フードコートは自動販売機を飲みません。
国立科学博物館筑波実験植物園 / / .
春先には実に多くの花々が咲き誇ります。
9月半ば、奥の方へ歩いていくと、たくさんのキノコを見つけることが出来ました。
花の数も意外なほど多くとても楽しめました。
広大な敷地にさまざまな植物が研究目的に育てられています。
どのエリアも面白いのですが、温室の中は特にエキゾチックな植物が多数あり見ているだけでも楽しめます。
また職員の皆さんが色々工夫をしてくれていて、楽しみながら植物について学べるとても良い施設です。
初めて訪れました。
自転車で前を通るのですが気になっていたので今日は伺います。
先ずは入口右側にある券売機で大人320円を但し65歳以上は無料です。
中は想像以上に広い😅いろんなエリアに分かれていました。
7月後半なので花の数は少ないですが希少の植物や樹樹が数々見られました。
休憩エリアも各所に有ります。
ゆっくり廻ると半日は遊べる感じです。
親子連れが多かったかな?
とても広い。
木陰が気持ちよいです。
多くの植物があり、あ、この植物知ってるーものから、何だこれは…??まであります。
ベリー系のものがまとまってあり、ああこの木苺知ってるよとしみじみしました。
※ナワシロイチゴ、ニガイチゴ等もちろん温室ゾーンはとても広く、私にとっての植物園のイメージになります。
温室に欠かせないバナナがあったり、南国のとにかく大きくて色が派手なものがたくさんあったりして楽しいです。
水辺ゾーンは涼しく、またそこにも珍しかったり、おなじみのものがあったりしています。
木陰以外はこれからは暑い時期になります。
回る時は特に水分補給はしっかりとしたいですね。
つくば駅からバス、レンタサイクルがおすすめ。
歩いても行けますが、ちょっと疲れます。
貴重な植物がたくさん展示してあります。
5月はクレマチスの展示があり、色、形がさまざまなクレマチスがありました。
再入場可なので、お昼ご飯を外で食べてきて、また入場することもできます。
お弁当を持ち込むこともできるので、1日過ごせます。
一週間毎におすすめの草花案内ペーパーが発行、配布されています。
ぐるーっと回っていると癒やされるので、オススメです。
お弁当持参してお子様と伺うのもオススメです。
※国立科学博物館の年パスで無料入場出来ます。
つくば蘭展を見てきました。
すばらしい花がよい香りを漂わせていました。
11月7日に終了しました。
次の企画が楽しみです。
つくば蘭展に11月3日に行ったのですが入場料金無料❗世界の地域ごとに珍しい蘭が展示されていて、とても楽しめました。
すぐに満車になってしまう人気スポット。
園内は広く、沢山の植物が見れて会話も弾みます。
棘のある植物や、蜂も飛ぶので長袖の軽装が良いかもしれません。
施設はトイレも綺麗で利用しやすいです。
手作りのチラシで今の時期の見所を教えてくれるので、楽しく散策できます。
いつも面白そうな展示をやっています。
今回は水草展。
プロのアクアリウムは綺麗で見応え抜群でした。
研究展示棟の方では水草の保全や外国での活動など博物館としての活動を知ることができました。
そのほか常設の温室では様々な地域の植物が展示されています。
スパイスや香水の原料となる植物は良い匂いがしました。
乾燥した地域では棘の多いものがあったりして、植物の多様性を知ることができます。
次は秋に開催されるきのこ展に行く予定です。
静かです。
木々の中を吹く風が心地よく歩くのが気持ち良いです。
今回は花もキノコもあまり無かったので、柿やイガ栗の子供、玉ねぎなんか撮ってみました。
季節がらマスク着用での温室はキツイです。
林の中で蚊に刺されましたので虫除け対策必要でした。
近場でガチの自然を楽しみたい方や、木々に囲まれて日々の喧騒を忘れたい方などにおすすめです。
つくば市の中心部でこんな場所があるとは思っていませんでした。
素晴らしい場所であると思います。
華やかな植物をロマンチックに楽しみたいと思って行くと、これじゃないな感を味わうと思います。
そういう方はウシガエルのコーラスを聞いてテンションが駄々下がりするでしょう。
入園料は大人1人320円と安いので、必ずお値段以上に楽しめます。
できれば長袖で行ったほうがいいです。
春でも虫に刺されます。
半袖で行って虫にかなり刺されたので後悔しました。
小1の娘がヒスイカズラを見たいというので伺いました。
とてもきれいで大喜びでした。
当日(3/20)は、カタクリ、ミツガシワ、ヒトリシズカミズバショウ等も咲いており、図鑑でしか見たことがなかった花々を間近で見られてとても喜んでいました。
ボランティアの方にヒスイカズラの色と花粉の出方の秘密を教えていただき、こちらも喜んでいました。
次はクマガイソウの時期に行きたいそうです。
雨降っていた中、初訪問しました( ╹▽╹ )外回りは大雨で断念しましたがその分、温室は十分に観察したい思いでした(☆▽☆)海外行かないと観ることが出来ない珍しい植物たち⊙.☉それが…この場所で爬虫類を気にしないで安心して観察できるのはとても有り難い(*´ω`*)とても、内容が深い植物園なので次は晴れた日にゆっくり観察したいと思います。
冬場だと屋外の植物が少し寂しいですが、それでも楽しめる工夫が至るところにあります。
つくばの自然を生かした植物園で、多くの展示物が屋外にあり、また起伏も多く水辺も再現するなど、多くの工夫が凝らしてあります。
屋外の展示を楽しもうとすると、やはり春先から初秋が一番楽しめると思いますが、熱帯植物園は季節は関係ないので、その部分だけは一年中楽しめます。
思ったより起伏も多く、また展示スペースも広いため、数時間の滞在で思った以上に歩きます。
基本的な遊歩道は舗装されていますが、細部まで見るとなると砂利道、落ち葉道など歩く必要があるため、ベビーカーや車椅子だと見られる範囲は限られてしまいます(屋内展示は基本的にどこも車椅子可能)。
展示エリアは大まかに区分分けされていますが、至るところに多用多種の植物が植えられているため、植物好きな人は一日いても飽きないと思います。
入館料は必要ですが、高校生以下無料なのでそれほどお金はかかりません。
休憩スペース、自動販売機はありますが、食事できる場所はありません(持ち込みは一部エリアに限って可能)。
目の前が吉野家なので、そこで済ませることは可能です。
東京ドーム3個分という敷地の中に世界の生態区と生命を支える多様性区に分かれてます。
日本の代表的な植物、世界のいろいろな環境に生育する植物、生活に利用する植物など、およそ3千種類の植物を見れます。
この時期なので密になることもなく平地に作られているのでお散歩コースといった感じで、色々な植物を観察しながら楽しめます。
入場料も大人310円、無料駐車場もありこの時期にピッタリの場所ではないかと・・・園内には食事処はないので食べてから入るかお弁当でも持って行くのもよいですね。
冬の時期はほとんどか枯れてしまっているので温室がおすすめです!サバンナ温室には沢山の珍しいサボテンがあってテキサス(?)感が味わえます(笑)これがサボテン?という毛のはえたようなものや石?みたいに見えるものなど始めてみるものが満載です。
熱帯雨林温室ではバニラの木、バナナが成っている大きな木やでっかいレモンなど臭いでも楽しめる植物がいっぱいです。
閉鎖中の温室等いくつかありましたが十分に楽しめます。
今度は春~夏にかけて行ってみようかと思ってます。
毎年、10月末の20日前後に、きのこ🍄展が行われています。
園内の、至る所に生えているきのこを探すのも楽しいです。
入口を入ってすぐのエントランスでは、きのこグッズの販売もしています。
きのこに関連する、本や文具、フィギア等が人気です。
とても広くていろんな植物に出会えます。
よく手入れされていてゆっくり出来ます。
2019.03.08(金)午後に天気も良かったので散歩がてら訪問。
場所は吉野家つくば天久保店前の交差点に入口がある。
入場料金は一般310円で高校生以下と65歳以上は無料(身分証明書の確認有)。
園内はかなり広く、秋から冬は外の花は期待出来ないが…かなり大きな温室がいくつかあるので時期に関係なく楽しめる!どれも良く特にサバンナ温室はサボテンがメインでかなり多くの種類がありじっくり時間をかけて見るのがオススメ!次の熱帯資源植物温室も良い!カカオの木があり多少時期は過ぎてたが…まだカカオの実がなっていてなり方もビックリ。
出口付近にはバニラがあり甘い香りが凄いしてました♪前来た時は房事なっているバナナも見れた事も♪熱帯雨林温室はかなり暑く湿度が凄い!温度差あって眼鏡が曇り…カメラのレンズが曇るので…拭く物は用意するのが無難。
温室内はTシャツでも大丈夫なぐらいなので上着も脱ぎやすい格好で。
ここはショクダイオオコンニャクが有名で咲く頃にはテレビで紹介されるのでその頃はかなり混みます。
花の高さは3メートルにもなる事も。
前来た時でもだいぶ大きかった。
後は出口付近の食虫植物が揃えられていて、今回は多少枯れ気味でしたがじっくり見れて良かったです。
あとは温室を見終わった次ぐらいに行く国立科学博物館の自然史標本棟は動物や化石、鉱物等のかなりほんの一部だけ見る事ができます。
上野の国立科学博物館でかなり見れるけど…ここでも見たい!もっと開放されると良いとかなり多います。
入場券は確認のみで回収とかないので一旦外に出ても再入場可能な感じでした。
人もそれほど多くはないが、アマチュアのカメラマンが多くあちらこちらで撮影してたので腕を磨くにも良いのかも…。
サバンナや熱帯の温室は、簡単にプチ非日常を味わえます。
多くの熱帯植物がここに展示されています(原文)Rất nhiều cây thuộc nước nhiệt đới được trưng bày tại đây
植物園にショクダイオオコンニャクの花を見に、、、一日早かった。
日本航空が開発したリニア誘導モータ推進仕様の鉄道初号機(1975年製造)HSSTー01は2号機とともにここの近くの資料倉庫に眠っているはずです。
無人機ではありますが最高時速(実験線には十分な固体ロケットブースターアシスト使用しましたが)は1978年には307.8km/hを達成したそうです。
のちに上野の国立科学博物館に寄贈展示され、その展示後にはこの辺りの筑波地区資料庫で冬眠中です。
もしかして埋められちゃったかな?航空会社開発というだけあって大変に美しい機体でした。
その後の人気アニメですがマジンガーZの空を飛ぶdeviceがあったのですが、これをヒント(パクった)と思っています。
大変に懐かしいです。
特に春と夏に植物が好きな人や特別なイベントであればいいのですが、フードコートは自動販売機を飲みません(原文)Good if you like plants especially in spring and summer or special events, no food court only drink vending machines
名前 |
国立科学博物館筑波実験植物園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-851-5159 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
季節の植物のイベントなど、植物好きにはたまらない場所。
お散歩にもいい。
秋のキノコ展は、意外にも人気。
4回以上行くなら、1600円の年パスを是非。