麺切りも注文受けてからという本当に純手打ちのラーメ...
4年連続ラーメンの百名店です。
平日の午後1時半到着、店内にて6人、店頭2人、合計8名ほど並んでいます。
醤油ラーメンの中盛り200g。
(大盛まで麺量選べます150、200、250g)自家製手打ち縮れ麺、コシあり、スープはさっぱりで、一番深い印象に残ったのは極細のメンマ、驚くほど美味しかったです。
再訪問は確定です。
コシの強い手打ちラーメン。
ももとバラの2種類のチャーシューがのったコシのある手打ち麺ラーメンです。
スープもさっぱりの中にコクのある深い味わいの醤油味で、いつも飲み干してしまうほどの美味しさ。
チャーシュー丼も大きめの肉がゴロゴロと乗っていて食べごたえがあります。
お昼の15時までの営業ですが、休日等は行列ができることも多いので、早めに行くことをおすすめ。
平日昼間に訪問。
外まで並んでいて20分ほど待って入店。
ラーメンは醤油ラーメンのみであとは味玉、チャーシューをトッピングするかどうかです。
チャーシューは数に限りがあるそうです。
自分は全部のせラーメンとチャーシュー飯を注文。
チャーシュー飯はコロコロチャーシューと薄切りチャーシューが沢山のっており200円にしてはお得感あり。
個人的にはもう少し濃いめのタレがほしかったですがおいしい。
ラーメンですが、スープはあっさりなようで深みのある味。
喜多方で食べた阪内食堂を彷彿とさせ、さらに味わい深い!麺は多加水の手打ち麺でおいしい!個人的にはもう少しコシがあるとうれしいですがスープとの相性がいいため気にならずに最後まで楽しめました。
一番驚いたのは味玉。
濃厚な黄身とよくつかった白身が抜群!箸で持つととろけるようなやわらかさで過去食べた中でも1.2を争ううまさでした。
総合的にみてかなり美味しくいただける一杯だと思います。
店主さんがやさしいこともあってか家族連れや学生も入ってる印象ですが、香水強めの人も多く、ラーメンを楽しみたい方は順番待ちの時に離れたりする必要があるかもしれません。
中野富士見町にある人気のラーメン屋さん。
手揉み麺がとても美味しいです。
チャーシュー丼も200円とお手頃価格で、お肉がゴロゴロしていて白米より量が多いです。
麺が若干柔らかいところが気になりますが、他の口コミを見ても柔らかいとのコメントがあったのでお店のデフォルトなのかなという印象です。
店員さんの接客もとても良く、紙エプロンや荷物入れ、外で並ぶ時用に店外に日傘が置いてあったりホスピタリティに溢れるお店でした。
手打ち麺にはまる今日このごろ。
都内の手打ち麺を探して見つけたこちらの店。
店員さんはお二人だけでしたが、なかなかの席数をしっかり回されてました。
好印象な接客です。
昼限定20食のチャーシュー麺(1
仕事の合間に初訪問。
味玉醤油とチャーシュー丼を注文。
麺は、普通、中盛、大盛から選ぶことができる。
干し系スープに手打ち麺がよく合います。
チャーシュー丼は小ぶりながらパンチもあり食べごたえあり気になるのは、混雑時にオーナーさんがお客のタイミングを図りながら、麺茹でされてましたが少しばかり麺が柔らか目だった事。
柔らか目が基本なのか、初回なのでわかりませんがリピートとして確認したいと思いますカウンターのみですが綺麗な店内、小さなお子様用にチャイルドシートもあってお子様連れでも食事しやすいと思います。
気になる事はありますが、大変美味しく頂きました!ごちそうさまでした。
食いしん坊弁護士のご飯記録 インスタは@joy_soundーーーーーーーーーーーーー【日曜日】目の前で仕上げる手揉み麺!日曜日の13:50頃に訪問。
待ちは10名程度。
3名以上の組がいたので割と待ちましたが、回転は早そうな印象。
食券制です。
チャーシュー麺が売り切れていたので、味たま醤油らーめん(970円)をチョイス。
目の前で麺を手揉みしてから茹であげるスタイル。
出身の七彩を彷彿とさせますね♪14:37着丼もちもちの手揉みの麺美味しいですね!トレードマークの細切りメンマもうまい!チャーシューもっと食べたかったなー♪七彩も時々行くので安心感のある味でした♪ご馳走様でした!
目が、舌が、喉が心地よい。
まずは店舗正面に控える製麺室。
それを見るだけで期待も勝手に高まってしまう。
ご主人が麺をぶっとくカットし、端正込めて手もみをする仕事っぷりが目に心地よい。
程なくして供された一杯。
まずはスープをいただくと“ああ旨い”と舌が心地よい。
麺をすすれば噛み応え、のど越しが心地よい。
それを引き立てるトッピングの出来も申し分無し。
真摯で誠実な仕事っぷりの溢れる美味しさが楽しめました。
ごちそうさまでした!
2020年3月麺打ちも店内で、麺切りも注文受けてからという本当に純手打ちのラーメン。
しかもワンオペ‼️店内に入るとぶっとい腕をした店主さんが大きな声で迎えてくれます。
店内は明るく厨房はピカピカに磨かれて清潔ですね。
食券を買って店内で7人まで座って待てます。
平日7時10分ごろ到着店内に6名待ちで、ギリギリで店内待ちできました。
今日は7時半には売り切れで「終了しました」と看板が出されていました。
座って食券を出すときに麺の量を聞かれます。
今回はチャーシュー飯も頼んだので並盛りにしました。
注文を受けてから麺を切って、ほぐして揉んで茹でる。
全部の作業がよく見えますがお一人で手際良く本当によく動かれますね。
醤油スープはサッパリして嫌味なく澄んだ味。
メンマはかなり細切りで黒胡椒がまぶされて香りがいい。
麺は揉んでいるだけ平縮れ麺でスープが絡みます。
味玉は薄味ながらも真赤な黄身までよく染み込んでます。
チャーシュー飯も一緒にいただくとこれはもう至福のときですね。
我慢しようと思いつつ、旨いラーメンはやっぱりスープを飲み干してしまいます。
ご馳走さまでした。
手打ちで不揃いの太縮れ麺の食感が面白い。
スープは無化調でまろやか。
2種類のチャーシューは固めの旨みたっぷり。
接客も丁寧で良かったです。
全てにおいて完成度が高い一杯。
スープは、醤油がしっかりきいていますが、まろやかでホッとする味わい。
こう書いてしまうと、薄めのスープかな、と思われてしまいそうですが、そうではないです。
私自身、なんでも濃いめが好きなのですが、それでも満足します!表現が難しいですが、ただ濃いわけでもないです。
また、麺は手打ち。
お店にも麺を作るところがあります。
茹でる前に再度しっかり手揉みをしているので、茹で上がりは、波打った麺になります。
面白いのは、麺の食感も楽しめること。
手揉みなので、一本の面でも茹で上がりが均一ではありません。
歯応えがあるところから、ぷにゅっと感を楽しめるところなど。
このアンバランス感も、何故か美味しく感じます。
チャーシューは2種類。
メンマは細切りで、ブラックペッパーがぴりり。
具材一つ一つが全て美味しい。
気づけば完飲してしまうほどです。
味とは関係ありませんがこちらのラーメン屋さんいつ行っても店内がピッカピカです。
細かい仕事が本当にできる方なんだなぁと思います。
だからこそ、繊細なラーメンが作れるのかな、と思ったり。
平らなちぢれ麺は他では見かけず珍しい。
チャーシューごはん(200円)は、380円とかで売っていても全く不思議でない内容で、美味しくて、お得感抜群!
手打ちラーメンの響きに引かれて来店。
遅い時間だったので割とスムーズに入店。
なんとかお目当ての手打ち麺に漕ぎ着けた。
麺が目的で来たが、まずはスープを。
うまい。
かなりうまい。
そして待望の麺を。
手打ち独特のピロピロした感じがたまらない。
食感もよく喉越しもよい。
それが先ほどのスープに絡むことでめちゃくちゃうまくなる。
これはかなりの逸品。
人気店になる理由もよくわかる。
ぜひ一度食べた方がいい逸品です。
店に近づくと漂う香ばしい香り無化調らーめん特有の物足りなさも感じさせぬしっかりとした醤油と鶏の旨味のスープ最大の特徴、オーダー事に仕上げる手切り手もみの麺のパフォーマンスに清潔な店内、目、鼻、舌で楽しませてもらえた全てが整っていて他人にお薦めできる満足度の高いらーめん店でした。
かなりの人気店ですが、並ぶ価値ありです。
手もみの麺はもちもち。
スープの完成度も高くて、麺との相性バッチリ。
チャーシューも美味しいです。
マッチョなマスターの超こだわりラーメン。
全てがいい仕事してます。
行列がなかなかとぎれないので頑張って並んで下さい。
ガツンと醤油が香ります。
マジで旨いです。
食べログが3.9だとか。
4いっててもおかしくない。
だいたい、いつも並んでるお店。
魚介系のあっさりだけどコク旨スープに太めな手打ち縮れ麺が美味しい。
細切りメンマが黒胡椒であえてあるのも、めずらしい。
2種類のチャーシューがのっているのも好き。
麺の量も無料で大盛が出来て嬉しい。
こんな美味しい麺は食べたことがない。
刀削麺とラーメンの麺とうどんの中間のような手打ちのもちもちちぢれ麺。
スープは奥深くもスッキリ、後に残らない。
2種類のチャーシューも驚くほど美味しい。
メンマは麺より極細。
七味をかけるとまた違う味になるのでおすすめ。
七彩より雑味がなく好きです。
手打ちらーめん!この響きを聞いた瞬間、当初いく予定だった店をやめて急遽こちらにしました。
店に踏み入れてみたら、まずはゆったりとした店内、席と席の間もゆとりがあるスペースの使い方、店主と店員さんのほがらかな対応、店主の一杯ずつ麺切り、手揉みを繰り返す誠意、この様を確認した時点で星5つでした。
醤油らーめん全部乗せ1150円は決して安くはないです。
でも値段に見合った感動もしっかりありました。
チャーシューも二種類の味になっていて飽きがこないし、メンマは細切りの珍しいタイプのものでこれもうまかったっす。
息子も食べ終わった瞬間に「もっと食べたい!」という魂の叫びをシャウトしてました。
凄い店です。
でももう一回並ぶのはきついので息子のシャウトをスルーしたのは言うまでもございません。
2019年10月三連休の中日の日曜。
オープン一週目狙いで訪問。
道が空いていたこともあり予想外に早めに到着。
オープン45分前はさすがに先頭でした(笑)ただ、その15分後のオープン30分前から、後続が並び始め11:30のオープン時には、15人ほどの行列に成長。
注文は醤油らーめん 全部のせ@1,150円チャーシューメンと全部のせは、昼20食、夜10食の限定チャーシューごはん@200円とお値打ちカウンターから眺めていると、麺を切ってる!その後、わしわしと手揉み。
到着したラーメンは、旨そうな佇まい。
スープは予想通り素晴らしい!それ以上に麺が絶品!これは素晴らしい一杯。
チャーシューは、豚バラとロースバラはノーマルロースは低温調理だけど、スープの熱が速攻はいってしまっていた。
それでも、旨いチャーシュー。
あっぱれ!チャーシューごはんは、普通にうまうま!食べ終わったら大行列恐らく、一時間ぐらいかかりそうな雰囲気。
名前 |
純手打ち だるま |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
謎の高得点に困惑している。
と、お店自身が言っている。
謎の解明をしたくなったのでオープン30分ほどまえについたらもう数人並んでた。
謎解き好きのホームズさんか、この店のファンか、とにかく期待が高まる。
話は飛んで、ついに謎解きの瞬間。
見たところ謎めいた感じはない。
といってもチャーシュー麺なのでチャーシューでラーメンが見えない。
ペロリとめくると、ごく一般的なビジュアル。
人には好みというのがあるので、全人類が美味いという料理は存在しないが、このラーメンには数十億人を頷かせる力がある。
謎なんてなかった。
堂々と美味い醤油ラーメン。
手打ち麺へのこだわりは、麺好きの俺にはわかったよ。
スープは出汁がいろいろって感じ。
個人的に、若干の塩っぱさを感じたが、俺は薄味の男。
チャーシュー丼は頼まなくて良かったな。
ラーメンにもっと集中したかった。
店の外にも途方もない列。
店側は並んで食べるほどじゃないと言う。
店を思うなら他の店へ。
-----土曜日11時05分着(11:30 open)並び5人(1巡目で入店)着丼11時47分4杯ずつ作る模様------醤油らーめん全部のせ:1270円。