コロナ禍の運動不足解消の意味も兼ねて高尾山へ!
沢沿いに登るコースです。
湿っているため、滑らないように注意して歩きます。
道幅が狭いため、よく渋滞します。
京王線高尾山口駅から降りて、ケーブルカー清滝駅の脇からコースに入ります。
小川に沿ったコースになっていて、終始ゆるくなだらかな傾斜で、歩きやすいです。
最後に怒涛の階段が現れ、これが頂上に着く前の試練となっており、ちょっときついです(≧∀≦)登山案内には90分と書いてありましたが、ノンストップ70分程で登頂できました。
リュックはなくても、お水さえあれば行けそうです。
靴はランニングシューズでしたが問題ありませんでした。
2021年12月5日に登りましたが、紅葉もまだまだキレイで、落ち葉もキレイでした🍁本当に気軽に登山ができるコースです。
高尾山の登山道の中でも自然が楽しめる6号路。
子供も沢を楽しみながら登れました。
ちょうどいい傾斜と山道でした。
下りで利用。
すれ違いギリギリの所や、沢の中を歩く所などバラエティ飛んだコースです。
スニーカーだと思う濡れるかもしれないです。
子供や、犬も一緒に来ている人がそこそこいました。
下山はこちらの道を使いました。
比較的緩やかで長い距離の下山ルートです。
景色がとても良いのでリフレッシュできますね。
しかし社会人になって運動がおろそかになって体力が減っているのを感じました。
近所の子供たち(?)がすぐ横を平行して下山していましたが鼻歌交じりで鬼滅の刃とかを歌いながらひょいひょいと歩いていて、子供はすごいな~(笑)と笑ってしまいました。
数多くある高尾山登山道の一つで、通称琵琶滝コース。
沢沿いを上るコースで、少しひんやりしていて湿度が高めですけど、もわっとした夏の暑さとは違って気持ち良いルートだと思います。
ケーブルカーの駅の脇をずっとまっすぐ進むと、そのまま山道に入っていきます。
途中、コースの名前にもなっている琵琶滝があり、薬王院の滝行をする場所でもあります。
神聖な場所なので、琵琶滝の手前で通行止めですけど、滝行をするなら(一般の人でも申し込めばできます)琵琶滝に入れます。
沢沿いを進むルートだけに、時々沢の水で手足を冷やしながら登るのもありでしょう。
最後の登りはかなりの激坂ですけど、高尾山口からの高尾登山ではどのルートから行っても、一度は激坂に遭遇しますから、最初に激坂を上る1号路を選ぶか、最後に激坂を上る琵琶滝や稲荷山を選ぶかという違いです。
私個人としては、景色は楽しめないけど(というか高尾登山は景色を楽しむ場所があまりない。
稲荷山コースなら尾根道なので、時々楽しめます)、気持ちいい空気が流れる琵琶滝は一番のお気に入りです。
もしできることなら、防水性のあるトレッキングシューズを使用することをお勧めします。
途中、沢登りのようになっている場所があります。
緊急事態宣言中のGWではありますが、コロナ禍の運動不足解消の意味も兼ねて高尾山へ!今回はキツさが中程度ということで、6号路からの登山。
6号路に関しては、片道通行規制がされていたこともあり、下山客とすれ違うことがなくスイスイ登ることができました。
道は人が2人程度通れる道がほぼでしたが、中盤戦は気の根っこが生い茂る難関箇所もあり、本格的な登山もたのしむことができました。
季節が春ということもあり、自然の緑や道端に咲く花も楽しめました!
工事が終わって通れるようになりました。
素敵な木製階段が出来ました。
長い長い階段、カーブの所も丁寧に作られていてさぞかし手間がかかったことでしょう、感謝です。
願わくはヒールで歩いたり、傘をついたりする人がいませんように。
トレッキングポールもできれば使わないように。
せめて優しく使って欲しいものです。
途中、台風で根こそぎ倒れたような木がそのままになってました。
取り除くのが難しいのでしょう。
しっかりした靴が必要な道です。
2020/11/14平常時はシャツと一枚あれば防寒できる。
歩行中は半袖でいいくらい暑い。
山頂まではそんなに水もいらなかった。
高尾山口駅で降りて、六号路入り口はロープウェイ駅の左。
緩やかでよく整備された道。
途中六号路は侵入禁止になり、どこかの道と合流。
途中トイレなし、売店などもない。
頂上までの最後の階段がきつかった。
トレラン民が多い。
約75分で山頂につきました。
名前 |
高尾山 6号路 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
自然を楽しむコースです。
道は狭いところもありますし、岩が出ていたり、水が流れていたりと登山靴でないと不便な場所か多々あります。
まあ、それでも慣れている人は、犬と散歩したり、ランをしたりする方もいらっしゃいます🤗