ココは本当にスゴいと思いました。
とてもゆったりした場所で😊ものひとつひとつ解りやすく詳しく説明してくれる😉担当の人が居ました。
とても清々しく良いところでした😊その話を聴いたあと街中をみる気持ちが変わりました(とても良かったです)😁
ツーリングの途中に古い街並みを観光しに立ち寄りました、大正時代に建てられた芝居小屋は入場料200円とお安くとても見応えのある建物でした。
なかなか往年の歴史を感じることのできる、古式ゆかしいところでした。
多い時は あの小さな小屋に七百人もの観客が入って観劇したそうで 驚きました。
町並みが良い。
日本最古の芝居小屋だそうです。
この日は天領上下白壁まつりで小学生の可愛らしいガイドさんの解説付きで館内を鑑賞させてもらいました。
中々古い作りに感動ものでした。
舞台は円形に切ってあり、所謂回転する舞台になっているとの事。
消防法の関係で映画や演劇等が上演不可等の説明を受けました。
こころ旅、11月12日放送広島県1日目の出発点です。
火野正平さんが、舞台で手紙を読んでいました。
中、観たかったんじゃ じゃけど、開いとらん❗もったいない。
芝居小屋の仕掛けや客席、当時の様子がよく残っています。
入場料¥200以上の価値有り!楽しかったです。
大正時代に建てられた昔ながらの木造芝居小屋。
古い建物ということで、耐震強度に問題があって芝居などの公演は現在できないということみたい。
時々一般公開をしておられるので、中を見ることができればとてもラッキー。
所有者が個人の方ということもあって、普段の公開はない模様も、一見の価値あり。
ここでいつしか再び芝居などを見ることができるととても楽しいだろうなと想像するに難くない。
奈落を含める舞台装置も健全とのことで文化財的にも大変貴重であるという話を聞いた。
こうした芝居小屋は現存するものは非常に少なく、ましてや舞台装置がまだ動くとなると日本でも数える程だと思う。
個人所有物で消防法関係でじょうじ公開無理で年数回公開。
名前 |
翁座 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0847-62-3164 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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ココは本当にスゴいと思いました。
現存する日本最古の木造の芝居小屋です。
大正時代に建てられた芝居小屋で、その後、映画館としても利用された歴史のある劇場。
平成30年(2018年)に広島県府中市に寄贈され、令和2年(2020年)8月17日には国の登録有形文化財に指定されました同じく府中市の「恋しき」で見たPR映像では、再利用に向けた動きがあると紹介されていたので、今から楽しみです。
回り舞台(芝居の場面を変化させるため、床を円形に切り抜き、回転させる舞台装置)も修復したいというコメントがありました。
なお、府中市観光協会のホームページでは、デジタル技術を活用した映像で「翁座」を見られます。
リアルな3D空間の閲覧、360度体験ができるので、自宅に帰ってきてから、受付で貰ったチラシを見ながら見返す古都が出来ます。
奈落・舞台下など、普段見ることができない場所も閲覧可能です。
府中市上下町上下2077営業時間10:00~15:00入館料200円。