにサーブするスタッフも私の居心地を非常に悪くしてくれた。
店主にいたっては、私物の携帯電話をいじり始め客と話始める始末。
不潔極まりない。
別日に行った友人に聞いたのだが、シャンパンの品揃えのなかにはキャバクラ・クラブ御用達のアルマンドがあるそうだ。
遊び好き・金儲けに走る人間が店を作ると「紀茂登」のような店になるのではないかと感じた。
そのせいか、客層も品の良さを感じさせるというよりも下品さを感じる富裕層が多いようだった。
京都の名割烹「桜田」出身の店主であるというが、「桜田」に行き慣れた方々が「紀茂登」に初めて行って感じることはおそらくお店の「下品さ」であろう。
神戸では紹介制ということで人気を博し昨年10月に今の場所へ移ってきているが、東京の客にこれ以上躍らされて店主がこれ以上勘違いしないことを願う。
桜田出身を名乗らないで欲しい。
恥。
もちろん再訪はない。
美しい建物とインテリア。
もちろん、食べ物も素晴らしかったです。
11月10日。
カニと栗の季節。
(原文)Beautiful building and interiors. Of course the food was amazing too. Nov 10th. Season for crabs and maroon.
零余子をのせた間人のセコ蟹のご飯優しいあたりのセコ蟹ですが、じわじわと濃厚さが増していきます。
干していないカラスミの天ぷらと銀杏生らしい香りとねっとりした食感で美味しい。
蟹と木耳の椀鶯菜と耳朶より大きな木耳。
焼き目を入れたゆずまず、昆布のクリア味わいがきて、間人の濃厚な蟹の味わい。
その後吸い地の味わいがかわっいきます。
淡路の天然の河豚お酒は新潟のひがん白甘鯛鯛皮目を炙った白甘鯛とても脂のりしております。
おお、大将が器を拭いているぅ伊勢海老軽く表面を霜ふりしている、食感の伊勢海老お出汁のジュレにて焼き蟹出しに酢橘を絞って島根の藻塩甲羅で炊いた蟹身とミソ芳ばしい香りとクリーミーな味わいでこれはうまい鰹のお出汁で伸ばしたお酒を注いで…鼈と蓮根の焼き物素晴らし焼きの鼈とホクホクの蓮根大将曰く、ミソは越前、身は間人蕪水と昆布のだけで炊いた蕪とても甘い生胡椒の塩漬け塩昆布、白菜の漬物シャトーブリアン炉の上段左は55度〜60度、右側は90度くらい最初にしっかり焼いて、上段左でじっくり焼く鼈と河豚のお出汁の雑炊パンナコッタきんとん塩金平糖いやあ、材料が素晴らしかったです。
これは、凄いかも。
名前 |
和食料理屋 紀茂登 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
まあ、まあ…料理は美味しいよ…店内の雰囲気も特別感ありで良し。
でもさすがに値段高すぎるね。
個人的に内容に値段がついてこれないかな。
個人的にはリピなし。
写真は撮れないから無し。