目の当たりにすると自然の力を感じます。
2021.12時点で最新の火口です。
博物館では、当時のニュースの様子について学ぶことができます。
最後に噴火してから30〜40年が経過しているため、そろそろ噴火するのではと言われています。
中央火口より煙が出てました。
でも覗いてみても、火口の底が見えるわけではなかった。
A火口も凄いですが、こちらの火口も迫力あります。
ただ斜面から見る格好になるので、足下には注意しましょう。
大島温泉ホテルからのルートで御鉢巡りからピストンで3時間ほど急登や滑落しそうな場所も無くハイキング感覚で登れる三原山地面は砂地や砂利なので滑りやすい日陰になる樹木はほとんどないので陽射しには注意。
この火口は近くて大迫力でした!足ふみはずしたら一巻の終わりですね。
行くまでは大変ですが、目の当たりにすると自然の力を感じます。
サンダルでは行かないほうが良いです。
自然とはいえ、間近に火口が見れて感動です。
風が強かった。
今日はガスっていて…
1984年の東宝映画作品「ゴジラ」のラストでゴジラが三原山の噴火口に沈められるシーンから約2年後、このB2火口が噴火🌋して、特撮映画マニア達が「ゴジラの祟り‼️」と騒ぎましたね。
実際に、この時の噴火🌋によるマグマに呑まれてしまったのが、ほぼ実物大のゴジラの頭部の石像でした!
名前 |
1986年B2火口 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://izuoshima-geo.org/know/highlights/geosite/geosite-10.html |
評価 |
4.4 |
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2023/8/30蜂が結構飛んでいたので近くに巣がありそうです。
注意してください。