千曲市の濃厚魚介つけ麺!
福助の特徴
県内トップクラスの濃厚な魚介つけ麺は一度食べる価値ありです。
昭和初期の雰囲気が漂う平屋建ての隠れ家的ラーメン屋です。
二郎インスパイア系のラーメンで、ガッツリ食べたい方におすすめです。
▫福助らぅめん大 たまごメンマ ¥950▫まぜそば 大 たまごメンマ ¥950▫つけ麺 大大 たまごメンマ ¥1000病気されてた店主が昨年復帰され、昼営業メインで復活。
食券制。
基本のラーメンのサイズは【小小→並→中→大→大大】とかなり細分化されてますので女性や少食の方でも安心。
ヤサイニンニクアブラの無料トッピングは食券受け渡し時に言います。
(マシや少なめ、抜きなど)何も言わないと全て普通になります。
福助らぅめん、どことなく懐かしさもあるようなスープ。
良い意味で二郎インスパイア系らしさがない、あっさり系マイルド豚骨醤油。
麺は太めの角麺で弾力の強いワシワシ系。
味付きアブラと黒胡椒が上に載る。
チャーシューはラーメンのサイズによって量が変わるようです。
(小小~並1枚、中2枚、大3枚~…)残さず食べれる自信のある方は中のサイズ以上をオススメ。
見た目のボリューム以上に食べやすいラーメン。
以前は細かいチャーシューでしたが、1枚スライスになり食べごたえがあってこっちの方が好み。
ヤサイはモヤシメインでややシャキ。
茹で卵は固茹でタイプ。
まぜそばは所謂汁なしのタイプではなく、スープがどんぶりの半分ほど入っているタイプ。
ベースは福助らぅめんのスープと同じように感じましたが、紅生姜、魚粉が加わる。
また、まぜそば注文者のみ別卓の辛揚げ・ガリマヨ等のトッピングを利用可能。
つけ麺は節系魚介豚骨。
冷か温盛りで選べます。
具はシンプルにチャーシューのみ。
スープは王道ながら間違いないタイプ。
麺量は大大サイズで茹で前350~400g?くらいでしょうか大大だとチャーシューがゴロゴロ入っていてめちゃお得。
たまごメンマはつけ麺には必須級に相性が良い。
土曜でしたが、開店前には7~8人の行列もあり、年齢性別問わず地域に愛されるお店。
二郎インスパイア系ながらレトロな内装も相まって、居心地の良い雰囲気。
家族連れでの来店も多く、ギスギス感は皆無。
600円から食べれて、価格もとても良心的だと感じます。
久しぶりに「福助」でランチ。
福助ラーメン並盛にメンマ玉子をトッピングで800円。
ちょっと濃いめの醤油スープに食べ応えのある太麺は変わらず。
チャーシューはこれまではほぐしや刻みだったものが一枚肉になってました。
並盛でも十分、お腹いっぱいになります。
二郎系ラーメンのお店です。
行くたび定休日なのか、不定休なのか入れない日多々あります😅福助らぁめんがうまい!食券制なのでお気をつけください2021年10月21日再訪食券制なのは変わらずコール(野菜増し有無等)は食券渡す時に言うみたいなのです。
特に店員から聞かれることないので豚5里羅さんみたいな着丼前に言うのかと思ってました。
せめて、食券渡す時に聞いて欲しい…写真5枚目以降が2021年10月21日のですが、見た目が違いますね…これじゃ普通のモヤシラーメンぢゃぁ〜ん。
☆4→☆2に変更。
少し前は長野で二郎系というだけで珍しい時代もあったが、今や美味しい二郎系はいくらでもある。
地元のお客がいくらでも入るのが常態化している為か、客が来る→ラーメン出すの繰り返しの作業感に特化してしまい、「美味しいものを出してお客に喜んでもらう」という精神が置いてけぼりではないですか?お客側は舌も接客も年々肥えていくものです。
危機感を持つべき時期だと思います。
ラーメンの上に冷え冷えの無味もやしを乗せて美味しいと思いますか?冷え冷えの無味のチャーシューを乗せて美味しいと思いますか?寒い時期は舌に固形の脂感すら感じ、決して食べる際に心地良いものではありませんよ?スープの旨味減りました?自分も同行者も帰りの車でその話になりましたよ。
別テーブルにある薬味、せっかく用意してるのに清潔感はなんとかなりませんか?二郎系に必須なにんにくは何故いつも黒ずんでいるのですか?不気味で手が出せません。
行こうとすると定休日、SNSなり、足を運ぼうとするお客に知らせる必要性すら感じませんか?メニュー写真がないので券売機の前で困っている人を良く見かけます。
お客を軽視すると遅かれ早かれ離れて行きます。
慢心はよくありません。
それと、こちらの都合ですが店内が昼でも暗く、写真が映えません。
千曲市のラーメン屋 福助国道18号線から一本それた通りのベイシアの程近くにあり、平屋建ての昭和初期にタイムスリップしたような店構えが印象的。
店内もレトロな看板やポスターがブリキ壁に普通に貼ってあり、哀愁感が漂っている。
でも、客層は老若男女、すべての世代の地元民から親しまれているよう。
県外ナンバーの車も少なくない。
福助らぅめんは二郎系だが、最近流行りの濃厚魚介類ではなく、豚骨醤油スープ。
奥行きのあるスープはモチモチ太麺や、しゃきしゃきモヤシとキャベツとの相性抜群で、一気に食べれてしまう。
チャーシューは脂身が少なく、あっさり味で、わざわざ不揃いに切り、盛り付けてある憎い演出.笑サイズは小小、並、中、大、大大の5段階あり、小食レディと大食い彼とのデートにも問題無し。
こだわる人用にニンニクや辛揚げ玉を用意してある。
カウンター、テーブル席で約20人座れるが今回滞在中はずっと満席だった。
やさいやにんにく増しはスタッフに声をかけます(無料) 個人的にはラーメンよりつけ麺の方が断然好み。
いわゆる二郎インスパイア系です。
スープは優しくマイルドな感じで極悪系ではないが自然な甘味があり美味しい。
薄切りのケバブの肉みたいなチャーシューは珍しいですね、これもいい!食べやすいラーメンだが、はっきりとした個性がある。
二郎系のお店です。
リピーターな人も多いようでかなりの人気店なので、開店前から人が並んでいます。
ボリュームもさることながら味も期待を裏切りません。
めちゃくちゃ美味しいです♪
つけ麺、大好き人間。
温かい麺、冷たい麺、麺の料も選択出来るのがいい。
美味しかったですが各テーブルにティッシュ欲しいです。
あと卵なんですけど完全な茹で卵じゃなくて半熟だったら尚嬉しいです。
まぜそばを食べたが、少し肉がしょっぱい感じがしたが、美味しい。
にんにくは無くても良いと思う。
あと、最初はまぜたくてもまぜられない。
趣味仲間から「あそこのラーメンはツキイチで食べたくなるんだよなぁ」と言っていたので場所を教えて貰い行ってからハマりました。
長野市へ行く際に寄らせて頂いております。
モヤシがたくさん盛られツユに浸しながら食べると良く絡んで実に美味しい。
以前あった観葉植物にぶら下がった「ご自由にお召し上がり下さい」のバナナがなくなったのが寂しいです。
余談ですがバイクの車検帰りに寄りご馳走になり店から出るとカンバン間際で裏から大将が出てきて話しかけられました。
大将もバイク好きでカウンター越しから見る頑固そうなイメージが払拭されました。
券売機が新しくなってました。
ああ感動半年ぶりでしたが、気のせいか味がマイルドになった?にんにくと味の濃さが控え目になった感じしました。
本当の二郎ラーメンは食べたことないですが、私にはこれで十分。
二郎系のラーメンをいただくことのできる隠れ家的なお店です。
らお店の駐車場がお店の前になく、近くにあるショッピングセンターに車を停めて良いとのことでした。
店内は古い看板などが飾られていました。
トッピングの注文の方法としては、店員さんに口頭で伝える方法と自分の好みの量をトッピングする方法があるようでしたが自分の好みの量をトッピングする方法は材料のある場所がわかりづらいようなので店員さんに口頭ではっきりと伝えた方が確実かと思います。
スープは塩気の強い味で、もやしなど具としっかり混ぜながら食べると良いですよ(^o^)
クルマ仲間から「あそこのラーメンはツキイチで食べたくなるんだよなぁ」と言っていたので教えて貰ってからハマりました。
長野市へ行く際、時間があると寄らせて頂いております。
モヤシがたくさん盛られツユに浸しながら食べると良く絡んで実に美味しい。
以前あった観葉植物にぶら下がった「ご自由にお召し上がり下さい」のバナナがなくなったのが寂しいです。
余談ですがバイクの車検帰りに寄りご馳走になり店から出るとカンバン間際で裏から大将が出てきて話しかけられました。
大将もバイク好きでカウンター越しから見る頑固そうなイメージが払拭されました。
券売機が新しくなって1000円札入ります。
豚五里羅や六方の液体油がない感じ。
あっさりおいしいよ~
やってないといけない時間にやってないやる気無さすぎゴミ味は美味しいよがんば。
所謂「二郎系」。
たっぷりモヤシと太麺の組み合わせに、コッテリの醤油味のスープ。
大盛りでも750円とリーズナブルで、成人男性なら普通に食べきれる量なので、二郎系だからといって身構えなくても大丈夫。
ロットなどの闇ルールもなく、気軽に食べられる。
店内の券売機で食券を買ってから座る。
昼時は結構混む。
なお、デフォルトではニンニクが入っておらず、テーブルの上にも置いていない。
実はカウンターの大画面テレビ側に、ニンニクや山椒、生姜、アオサなど、ご自由にトッピング下さいの調味料があるのだが、わざとかって位に案内していない。
まあニンニクに限らず野菜増し、アブラ増しにも口頭で対応してくれるので、食券を渡す際にハッキリ伝えよう。
トイレは段差があるが男女共用の洋式が一つ。
じつのところ「ラーメン二郎」を体験したことがない。
いや機会がまったくなかったわけではないのだが、わざわざ東京に行ってラーメン食べて帰ってくるという気にならなかっただけで、長野近在にあれば、喜んで食べに行くと思う。
ufeffufeff「ラーメン二郎」で供されるラーメンは、豚骨醤油スープに極太麺、丼上を覆い尽くすモヤシの山にニンニクや背脂、という点をおおむね共通する特徴を持つ。
「二郎系ラーメン」とはラーメン二郎から触発され作られたものを言う。
「二郎系インスパイア」なる別名ももつ。
ufeffufeff長野にも二郎系インスパイアの店はたくさんある。
青木島の「我楽」や栗田の「気むずかし家」などという名店もある。
今回お邪魔したのはこちらufeffufeff「福助」ufeff千曲市の商業施設 ベイシア駐車場のすぐ脇にある、平屋のシブい店である。
当初はベイシアのテナントかと思っていたが、よくよくみるとまったく違っている。
何にせよ好立地である。
こちらのオープン日にお邪魔したのを覚えている。
もう何年になるのか、マスターは何回も変わったようだが、佇まいは変わらない。
ufeffufeff「小らうめん」700円ufeff「味たまご」70円ufeff「小」は麺の普通もりとのことだ。
となれば中・大はとんでもないボリュームだろう。
ここはいつも通り、奥床しく謙虚に小でいくべきだ。
それにいつまでも若くはないのだ。
ufeff丼上は一面モヤシだらけだ。
ゆで上げられたモヤシは豆もヒゲもつけ放しで見た目も食感も悪いが、野趣な香りと味わいがよい。
モヤシ、ごわしごわしと噛みごたえのよい極太麺、そしてギッと濃い味の豚骨醤油スープのトリオはどこまでも荒っぽい。
ここに酢を加え、むせ返るほどの酸味を味わうのを好む。
ufeffufeff長野の「二郎系インスパイア」もなかなかよいと思う。
とはいえ、いつか本物を試してみないと、本来の良し悪しも理解できないだろう。
さぁいつ体験できるだろうか。
安くて、お腹一杯になる。
ノスタルジックなお店。
トイレが気を使う。
いつも福みそ。
たまーに福助。
混ぜそばやつけ麺にチャレンジする気にもならないほど好きな味。
福みそはニンニクが効いていて、ガッツリ食べた感あり。
福助は甘味とコクのある醤油味だけど、不思議な味わいであと引く旨さ。
初めてなら変に大盛りにしない方が身のため(笑)今はゆで卵サービスはなくなったみたい。
店員はかなりそっけないけど、食券制だしあまり気にならない。
近所に住んでいる訳でもないのに、ちょくちょく来てしまう、そんなお店。
ひとの好みによると思いますが、私は好きな味です。
大盛のもやしも良い加減で薄切りのチャーシューと太縮れ麺、にんにくの効いた濃い味のドロッとスープと混ぜ合わせての調和が計算されての一杯だと思います。
あっさりの次郎との口コミが多い中で、本家の次郎は行ったことがないから比較は出来ないけど、うす味が好みの私には、充分しっかりした味でした。
高額紙幣の使用が出来なく、千円札しか使えない券売機だけど、その千円札すら受け付けないので、結局店員さんを呼んで現金で支払いました。
店員さんは、エプロンのポケットからお釣り用の小銭と食券を当たり前のように出してました。
基本的には、二郎系のライトという感じ。
ちなみにニンニク増しと言わないとニンニクは入らないので注意。
他の二郎系の店と比べるとあまり拘りを感じない万人受けするようなやや薄目の味付けで、マニアには期待外れかも。
致命的な問題がひとつ。
食券で注文するのだが、小銭か千円札しか使えない上、両替もできないという残念ぶり。
つまり、五千円札や一万円札しかないときは水しか飲めないというなかなか味わえない体験ができる。
二郎系では近くにも旨い店はあるので別に困りはしないが、さっさと改善して欲しいところ。
次郎系だけどあっさりしてて食べやすい!
好き嫌いがはっきり出る味。
ガッツリ食べたい人はおすすめ。
ガッツリいきたい時はどうぞ!!
名前 |
福助 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-272-7644 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 11:30~14:30,18:00~21:00 [火] 定休日 |
関連サイト |
https://twitter.com/raumenfukusuke?s=21&t=ow5EjzB7JJ6vM0-CGylvgg |
評価 |
3.8 |
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濃厚な魚介つけ麺の美味しさは県内でもトップクラスです。
チャーシューやメンマの量も凄いわりには1000円以内で食べれるのでこの時代には良心的な値段設定ですね。