豚汁800円を注文。
下総屋食堂(しもふさやしょくどう) / / .
戦前から残る食堂です。
歴史を感じます。
仕組みは自分でケースの中から副菜の総菜をとり、メインの魚をお願いする、ご飯のボリューム、そして味噌汁か豚汁の選択。
それで精算。
鯖味噌がとても美味しかったです。
総菜は甘めの煮付けになっていてボリュームもあり一皿200円。
メインの魚は300円。
アルコールもありますし、早くから営業しているのもありがたいです。
鯖の味噌煮、ぜんまい、豚汁、ご飯(800円)昭和にタイムスリップしたような空間。
自分でおかずを選ぶスタイル。
ご飯の量と味噌汁を聞いてくれます。
味も接客もとてもほっこりします。
大変美味しく頂きました♪
タイムスリップしたような感覚に浸りたい方にめっちゃおすすめ。
創業90年、空襲でも焼けなかったようで昔から形を変えずに残り続けてる貴重なお店です。
そのせいか、さまざまなドラマにロケ地として使われてるようです。
評価とか見てなかったら、なかなか入れない見た目ですか、とてもフレンドリーなおばあちゃんが優しく対応してくれます。
おかずをとって行くシステム。
16時くらいまでやってるみたいですが、おかずがなくなったら終了。
机しかないんですが、13時ごろに伺うと全員がぼっち客でとてもぼっちに優しかった。
女性のぼっち客が結構いたのも意外でした。
個人的には南瓜の煮付けの味付けめちゃめちゃ懐かしくて好きでした。
【現金のみ】【後会計】【禁煙🚭】【黒ラベル瓶🍺】【セルフサービス】【トイレは2階】棚にあるメイン、お惣菜を選びご飯を大中小、味噌汁or豚汁を伝えるシステム。
食べ終わりトレーを下げるときに会計。
豚汁はサラッとしてて美味しい。
ご飯の炊き方も良い。
未だ民生食堂があるだなんて。
ごちそうさまでした。
ショーケースに並んだものを自分で取り、壁にかけてあるメニューからご飯や味噌汁などをオーダーするシステム。
サバ味噌や里芋の煮っ転がしなど、美味しい和食を食べられます。
ご飯は女性なら小サイズ(家庭用茶碗のサイズです)でいいと思いますが、おかずが美味しくてついついご飯が進んでしまうので中にしておけばよかったと思うかもしれません(私のことです)。
映画やドラマ、PVなどの舞台にもよく利用されるお店らしいです。
近くには国技館や安田庭園もあるので、そちらへ寄った時にふらっと入るのもいいかもしれません。
そんな気軽な老舗の食堂さんです。
創業90年とのこと。
元気なお母さんが名物です。
いつまでも頑張って頂きたいお店です。
両国から歩いて旧安田庭園の西門の横にある東京都指定民生食堂、中に入ったらサイン色紙があり色々な撮影で使われているお店だったみたいですガラスケースからおかずを取ります御飯は大、中、小に味噌汁か豚汁お母さんが茶碗で大きさを見せてくれます料理は息子さんかな?おかずは、魚300円と野菜200円。
肉料理は有りません鯖味噌とぜんまいが特に美味しかったですつまみながら瓶ビールと熱燗をゆったり過ごせました会計は後払いで食べた皿を見て、お母さんが暗算です。
スゴイ。
両国の国技館すぐ近くにある大衆食堂。
外観・店内共に昔ながらの食堂という感じで素敵です。
朝の開店時に訪れましたが既に地元の常連らしき客が朝食を取っていました。
おかずは基本焼き魚と野菜の惣菜のみで肉料理は無くヘルシーです。
ドラマや映画のロケ地としても何度か使われているようで「劇場版闇金ウシジマくん」の出演者直筆サイン入りのポスターが貼られていました。
昼食に寄らせて頂きました。
雰囲気のあるお店で長年みんなに愛されているのがわかりました。
鯖の塩焼きとご飯味噌汁を食べました、焼き方が好き嫌いあるかもしれませんが美味しく頂戴しました。
味噌汁は長年続けられているだけあって物凄く美味しかったです。
帰りに支払いしましたが、まさかの500円❗️耳を疑いましたが500円で良いそうです。
これからもずっと頑張ってほしいお店でした。
戦前から営業されている下町の定食屋さん。
カウンター横にあるショーケースから好きなお惣菜と取り、ご飯と味噌汁を注文。
少し時が止まった感じがするいい感じの場所。
今回は仕事中だったので次回は総菜をつまみにビールを飲みたい。
ロケ地巡りで訪問。
テレビを見ながら食事が食べられます。
主菜と副菜は好きな物を棚から選ぶスタイル。
ホントにお惣菜が美味しいんです。
毎日たべられる味付けは勉強になりました。
量もたくさんなので二人ならシェアできます。
歴史のある外観と空間も楽しめました。
老舗巡り第241弾 1929年創業の老舗定食屋さん鯖の味噌煮込みとひじき、豚汁800円を注文。
ここの定食屋さん全部美味しい!鯖の味噌煮も濃すぎず生姜も効いてて美味しいし、ひじきが太めで美味しい。
ディスプレイの中から好きなものを選んで最後にお会計。
空襲を奇跡的に逃れて建物も残ったそう。
長く愛されるには理由があり。
非常にやさしくて、美味しくて、大切な場所です。
両国の旧安田庭園の入り口に佇む 昭和7年創業の超老舗 下総屋食堂さんの雰囲気のあり過ぎる店構えは、私的大好きなファサードTOP10に入ります✨数々の映画やドラマの撮影にも使われているので、知らない内に目にした方も多いかも知れません。
直近ではオザケンのPVにも登場したご高齢のおかみさんが、息子さんのサポートを受けながら切り盛りされています。
時々お邪魔するのですが、この暖簾が風に揺れているのを目にすると、あぁ、開いてて良かった!と心から安堵するんです😌.お店のシステムは、東京都指定民生食堂(❗️)という札が掛かったガラスケースの中からおかずを選んで、ご飯とお味噌汁または豚汁を追加して自分好みの定食をカスタマイズ。
今や家庭でもデパ地下でもお目にかかれないクラシックな日本のおかずが並び、どれも美味しいので迷いに迷います💦この日は、さんまの開き・五目豆・味噌汁・ごはん小 ¥700🐟今日はこういうのが食べたかったぁと、絶対にみんなが思う沁みる味です🤤.以前も記しましたが、こちらで定食をいただいていると白昼夢を見ているよう気分になるんです😴存在が儚いというか。
巷の老舗継続問題を勝手に心配してまして、実際にコロナがきっかけで私の好きなお店も数軒閉店してしまいました😢色々なご事情があるとは思いますが、こういう素晴らしい文化は是非継続していただけますとありがたいです。
おかあさん、ごちそうさまでした☺️
昭和の食堂。
ショーケースから好きなオカズを選ぶスタイルは珍しい。
「東京都指定民生食堂 下総屋」女将さんの話しでは昭和7年創業の食堂とか建物も大正12年当時のまま、東京大空襲時には被害少なく戦前の姿を見せてくれる。
米配給制、外食券とかの時代に単身赴任者など、主に外食をする人は、米穀通帳をで「外食券」を受領し外食券食堂で食事をしたそうです。
昭和26年に外食券制度が廃止に。
都に指定されて「都指定民生食堂」なったそうです。
販売価格を指定して三食を外食で暮らす人の制度とか。
今では都内に3軒だけ。
一皿200円と味噌汁、ご飯をほうじ茶でいただきました。
隅田川の河風に揺らぐ風鈴の音、懐かしい昭和、下町風の味付け。
今のうちですね。
昨今はヨーロッパからのお客様もSNSを観てくるとか。
旧安田庭園の並びにある。
今では数少ない東京都指定の民生食堂です。
おかずはショーケースから自分で取ります。
お魚はサバの照り焼き、味噌煮、赤魚、さんまなど5種類ほど、おかずはさといもやひじきなど野菜を中心に20種類ほどありました。
ご飯は大中小から、汁物は味噌汁か豚汁か選べます。
おかずは作り置きをレンジでチンするのですが、そうとは思えないほど美味く豚汁もいいお味でした。
最後に会計するスタイルで、800円でした。
おばあちゃんも元気いっぱいです。
また来ます。
お酒も飲めますよ。
ずっと昔から営業している定食屋さん。
元気でやさしい女将さんと息子さんが店を引き継いでいます。
いまはもうほとんど残っていない「東京都指定民生食堂」です。
(民生食堂:戦後の外食券食堂が始まりで外食券制度が廃止された後に低所得で外食に頼って生活している人の食事の機会と低廉で栄養価の高い食事を提供することなどを目的に設定された制度の指定を受けた食堂)店内のショーケースのおかずを選んでご飯と味噌汁または豚汁を付けて注文するスタイルです。
おかずは魚がメインで煮魚・焼き魚が数種類並んでいます。
そのほかは野菜の煮物などが中心ですべて手作りです。
注文後にレンジで温めて出してくれますが作り立てかと思うくらい美味しいです!!この日はご飯・豚汁・サバの塩焼きを食べました。
これで600円はとても安い!!しかも味は抜群!これからもずっと頑張って続けて欲しいお店です!
都指定の民政食堂です。
建物は戦前からのもので戦火を免れた貴重なお店です。
食事は壁にある品書きか、カウンターにあるガラスの陳列を見て惣菜を頼み、ライスのサイズ、味噌汁か豚汁を選んで注文です。
お代は食事後支払います。
手作りの惣菜は滋味に富みとても美味しいですし、体にも良さそうです。
お店の佇まい、味わい含めとてもおすすめです。
カレイの煮魚、ピーマン炒め味噌掛け、とん汁、このボリュームで、800円です。
素晴らしい。
タイムスリップ。
ノスタルジックなお店昨年大将が亡くなられて今は女将と息子が切り盛りしています。
料理はどれも美味しい!昭和の味(嬉)その中でもさば味噌(300円)は必食です。
アルコールは日本酒とビールのみ焼酎があったら☆5でした(笑)ウシジマくんが映画で食べていたオムライスは持ち込みです・・・。
味、量、値段、どれをとっても良かったです。
何よりおばちゃんの人柄が良かった!
歴史を感じる佇まい。
豚汁か味噌汁が選べて、サバ定食に納豆をつけても700円のコスパ!味はもちろんのおいしさでした。
家庭の味、外観・内装共に昭和レトロ感満載の大衆食堂。
女将さんは、元気いっぱい。
名前 |
下総屋食堂(しもふさやしょくどう) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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白い春を観てからずっと着たかったが、やっと来れた。
付近一帯洗練された都会なのに、ここだけ3丁目の夕日。
この手の店は雰囲気を食べるモノと割り切るつもりで来ましたが、実際食べてみると本当に美味しい。
魚は流石に焼いただけだろうけど、大根の煮物は想像以上に美味しかった。
豚汁は生姜が効いていて、もつ煮込みの様な風味で、これはこれで美味しい。
ご飯はデフォルトで中。
おじさんにはちょっと多いかもぐらいの量だが、ちょうどいい。
総額800円となると、それなりにすると思うが、600円だったら素材感がもっと落ちると思うし、妥当な価格設定かねぇ。
当然価格なりの満足感はありますので、また来ます。
こんな時代、どの飲食店にも言えることだが、一年後にこの雰囲気を味わえるか、極めて危ういと思う。
民生食堂がこの2、3年でどんどん閉業している昨今、古い個人食堂好きで未体験の方は、一刻も早く食べておいた方がいい。
そのうちなら今のうち!