【文句なしの至極の創作割烹】学芸大学駅から程なく歩...
と或る平日のランチに4名カウンターで訪問させて頂きました。
お任せコース ¥10000円ドリンク各種~1000円程度和食の食べ歩きは好きなのでよくするのですがここ最近の中で最高のコストパフォーマンスでした。
人それぞれコストパフォーマンスの満足度は異なると思いますが自分の場合はお会計の際に心から美味しかったです。
と言いたくなるお店に最高のコストパフォーマンスを感じます。
和食をベースにしながらも大将さんの挑戦を要所要所に感じられる料理でした。
きっと大将さんの確かな技術や基本が有ってこその挑戦なのではと感じる事が出来ました。
後は、大将さんのお客さんとの会話の仕方に自分は感動しました。
今、お客さん達の会話は何処にアンテナが向いているのかを理解しながら丁度いい距離感の接客をされていました。
大将さんまだまだ色々な物に挑戦したいと仰っていました。
もしかしたらカレーなんて今後出すかも笑とまた季節が変わった頃にお伺いしたいお店です。
ランチに初訪問で伺った。
品数も内容もとても良く大満足だった。
土鍋ご飯は残りをおにぎりにして持たせてくれる。
季節ごとに行きたいと思うお店だった。
旬な食材で美味しい和食屋さんです。
夜のカウンターにてコースをいただきました気さくな大将の包丁さばきも楽しみつつ、目にも美味しい料理の数々、色んな食材を少しづつ、しっかり仕事してある名物「五宝箱」旬の脂の乗った焼き魚から、パンチが効いたステーキ、優しい野菜の無色透明なお椀は遥か遠くからゆっくりと、しかし力強い出汁の旨みのお吸い物やはり旬の食材を使った米の1粒までしっかり味わえる土鍋ご飯上品な甘さのスイーツでシメお酒も料理に合うように取り揃えてあってまさしく「食を楽しむ」がここにはあります。
友達の誕生日ランチに利用しました。
オーナーさんの名前が響だそうです☺︎値段の割に、ボリューミーで、お腹いっぱいになりました。
美味しかったです。
美味しすぎて写真撮り損ねました。
控えめに言って最高でした^ ^
五本木 響。
響さんが怪我から復帰されたということで、久しぶりに訪問。
師走の寒空の下、訪れたこの日のメニューは魚介類を中心に最高のスタメンでした。
ホタテ豆腐から始まり、その後、響名物の五宝箱(合鴨ももたたき・穴子の天ぷら・柿のカシューナッツ白和え・タコの茶ぶり煮・れんこんの餅揚げ出し)、本マグロ顎肉と生うにの海苔巻き、香箱蟹、キンキ藁焼き、甘鯛と聖護院大根のお碗、五島列島クエ吟醸焼き、蟹クリームコロッケ、新米新潟県魚沼大沢米土鍋ごはん(生の桜えびと松茸・うにを炊き込んで最後にいくらを添えて)、苺大福とアイス最中(アイスはほうじ茶で)と約3時間の贅沢な空間を美味しいビール・日本酒・ワインともに味わって参りました。
一生懸命働いて、美味しいご飯とお酒を愉快な仲間と共に味わう。
当たり前のことですが、改めて幸せなことですね。
あー、美味しかった。
響さん、またお伺い致します!#食は人生の楽しみですから。
ランチコース最高でした。
【文句なしの至極の創作割烹】学芸大学駅から程なく歩いて路地裏にある超隠れ家の創作割烹の響さん。
嫁がInstagramで見つけたので予約して訪問!大将の会話から食材も調理法も全てこだわり抜いてる感を察することが出来る。
毎朝豊洲に食材を仕入れており、事前にどんなものが食べたいと伝えていればそれが食べれるとのこと!これはもう接待やデートにもってこい!元々は?京王線沿いで営業されていたそうですが、馴染みのない学芸大学にオープンして、かなり、アウェイの中営業されているとのこと。
ただ、地元に愛される為に地元への貢献を怠らないとおっしゃってました。
人間愛あふれる大将が織りなす創造性豊かな料理の数々は是非食べて頂きたい!個室もあるので、合コンや接待にぴったり!カウンターはデートにぴったりですよ☺️
小鍋で餡から練り上げる手作りいちご大福が最高です。
決め細やかな日本料理、と思いきや蓮根バーガーなる斬新な1品もあって楽しめました。
季節の素材を生かした完全予約制の日本料理店、料理はお任せのコースのみ。
ランチ (11:30~14:30前日迄要予約ufeff) 鯛茶漬け 2000円ufeff、ひつまぶし 3000円ufeff、5000円コース(7品、五本木 響シグネイチャーの 五宝箱含む)ディナー (予約16時までufeff)6500円コースufeff、8000円コース(8品)、ufeff10000円コース(9品)、12000円コースufeff懐石仕立てで旬の食材を使い、先付けから甘味まで提供する。
名物は「小鉢5つに1品づつ盛られた五宝箱」。
その後、店主自ら、毎日豊洲市場で買い付ける海鮮、全国各地の農家から厳選し仕入れる旬の野菜を中心に献立が続く。
米は希少性の高い魚沼産コシヒカリ「大沢米」を土鍋て炊き上げ。
日本酒も厳選し、常時10種類ほど用意されている。
独特の甘みである「皮にこだわったほうじ茶アイスの最中」、「店主特製 焼きたて蓮根餅」、「小鍋で餡から練り上げる手作りいちご大福」にもファンが多い。
店内中央には、鎌倉宮大工の店主実兄が手掛けた長さ約4mの檜製カウンター席が鎮座。
木の温もりと重厚感が共存する空間を作り出している。
奥には6名個室が2室、中央の間仕切りを外すと、最大12名が利用可能となる。
現店舗はOCEANS 2019年12月号で撮影に提供・掲載された。
店主 稲田響氏は和食居酒屋チェーンよだれ屋スタッフを経て、『分とく山』で修業した末富康雄氏が起こし、多くの食通らが通いつめた和の名店「霞町すゑとみ」で修業。
2008年に独立し、調布仙川でオーナーとして和食ダイニング「響」を開店。
独立10周年の2018年11月13日学芸大学へ店を移動した。
過去に調理本「飯や-ごはんがすすむお品書き九十一 (PAMPERO編 、池田書店 2010年12月発行)」のレシピを監修。
料理とお店が最高です✨
おつまみが絶品。
もうすぐ移転とのこと。
残念です!
竹酒に絶品の肴たちが、たまりませんよ。
大人のお店学生の団体さんなどがいないので落ちついていますお料理は皆美味しかったです。
名前 |
五本木 響 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-6303-0738 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.7 |
周辺のオススメ

どの料理も美味しかったです。
KENZOワイン最後のお茶も美味しかったです。