【激辛】本場の中国料理が食べられます。
小魏鸭脖シャオウェイヤボー / / .
鸭脖などの卤味は結構美味しい。
麻辣湯の味は昔より少し落ちた気がする。
麻は足りているが辣は足りていない。
スープも濃厚ではないので、おそらくインスタントの粉を使用していると思われる。
値段をもう少し下げてもいいのかと思うが、これぐらいの品揃え(選べる具材)とクオリティは新宿区ではあんまり見かけないので、少し高価でも仕方ないであろうと感じた。
店内環境は狭く、テーブルなども少し「オイリー」な感じ。
中国っぽい環境に慣れている人、または慣れたい人にはおすすめです。
(4とつけたが、3.5くらいとみなしてください。
店員も客もほぼ中国人の店。
メニューも中国語で何を間違って頼んだのかアヒルの骨付き肉を持ち帰りにしましたが、とにかく今まで食べたことがないあり得ないくらい猛烈に辛い、激激激激激辛でした。
あまりの辛さに唇も痺れて涙が出てきて我慢できずどうやっても全部は食べきれませんでした。
一階はアヒル肉を部位ごとに販売、持ち帰りのみになっています。
奥に進むと2階への階段があり、麻辣湯などの食事ができます。
今回3回目ですが、基本的に日本語は通じます。
(通じなくても指差などで注文できます)おすすめは麻辣湯との事ですが、回りのお客さんはさまざまなメニューを注文していました。
基本はプレーンの麻辣湯や麻辣米線にトッピングを追加していきます。
迷ったらお薦めを聞いてもいいかもしれません。
中国に行った事は無いですが、いい意味で本国感のある味とお店の雰囲気です。
留学生と思われる若い方が多く、日本語は聞こえて来ません、麻辣湯、水餃子とマトンの串も注文しましたが、どれも美味しく頂きました。
会計は伝票ではなく一階に降り、テーブル番号告げるだけです。
時間帯によっては行列しています。
新大久保から大久保まで小腹をすかして歩く途中で発見、入口の活気が妙に気になり店内へ。
1階はレジのみ、2階のテーブルへ。
炸串とは揚げた串で甘辛に七味たっぷりで出てきます。
牛肉と鸡胗(鶏の砂肝)をいただく。
どちらも美味しく酒がすすむ。
麻辣烫 (400円)を注文(烫…湯の異体字)豚骨スープなんだけど麻辣味(七味と中国山椒)で辛い、けど、何とも癖になる美味さ。
スープの中身の基本は粉条という春雨に小松菜。
今回それに麺(100円)を付けたけど、次は他のオプションが面白いかな。
お腹にたまります。
店内には中国人のみ。
それなりににぎわってました。
日本にはない味だけど美味いし、とにかく安いです。
会社の人につれていってもいまみた。
アヒルの首や頭など食べたことないものを食べられました。
そもそも中国人に連れて行ってもらってますが、店員も客もほんとに中国人ばかりとのことで、何を言ってるの書いてるのかわからないのがおもしろいしなにより美味い。
素晴らしい。
安いし。
あとハイボールもなぜかうまい。
良い。
名前 |
小魏鸭脖シャオウェイヤボー |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5937-3710 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
【激辛】本場の中国料理が食べられます。
涼皮・米線・麻辣湯。
どれも間違いなく中国の味です。
日本人には激辛の部類かも知れませんが、辛いものが大丈夫な人にはどれも絶品です。
いつ行っても中国人でお店は結構埋まっています。