シンプルな炒飯に卵を乗せた、チャンタマ。
肉丼🐷最高✨飽きのこない味!!どんぶりモノって最後ちょっと味に飽きる感覚があるんです。
そんなことから、あまり期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました😊そのまま食べても、タレがクドすぎず、最高でした!!また、生卵をかけて食べる!紅生姜と食べる!七味をかけて食べる!と、変化を楽しみながら、最後まで堪能できました😊男性だけではなく、女性にもオススメのお店です。
東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅前ビルの2階にあります。
ブーブー丼、チャーシューと焼肉のダブルで楽しめる味。
男の肉丼、ニンニク味がしつかり強めの味付け。
焼そば、日本のソース味では無くてアジア風タイ味強めの焼きそばかな。
ランチにチャーシュー丼をいただきました。
たまたま茗荷谷で仕事だったので飛び込みで入りましたが、辛さも程よく色が進みます。
後から入ってきた常連さんと思しき方は、肉丼・大盛り・ちょい辛・アブラ(豚の脂身らしい)とテンポ良く注文。
次に行く機会があったら注文してみたいです。
リーズナブルでお腹いっぱい。
若い男性客向けかと思いきや、客層は老若男女といったところでした。
人気店なんですね。
店員さんはちょっと強面ですがとっても丁寧な感じで注文を聞いてくれます。
おすすめの肉丼を頂きました。
無料で辛口にしてくれて、これがとても美味い。
テーブルに備置きの紅しょうががよく合いました。
スープも香ばしくて良かったので、ラーメンも期待できそう。
次回はラーメンいただきたいと思います。
各種電子マネーに対応なのも良い。
見た目に反して、意外とあっさりした味わい。
ずっと気になっていたお店。
肉丼というメニューから焼肉のタレ系のコッテリを想像していたため、気になりつつ足がなかなか向かなかった。
クラウンさんに連れて行かれる予定が、お休みだったので行ってみることに。
メニューはハーフサイズのラインナップも充実していて、少食な人やキッズに食べ比べ派にも嬉しい内容。
そして、肉丼はもちろん餃子やチャーハンもあっさり系で、ちょうどいい塩梅で3度通えばクセになる味を醸している。
こちらは、昭和47年創業の老舗中華料理店、メニューの中でも全国丼グランプリ6年連続受賞に輝いた「肉丼」が名物。
拓殖大学の相撲部員達の食堂といわれていたほど、ガッツリ食べられる『札幌軒』さん。
場所は、東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」の目の前にあるビルの2階。
名物料理の「肉丼」は肉、たまねぎ、ニラを特製の甘辛ダレで炒めてご飯が見えないほど丼に盛られた一品。
平日ランチに訪問。
店内は、カウンター6席、2人用テーブル4卓。
先客は、5名程度。
空いていたテーブル席に座り○ 男のブーブー丼 ¥890○ 大盛 ¥100○ 生卵 ¥50をオーダー。
今までブーブー丼は食べたことがあったが、男のブーブー丼は初の試み!楽しみに待っていると、5分ほどで着丼。
ニンニクの風味がスゴい!食欲はMAX。
まずチャーシューからいただく。
豚バラ煮込みの大判チャーシュー!漬けてある秘伝のタレとピリ辛醤油味が絶品。
かなり濃厚だが、豚バラの脂がタレの塩っからさを和らげてくれる。
ラーメン屋では出会ったことがないタイプの柔らかチャーシューは食べ応え抜群。
そして肉丼は、豚肉と玉ねぎとニラを秘伝のタレで炒めたもの。
男のブーブー丼は、これにニンニクの芽が加わる。
肉の厚さが、チャーシューより薄い分だけ、味がよく染み込んでいる。
さらに、ご飯にも秘伝のタレが掛けられ、そこにたっぷりのおろしニンニクが絡み、もうご飯を掻きこむ手が止まらない。
途中から生卵を投入すると、味がマイルドになり、これもまた美味い。
これが男のブーブー丼と名付けられた所以だろう!伝説の○○丼とは、また一味違うがっつりニンニク飯!笑B級グルメとして、チャーシュー丼と肉丼の両方が味わえるブーブー丼は素晴らしい唯一無二の一品。
さすがは、全国丼グランプリに輝くだけのことはある。
大盛(ご飯1.5倍)でも充分なボリュームだった!個人的には、口臭を気にしないなら、男のブーブー丼を一番オススメしたい。
ご馳走様でした🙇u200d♂️
肉丼が苦手で人生でずっと避けていたのですが、試しに食べてみたらとてもおいしかったです(^^)♡大盛りにすればよかったと後悔。
チャーハンもしょっぱすぎずおいしい味付け。
また絶対行きます!ごちそうさまでした★
ブーブー丼半ラーメン食べてみました。
肉の味付けもしつこくなくスープもまあまあでした。
次は違うメニューを頼んでみます。
金曜日の11:45頃でしたがすでに満席。
さすが人気店でした。
豚丼はとてもおいしかったです!ラーメンは素朴な醤油味でした。
札幌軒@茗荷谷駅前(大塚一丁目) 肝っ玉母さん~~♪題名は年寄りしか解りませんので悪しからず(笑)茗荷谷駅前の瀟洒なビルの二階「肉丼」の文字が目を引くお店十時近いというのに店内ほぼ満席、人気の程が窺えます運良く空いていた席に滑り込み厨房内では小柄な女将さんが鍋を振っていますほほ~、これは珍しいですね的確な指示が厨房内に飛び女将さんが中心のお店だと云うことが見てとれますチャン玉をいただきましたぁ~これはチャーハンの上に玉子焼きがのっている所謂炒飯戴帽オムライスのチャーハン版かな一つ違うのは中国料理の技法で作られる為油で焼かれた玉子はフワッと仕上がり口当たりがいいんですこういうの大好きなですよタイ料理のガパオガイでもカイダーオ(目玉焼き)ではなくてカイジャーオ(玉子焼き)に変更しちゃうあ、チャーハン美味しい!単体だとちょっと味が濃いめですが玉子と合わせるとちょうどイイ塩梅次回は肉丼イッテみましょう~
超大盛りで注文すると、すり鉢で提供してくれるクレイジーな店です(笑)ただ、味はマジで美味い😋普通の大盛りとかで注文したら、ちょうどいい感じに美味しく食べれると思います。
三十年親しんだ味。
いつ食べても最高です。
拓殖大学のお腹を減らした学生たちのオアシス 札幌軒@茗荷谷さんです。
肉丼肉ましをテイクアウトでいただきました。
バラ肉を門外不出のタレで炒めニラ、玉ねぎ、ニンニクが絡みます。
炒めているので香ばしさが堪らないですね。
「スタ丼屋」とまた違ってそれほど味は濃くないです。
お腹が減ってたらガツガツ食べたい逸品ですね。
全国丼グランプリ6年連続受賞も納得。
CPも学生に優しく、店主も客に優しく話しかけるなど、アットホームでまた、感想を聞くなど研究にも余念がない。
これで4以下にする理由がありません。
美味しい一杯でした。
ごちそうさまでした。
何度も来ている大好きなお店。
23時まで営業していて、大好きなお店。
肉丼がとにかく美味しい!唯一無二。
キムチを別皿で注文して食べるのが好き。
半ラーメンセットは200円プラスでお値打ち。
とにかくコスパ良くて味も最高。
ひとりで食べてるとママが気さくに話しかけてくれます。
持ち帰りもやってます!
肉丼+ラーメンいただきました。
肉丼は出てきた時大盛りにした方が良かったかなと思いましたが食べてると肉もかなり入っていて量も十分、美味しかったです。
ラーメンの味は少ししょっぱ目でしたがスープ熱々で最後まで美味しくいただきました。
ラーメンu0026ぶた丼のセット。
ラーメンはまあまあラーメンだな、って感じ。
ただ、ぶた丼は旨かったです。
さすが金賞を取った宣伝は伊達じゃないと思いました。
今度はぶた丼だけで行きたいですねぇ😆
色んな種類の豚丼が食べられます。
ラーメンセットもあります。
まず、店内が汚いです。
着座した際、テーブルに汚れが残っていました。
その後、店員が気付いて拭いてくれたけど、その際のダスターも汚かった。
床は当たり前のようにヌルヌルしていて、壁の掲示物も汚れてて不潔だった。
野菜ラーメンと餃子を注文しましたが、餃子用の小皿は汚れておりました。
もう少し考えた方がいい。
更に味はイマイチというより美味しくない、、。
しかし、まぁまぁ、客は入ってたので、地元の根強いファンはいるのかな?もしくは、他のメニューが美味しいのかな?謎深まるばかりだけど、再来店は絶対ないから謎が謎のままとなりそうです。
茗荷谷駅前の行列店。
肉丼が看板メニューです。
甘辛いタレが絡まった豚肉が乗っていて、ボリューム満点です。
ご飯がどんどん進みます。
学生だけでなくサラリーマンもにも人気です。
所用で初下車した茗荷谷。
早々に予定が済んだので、改札から徒歩1分のこちらへ開店直後に入り、早めのお昼。
丼グランプリで金賞だそうなので、肉丼+半ラーメンを頼んでいざ食べてみたら…なんだこれ…予想以上に美味い…。
肉丼は味濃いめの甘じょっぱい系で、いわゆるつゆだく。
個人的につゆだく好きなので良し。
肉に味が染みてるのはもちろんで、その濃いめの味が白米とあわさってすすむすすむ…。
ラーメンは醤油ベースで、こちらも濃いめあっさり。
麺とスープの味が絶妙なので、こちらも止まらない。
惜しむらくは、かなり濃い目の味付けで好みが分かれそうなところか。
店員さんの対応も良く、非常に満足。
この店に来るためだけに通っても損はないかな〜。
肉丼と半ラーメンのセットです。
サービスのアブラ増しを両方に入れてもらって美味しくいただきました。
シンプルな炒飯に卵を乗せた、チャンタマ。
お好みで紅生姜とご一緒にお試しあれ。
定番のブーブー丼も美味しい。
ランチで利用。
カウンター席もあるため、女性1人でも入りやすいほうかと。
元々は体育会系の学生向けとのことで、丼のボリュームは満点です。
店長さんも人が良さそうな感じです。
東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から約80m、中華料理の札幌軒さんに来ました。
札幌軒さんはボリュームのある肉丼が美味しいと近隣の学生さんから評判のお店です。
肉丼は並、大盛り(飯1.5倍)、超大盛り(飯2倍肉1.5倍)、肉大盛り(肉1.5倍)、肉ダブル(肉2倍)など。
その中で一番ボリュームのある肉丼超大盛り1040円(300円増し)を注文。
◇肉丼超大盛り直径約25cmの大きな丼にはボリュームのある肉丼が盛り付けされている。
料理を丼ごと計量すると2367g、後に空の丼を計量すると1254g。
肉丼超大盛りは実質1113g(約1.1kg)の重さがあります。
具材は豚バラ肉・玉ねぎ・ニラ・白ごまを使用し、甘辛いニンニク風味の醤油ダレで味付けされている。
食べる前はチェーン店のすた丼の様な味わいを想像していたが、それとは全く違うものであった。
すた丼の様な塩気の効いた味付けとは違い、かなり甘口の仕上がりで、またニンニクの風味も控えめ。
もう少し辛口の味付けで仕上げ、さらにニンニクの風味ががっつり効いていれば私好みの肉丼である。
評価★★★(正確には3.2)メガ盛り度★★★☆この肉丼は一番ボリュームを増量したはずなのだが、それでもわずか1.1kg程度と期待外れのメニューとなった。
この味とボリュームで1040円は少々高いと感じるのは、やはりすた丼屋の存在があるのは間違い無い。
すた丼屋で同じ位の料金を払えば、味もボリュームも満足する肉丼(すた丼)が食べられるからだ。
名前 |
札幌軒 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3947-9225 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
東京メトロ 茗荷谷駅から徒歩1分と云うか、道を挟んで隣のビルの2階で営む、昭和47年創業の老舗中華屋さん『札幌軒』さん。
u2061肉丼とチャーシュー丼と悩みに悩んで、今回は『ブーブー丼』790円、『肉ダブル』400円、『御飯大盛』100円をオーダー。
本当は特盛2倍をオーダーしようとしましたが、特盛は小すり鉢らしく、今回は泣く泣くパスで。
でも肉は倍だし、御飯も1.5倍なんでwwu2061『ブーブー丼・肉ダブル・御飯大盛』漆黒の大きなどんぶりいっぱいに、大量の豚野菜炒めと分厚いチャーシューが6枚と長ネギ。
ブーブー丼は、肉丼肉丼とチャーシュー丼のハーフu0026ハーフなんです。
u2061豚野菜炒めは、甘辛く味付けされており、豚バラ肉の旨味と玉ねぎのシャキッした甘さ、ピーマンのほろ苦が堪らないwタレがまた美味いwu2061チャーシューは、丁寧に煮込まれた柔らかジューシーな仕上がりで、これまた御飯とよく合う。
単体で食べても、これだけで一合は楽に逝けるwヤバいです、箸が止ませんww全国丼グランプリ金賞受賞はダテじゃないですwu2061あっという間に完食。
次回も肉丼とチャーシュー丼の間で悩むこと必須汗ご馳走さまでした。