そこにスープを投入する昭和スタイルの味噌ラーメン。
ラーメンとチャーハン。
店主さんと奥さん?暇な時は僕が食べてる時も客席に2人座ってテレビ見てたり、時々喧嘩してたり。
体に気をつけて頑張って欲しいです。
コロナ禍になる前は、ちょくちょく昼に来てました。
この日は、台風近づく土砂降り嵐の平日の昼。
12:30頃伺いました。
先客1人、後客2人。
ワンタンメンを頂きました。
ワンタンは、「でゅるっ」という感触ではなく、かなりしっかりした歯ごたえで独特です。
ここは、ミソラーメンを頼むお客さんが、とても多いのですが、私は、ミソも嫌いではないですが、醤油系やタンメンの方が特徴的かなぁと感じてて、通ってた頃は、醤油&タンメンのルーチンでした。
ご高齢の大将は、ちょっと前までは厨房で鍋を振るわれてましたが、今はホールで店の雰囲気を盛り上げる役でしょうか。
いつまでも続けてもらいたいものです。
刀削麺が前面に出てるので、よく前を通るわりに入ったことなかったんですが、入ってみたら色々メニューがあって楽しめました。
特に麻婆豆腐はかなり美味いです。
頭皮のすきまから汗が流れてくる辛さですが、なかなか止まらずにペロリと食べてしまいます。
町中華の代表店。
ご家族で厨房をきりもりしているのかな?連携作業で、隣席の麺物があっという間に提供されていました。
「ご飯物はお時間かかります」と貼り紙ありましたが、提供が遅いと感じることは無かったです。
ご飯てんこ盛りな量に思いましたが、ペロリと完食できました。
とても美味しかったので、また食べに行きます。
昔ながらの中華料理屋で、美味しくランチをいただく。
今日は、ランチを食べに、中華料理の「誠華」さんにやってきました。
こちらのお店は、昔からの中華料理屋という佇まい。
料理を運んでくるおばあちゃんは腰がかなり曲がっていますが、動きはキビキビと動いています。
今日は、中華丼をオーダー!!出てきた中華丼は、なかなかのボリューミー!!美味しかったので、なんとか完食しました。
味噌ラーメンは他で味わえない美味さ🍜ナッツが味の決めてですね。
激辛ではない具入りラー油で引き締めて箸が止まりません。
中華鍋で肉野菜を炒めて、そこにスープを投入する昭和スタイルの味噌ラーメン。
にんにくと生姜の効き方、奇をてらわず馴染みのある味噌の香ばしき味。
ラーメン作り終わったらテレビの前に陣取る大将。
嗚呼!昭和だ。
三丁目の夕日だ。
勿論スープを飲み干してご馳走さんです850円。
たんめん:850円麺は八幡製麺所の細麺で食感が良かったです。
具材は豚肉・キャベツ・モヤシ・人参・玉葱・ほうれん草・キクラゲで構成。
具材はオーソドックスなラインナップです。
具材は炒めてからスープを投入して味付けをして仕上げる。
スープは白濁した塩味。
出汁や化調の旨味云々より塩分が強過ぎな味付け!!麺と具材を完食するもスープは飲めませんでした。
接客は丁寧。
あと、町中華なお店ですが850円は高めな設定に思えました。
ご馳走様でした。
評判の味噌ラーメンはにんにくガッツリ効いた濃厚な味。
味噌ラーメンにしては珍しく細麺。
野菜たっぷり。
餃子は甘めでジューシー。
店内には町中華らしい魅力的なメニューが並んでいます。
一見気難しそうな店主は「ゆっくりしていっていいんだよ〜」と声をかけてくれる気さくな方。
ビルの建替え予定があるそうで、具体的な日程はまだ未定とのことだけど、お好きな方はお早めに来訪を。
ずっと近所に居るけど今年2020年になってコロナで在宅勤務するようになって初めて通うようになったお店。
お客さんの大半、殆どが味噌ラーメンを食べている。
濃厚でいて脂濃くないスープ、味噌ラーメンであって想定外の細麺(相性は良し!)、それにピーナッツの細かく砕いたのが入っていて、独特のコクと食感を生み出している。
素晴らしい。
また近々に行こう。
大崎のご当地キャラクターである大崎一番太郎の好物もここ誠華の味噌ラーメンなんですって!それゆえか、どんぶりには大崎一番太郎の絵が入ってますよ♪
大崎駅西口から直ぐそばの飲食街ニュー大崎ビルの裏手にある中華料理屋。
所謂親父と奥さんが経営してる如何にもな中華料理屋で昔ながらのPUSH型お勧め料理推しを仕掛けてくる大将がなかなかの味わいです。
得意料理は味噌ラーメンでここは博多ラーメンのように細麺なのが特徴。
その他色々な料理がありますが炒飯や野菜炒めや麻婆豆腐など結構独自の味わいでした。
夜に行ったのでラーギョービーコースでしたがまた昼に行って謎のメニューを改めて食べて見たいと思います。
お店は大崎駅西口のチョッと寂れたテナントビル街の中。
ビルの中はシャッター商店街ヨロシクの光景が並ぶ、チョッと心配な風情。
そのテナントビルの一番奥のビルの外側のような所にお店はありました。
でも、そのお店の光景もなんだかキタナミシュランぽい感じ。
開けっぱなしの厨房の様子が外から丸見えで、ちょっぴり太ったご主人が鍋を一生懸命振っている様子を見て、コリャ、イケそうだね、と確信して入店しました。
21時頃の入店でしたが、お店はナカナカの賑わいようで、カウンターの一番手前の席にようやくの着席です。
席に着くなりご主人から、何にしましょうか、とオーダーを煽られましたが、長らくの宿題店だから永らく心に刻み止めたオーダーの、味噌ラーメン(850円)と餃子(500円)を淀みなく注文。
厨房から少し腰の曲がった奥様がお冷やを持ってきてくれて、その後直ぐに味噌ラーメン到着。
注文して5分も経たない驚きの高速オペレーション。
到着した味噌ラーメンは、モヤシがこんもりと山形を作る、思いの外のボリューミーなシルエットで、味噌の香りが食欲をそそります。
早速頂くと、ハリのある細麺に生姜の風味と砕いたピーナッツが効いたスープが良く絡んで美味しいです。
そして炒めてある野菜が香ばしく、キャベツ、タマネギ、モヤシ、そして薄切りの豚肉がタップリ入ってと、かなりの具だくさん。
シッカリ炒められた野菜が、甘さが感じられてとても美味しいです。
そして、餃子が2~3分遅れて到着。
お皿には餃子が無造作に置かれてますが、一つ一つはナカナカのサイズ。
頂くと、ゴマ油の香りよく、肉汁がほとばしってジューシーで美味しいです。
餃子を食べている最中に調理が一段落ついたご主人が、翌日の発注を電話している声が聞こえてきて、餃子の皮を発注しているようなので、どうやらこの餃子は自家製のようです。
どうりでこんなにジューシーなワケです。
それにしても味噌ラーメンのスープが味噌の風味も良くまろやかで美味しいので、こりゃあピーナッツだけじゃないなぁと思い、席の後ろにやって来たご主人に伺ったところ、リンゴやら様々なモノをブレンドしているとのこと。
その後、ご主人としばらく話し込んで伺うと、こちらでお店を開いて43年で、駅前のお店ではないので一見さんではなくリピーターを獲得するために、かなり味に工夫とこだわりを持って作られているとのことで、だから餃子は自家製で、味噌スープもブレンドを工夫しているとのこと。
その甲斐あって常連さんが多く、お店を続けられてきたとのことで、なかなか感慨深いお話を聞けました。
そんなお話を聞くと、このスープが益々美味しく感じられます。
こういうお店は無くなってほしくないなぁ、と思いながら、次は隣の方が食べていた美味しそうなチャーハンかな、と思いつつ、既に閉店間際なのにお客さんが切れないお店で、またもや軽快に厨房で鍋を振っているご主人をお店の外から眺めながら、再訪を心に誓うワタシでした。
ごちそうさまでした。
味噌ラーメンより豚骨系が好きだが、誠華さんの味噌ラーメンは別格‼️毎回スープまで飲み干します。
もう行かない。
お店の人が無愛想で文句ばかり。
入り口ドアをキチンと閉めないと、大声で注意される。
言い方がキツイ。
お客には早く注文して早く食べてさっさとでていってほしい感じの対応でした。
味噌ラーメンをいただきました。
細麺に意外と重くない味噌スープが合っていて、とても美味しかったです。
提供も早く、店舗は古いですが綺麗に掃除されていました。
卓上の具入りラー油を入れると風味が変わり、最後まで美味しく食べられました。
大崎駅横のビルの一角にあり。
高齢のご夫婦で営んでいるようです。
設備的に30年~以上前から営業しているんではないでしょうか。
22時まで営業しているそうです。
注文から提供まで早いです。
お腹いっぱいになります。
一生懸命がんばっているご夫婦です。
極細麺の味噌ラーメンで意外ですが、スープともよく合ってますので、これはこれでありかと思います。
化学調味料多めの癖になる味です。
味噌ラーメンが有名ですが、それ以外も美味い。
大女将さんが味噌ラーメン以外を注文するとスネる(?)らしいけど、自分はそういうことないです。
ピーク時じゃなければOK??
ラーメンの弱点の一つに植物性のコクと、食感があるが、rそれを埋め合わせる秀逸な味噌ラーメンです!完全に街の中華屋さんですが、いまやとても貴重ですよね。
せまーい4人席に当たり前に相席。
サラリーマンが、ひしめき合っている店内。
昭和の風景ってこんなのかしら!
名前 |
誠華 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3492-5177 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
「美味しいレバ炒めができました〜!」と厨房からおじさんの声が良い感じです。
そして本当に美味しい。
私は好みのちょいレアでした(^^)いろいろ食べてみたいお店です。