すっきりとしてながらスモーキーさのあるスープ。
鯛塩そば 灯花 曙橋本店 / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
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久しぶりの訪問、店頭に夏限定麺「冷やし鮎しおそば」なる未知のメニューを発見炙った鮎干しで出汁をひいたと思われる、すっきりとしてながらスモーキーさのあるスープ。
スープだけで飲むよりも、麺を啜った時に口の中に広がる出汁の香りと麺の味わいのバランスが絶妙でした。
トッピングは、翡翠茄子、芽ネギの生ハム巻き、大根おろし、スプラウト、プチトマト(の甘酢漬?)が、見た目にも涼しく映り、全体にさっぱりとした見た目と味わいをアクセントとして加える存在で楽しめました。
ゆず香る上品で爽やかなラーメン。
鯛茶漬けのセットがおすすめ。
ラーメンのスープを鯛茶漬けにかけて食べるのがとんでもなく美味しい。
一緒に付いてくる鯛のお刺身も胡麻ソースで美味しい。
店内もキレイで職人気質な店主さんが丁寧に作ってくれる一杯。
平日19時過ぎに入店したら４名くらいがいました。
まん防期間中は19:30までに入店するのが確実です。
あっさりの塩ラーメンの中で一番うまい！！年齢もあると思いますが、最近はやっぱりあっさりなラーメンが好きお茶漬けにして食べるのもいいアイディアだと思います。
最後にスープをかける冷めてしまうので、私は先にスープをかけました。
最後まで、スープを飲み干せるラーメン屋さんとても美味しいです。
また来ます。
四谷三丁目付近に「灯花」の名の付くラーメン屋がわらわらと。
全部系列店で、店毎に違うラーメンを出してるそうな。
その中の「鯛塩そば 灯花」で鯛塩そばと鯛茶漬けのセットを。
宇和島産の鯛を使った鯛塩ラーメンの澄んだスープは何とまあお上品な感じ。
客側で足せる調味料が置いてないのは、スープの完成度の高さへの自信なのかしらむ。
焼いた鯛の骨の出汁なのか、とても香ばしい。
極太メンマも、生のような食感の叉焼も良き。
セットの鯛茶漬けは、ラーメンライスのようにスープを掛けていただく。
鯛飯には、もう少し鯛の身が入ってもええんちゃうかな…笑甘い胡麻だれ和えの鯛刺しも良い感じ。
食べ終えた後のさっぱり感は良いなぁ。
美味しゅうございました！
新宿にある人気店「鯛塩そば 灯花」さんです。
曙橋駅を出て徒歩4分程の場所にお店はあります。
日曜日午後1時にお店に到着、8人お客さんが並んでいました。
20分程待って席に案内されました。
店内はカウンター席のみです。
今回は鯛塩そば味玉を注文。
透き通ったスープは雑味が無く、鯛の旨味をしっかり感じます。
細麺との相性も良くて美味しいです。
あっさりとしていて食べやすく、女性のお客さんも多く来店されていました。
念願の鯛塩そば灯花。
うまい！鯛出汁の旨味の宝庫。
透き通ったクリアで臭みのない鯛スープに胡麻油のような香味油がよいアクセントに。
口当たりの優しい細麺が更に上品さを演出している。
オススメの鯛茶漬けセットを注文。
濃厚な胡麻だれと鯛刺しに残った鯛スープをかけて食べる至高の美味しさ。
この美味しさはクセになるな。
2回目の来店。
前回は魚介出汁のつけ麺を頼んだので、今回はお店の看板メニュー特製鯛塩そばを注文。
澄んだスープはコクと香りがあって美味しかった。
評価下げてしまってすみません。
近所に住んでいて通勤でお店の前を通っていて、いつも賑わっており気になってました。
goto eatで予約して訪問。
一番人気のラーメンとお茶漬けのセット。
初めて食べたラーメン。
お茶漬けは絶品。
ラーメンに関しては好みは分かれるかと思います。
曙橋にある鯛塩そば 灯花 本店。
鯛出汁の旨味、塩の柔らかな塩味。
少し香ばしさを感じるスープは絶品。
麺はストレートの細麺。
もちもちした食感ながら歯切れが良い。
小麦の味も感じられる。
今回鯛茶漬けのセットにしたけど、残ったスープのご飯で一口。
ご飯にかかったゴマのアクセント、スープとご飯の相性は最高！鯛の刺身が3切れ。
一切れは鯛だけで味わって、残りはゴマだれと一緒にご飯の上に。
スープをたっぷりかけて、仕上げにあられ。
この一体となった旨味はヤバイ！美味しくて一気に食べてしまった^ ^
食べログ・百名店に入ったと聞いて訪問。
通常10席とのことですが、コロナ対策で7席にて営業中、麺は三河屋製麺を使用、鯛茶漬け(400円）を推しているようで、そのセットメニューもあるのに注目。
鯛飯とラーメンの組み合わせは、中年肥満なサラリーマンには危険な組み合わせです。
鯛塩そば、鯛塩つけ麺の2種類に限定ラーメンの3種類から選びますが、初回なので鯛塩そばを注文します、で、迷いましたが鯛飯（200円）のボタンも押してしまいました・・・。
まずスープは薄っすらとまばらに浮いている油の質と量が最高に決まっていて、奥行きがあって、あー、幸せ、たいしたもんだ、とつい心の中で呟いてしまいました。
この麺の茹で加減、難しそうです、時間管理。
私には少し柔らかく感じました。
全体的には幸せな感じでした。
ラーメンの写真を撮ろうとしたお客さんに店主が、この角度で撮影ください、とこだわるところに、一杯にこだわる愛を感じました。
月曜のランチは四ツ谷に用があったので人気ラーメン屋のこちらに念願の訪問13時だったので待たずにすぐ入れました。
注文は鯛塩そば 850円味玉 120円待つ事数分念願の鯛塩そばが登場。
柚子の香りと輝く黄金のスープ、細切りメンマにチャーシュー、細麺の組み合わせです。
まずはスープを鯛出汁の効いたスープはすっきり、かつ鯛の風味が絶妙なスープです。
そこに細麺が組み合わせさると旨味が増す味わい。
柚子の香りを感じながらいただく塩そばはまさに絶品美味しい理由が分かります。
気づけばあっという間に完食お腹に余裕があれば鯛茶漬けもお勧めのようでこれは食べたくなります。
今までに食べたラーメンの中でダントツでした！しっかり鯛だしの味と香りがしつつも、少しも生臭みのない、澄んだ綺麗なスープでした！つけ麺をいただきましたが、添えられている練り梅がいいアクセントで、麺もとても美味しかったです‼️スープ割りをお願いしたら、あられが入っていて、これもまた香ばしくて良かったです。
最後の一滴まで夢中でいただきました！
平日の19時前に伺いました。
店内他のお客さんは1人、待ち時間なくすんなり入店できました。
待たずに食べられるのはいいですね〜。
せっかくなので、鯛塩そばと鯛茶漬けをいただきました。
食券をお渡しして麺を待ちます。
店員さんはお二人。
慣れた手付きでラーメンとお茶漬けが出来上がっていきます。
5分もしないうちに到着。
お上品な見た目ですね！さっそくスープをいただきます。
おぉ、鯛の旨味が深い。
塩スープなのですが、たんにあっさりというわけではなく、表面のオイルのおかげでコクのある味です。
麺は塩スープを邪魔しないストレート麺。
どんどん進みますね！食べ進んで行くと鯛茶漬けが気になってきます。
まずは鯛の漬けをそのまま。
ねっとりとした食感、鯛の旨味が引き出されてます。
これは刺身としても十分おいしい。
それを贅沢にごはんに載せてラーメンのスープを注いで〜。
シメにピッタリ！ゴマダレと塩スープをがうまく中和してさらにおいしくなりました。
塩ラーメンのあっさりしたのがお好きな方にはとてもおすすめなのではないでしょうか。
個人的にはもう少しガツンとくるものがいいかな〜と。
鯛ラーメンは銀笹が一番好きだなあ。
特製スペシャル醤油つけ麺(1060円)塩つけ麺は私にはショッパイだけに感じたので、今回は醤油太めのモッチリ麺と炙ってない豚バラチャーシューが旨い 辛子付きも嬉しいねスープは甘みを抑えた芳醇な醤油 鶏油(？)で円やか感が有り美味しいのだが、若干旨味に欠けるか？でも、麺、チャーシュー、スープとバランス良く丁寧な一杯だと思います。
店も清潔感が有り接客も自然でリピートありです☺
看板メニューの「鯛塩そば」は塩ラーメン日本一の称号を得るほど。
黄金色で透き通った鯛塩スープ、麺やトッピングの盛り付けセンス、シンプルで美しい一杯。
残ったスープを活かした鯛茶漬けは絶品！創作意欲と職人技が随所に光る。
まぎれもない名店だ。
本店の 鯛塩そば はヤッパリ旨いです！新宿線 曙橋駅から徒歩2分、鯛塩そばの百名店「灯花 本店」を訪問。
本店の訪問は初めてです。
平日の21時前に到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。
鯛塩そば850円+鯛めし200円を注文。
ほどなく鯛を焼いた香りとともに着丼。
とても美しいビジュアルです。
スープは鯛の旨味がしっかりあって美味しいです。
塩味は濃い方ですが、細麺との相性は抜群です。
柚子で味変できて食が進みます。
鯛めしはスープを加えて茶漬けにして食べました。
十分美味しいです。
| 名前 |
鯛塩そば 灯花 曙橋本店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3354-3303 |
| 住所 |
|
| 評価 |
4.2 |
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休日の15:30頃、遅めのランチで訪問。
鯛塩そばと鯛茶漬けのセットをいただきました。
鯛塩そばは、澄んだ黄金色のスープの底に整って並んだストレート細麺、その上にはピンク色のチャーシューがかいしきのように広がり、更にその上には刻んだネギに桜型のお麩に黄色の柚子が少しづつ並び、麺の周りを額縁のように囲む細長いシナチク、まるで和菓子や京料理、絵画をラーメンに反映させたような美しさです。
スープは鯛の旨味や香りを感じつつ、魚の生臭さを一切感じない清湯スープ。
美味い！シルクのような麺は適度な固さで、スープによく合います。
具材も旨いのですが、、、量が、、、少ない。
鯛茶漬けは白胡麻とネギが入ったご飯に、味噌だれに浸かった鯛の切り身を乗せてスープを投入、あられをかけていただきます。
うん、旨い！只、せっかくの鯛なので、ラーメンを食べ終わった後のスープでは無く、熱々のスープを皮付きの鯛の切り身にかけると、もっと旨くなるんだろうなと思いました。
ご馳走様でした！