吉橋大師八十八ヶ所霊場33番・42番、
星の名の付く神社巡りで、目にとまり、秋晴れの中、秋の大祭の日に参拝に訪れました。
静かな整域としての空気感を肌に感じ、心晴れやかな気持ちであとにしました。
船橋にある二和を守護されている神社です。
御滝不動尊に参拝前に行きました。
鳥居側に獅子さん本殿側に狐さんがありこの神社に由縁があります。
また神社に仏像らしき小さいお社が3体あります。
少し参拝するのに仏式か神式かで迷ってしまいました。
境内に吉橋大師の札所がありお詣りしました。
厄年ちなんで第三十三番を女厄除大師、第四十二番を男厄除大師とされています。
大晦日はこんな感じです。
大晦日はしっかりご挨拶してきました!
H29.8.17参拝、吉橋大師八十八ヶ所霊場33番・42番、
二和(地区の一部)の鎮守様のようだ。
よく整備されているが、御祭神がなんだかよくわからなかった。
駐車場はなし。
二和地区貴重な守り神です。
地域の皆様から愛されている場所です。
通りがかった際すごく安心感に包まれます。
歩行者訓練の時必ずお詣りします。
静かで落ち着いた気持ちになれます。
地域に愛されて大切にされていることが窺えます。
名前も素敵な神社です。
以前から、横の道は何度も通っていて気になっていた神社です。
普段から、人気を感じない神社です。
由緒など見当たらないのですが、石碑から創建150年程のようです。
狛狐から、稲荷神が祀られてるようです。
境内に、龍のように枝を延ばした御神木が見所です。
御滝不動の側にあります、何もない神社ですが散歩の途中に寄ってお参りしています。
特に何かあるわけではないのに、大晦日の夜、紅白が終わった後にココに行くのが毎年恒例になりつつある。
ものすごく寒い中、畑道をテクデクと。
参拝して、ミカンもらって、甘酒飲んで、焚き火にあたって。
ヒトが激混みではないところがいいんですよね。
開拓の歴史が石碑に刻まれています。
明治時代から昭和の中頃の時代なのでつい最近のことの気がします。
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付近は交通量多いです。
滝不動駅から徒歩15分位、曲がり角に案内板があり、まっすぐ行けば着きます。
御祭神は星影神ですが、本殿前の神使は狐ですので稲荷様でもあったようです。
他に弘法大師吉橋組大師講の第三十三番の女子厄除大師と第四十二番の男子厄除大師の祠があり、また子安守護尊の祠もあります。
他には庚申塔や馬頭観世音塔もあります。
名前 |
星影神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
町はずれの森の中にひっそりとたたずむ美しい神社です周辺が宅地開発されるに連れ、伺う人も増えているのかも知れません 石碑などきれいになりました。