いわゆる関西焼きのお店。
諏訪にある人気店の1店友人と二人で寄らせていただきました。
鰻はいわゆる「関東焼き」蒸してから焼くタイプ自分はどちらかと言うと皮はパリの方が好きなのでこの評価になりましたが、肝焼き、漬け物を別注したら大盛りでびっくり😳御飯も大盛りにしたらお重ではなく別盛りで来るのでこれ又びっくり😳美味しいし、サービス精神たっぷりでオススメです。
「うな重」は、うなぎを関西風に蒸さずに焼いていて、香ばしく味もしっかりしていてかなりおいしい。
「う巻き」は出汁が効いていてしっとりフワッと、「うなぎの肝焼」はうなぎと同じく炭火焼きなのだが、焼き加減が抜群で香ばしく、サイドメニューも相当おいしかったのでオススメ。
混雑時に関して、店内は二階席もあり広く、並んでいても意外とあまり待たずに入ることができた。
また、待ちの場合は名前を書くシステムなのだが、呼ばれた時にいなかった場合、いったんは跳ばされてしまうものの、戻ってきた時に「戻りました」と言えば次に案内してくれるとの事。
駐車場に関して、店先の駐車場は5台分ほどしかないので、満車であればすぐ近くの「石彫公園」の駐車場(結構広く、数十台分のスペースがある)に停めることになる。
「石彫公園」は店から徒歩数分の距離で、諏訪湖の湖畔沿いにあり雰囲気もよいので、そこに停める事になってもそう苦にはならない。
むしろ、待ち時間や帰りに散歩するのにちょうどよいかと。
うなぎ好きの私、今回はうな藤に訪問。
うな重 中 ご飯大盛り をオーダー。
関西風と人伝に聞いて訪問しましたが、そんなことはなく。
程よい脂感、タレは個人的にもう少し甘くてもいいかな?まぁそんなのは誤差ですが。
鰻が上品に主張するような味がお好みの方は是非。
ご飯大盛りにすると、タレのかかったご飯が、鰻の重箱に大盛りにされるのではなく別で盛られてきます。
腹一杯!ご馳走様でした。
ここのうなぎは、結構大きくて肉厚の物を使っていてボリューミー☺️口に入れた瞬間は、しっかり焼いていて硬め?と思いきや、噛もうとすると、トロトロにとろける柔らかさ😍ちくわ炭を使ってるからかな☺️タレは、甘めで濃いめ、それでいて3等分にしてあっても、1つ1つが結構なサイズの為うな重の中にするか、お腹に余裕のある人は、ご飯を大盛りにした方がバランスが良いかも☺️1つ、惜しむべき点があるとすれば、うなぎが大きいので、小骨も大きい大きいと言っても、小さいうなぎや、中サイズのうなぎと比べるとって程度なのでお年寄りと行くときには注意してあげたいってぐらいかな☺️
鰻は何枚にしますか?私達は2枚にしました❗厚みがある割には柔らかく甘辛のタレで美味しかったです❗
うなぎと言ったらここしかないっ! ってくらい気に入ってます。
身が厚くてやわらかふっくらしていてたまりませんu003e^_^u003c
絶品。
長野県松本市の『うなぎのまつ嘉』を彷彿させます。
諏訪湖近隣のみならず、ほとんどの鰻屋さんとは比較にならないレベル。
うな重の上、4,675円。
コストパフォーマンスも高く、接客も良好。
山椒の必要なし。
うなぎが肉厚でとても美味しかったです。
トイレがもう少し今風にしてもらえると使いやすい。
昭和を感じるトイレでした。
値段も普通で、味はかなり良いです。
焼き加減は、さっくり、ふっくら、美味しかった。
混んでいたので待ちましたが、待つだけのメリットはあります。
コロナ禍で、東京のかたがきていました。
一年我慢してやっとの思いだったので、又一年先かな?我慢我慢。
神奈川県諏訪市にある「うなぎのうな藤」。
諏訪湖に置いてある蒸気機関車の近くにあります。
12時前に入ったので、待たずに2階の御座敷に案内してもらいました。
タレはサラリとして、甘味よりも若干塩っぱさが優っているような感じです。
うな重の上(うなぎ3枚)を頂きました。
鰻は肉厚で蒸し過ぎず適度にふんわりとしていて美味しかったです。
諏訪湖近く訪問。
鰻重 の中。
関西風らしく、表面に、焼き目、ふわっとしてました。
初めてのしょく感触。
ご飯も多く。
お腹いっぱいになりました。
うな重 中食べました。
美味しかった〜。
野沢菜も最高。
手頃で雰囲気のある店竹の2900円一択メニュー。
当日宿泊した旅館の方に推薦されたお店の一つとして、訪問いたしました。
駐車場は、小さいと聞いていましたが、お店の前の場所の他にも用意されて居ました。
鰻の蒲焼きを、注文しました。
蒲焼きは、焼き上がりの形も非常綺麗で、柔らかく、しっかりとした味を堪能出来ました。
今回は、蒲焼き三切れを、注文しましたが、ご飯の上に、一切が、乗っており、残りの二切れは、べつの器に盛れておりました。
一緒に出てきました肝吸いも、さっぱりとした味で、美味しかったと思います。
某有名店の「小〇」よりタレの味と焼きの仕上がりが気に入っていて、長年諏訪に通っています。
この店のふっくらと焼き上げた鰻が絶品で、しばらく行かないとウズウズしてきます。
諏訪湖といえば、カリンとともに有名なのが「うなぎ」。
有名店はいくつかありますが、うな藤はそんな下馬評に関係なく自らの道を進んでいるような落ち着いた雰囲気。
地元の方からも愛されているお店です。
うな重はもちろん肝焼き(なくなることもありますが)、白焼きから地元の素材を使ったおつまみのようなものまで幅広くメニューにあります。
うな重はふっくらとして厚みのある身がぷりぷりしています。
タレも甘すぎず、からすぎずバランスのよいタレがご飯との相性もすばらしい。
うな重(中、2,650円)を注文。
リーズナブルな価格ながら、分厚い立派な鰻。
パリパリとした肉厚の鰻と、甘いたれが絡まって最高に美味しい。
信州旅行の良き思い出!
ダムができたので消えてしまったが、諏訪湖はその昔天竜川を遡上した鰻がとても良く獲れたそうだ。
今は稚魚をわざわざ放流しているらしい。
写真のものはうな重(中)これで2,650円。
身厚で食べごたえ充分。
確かにご飯は柔らかで関東のそれとは随分違った。
ただ、歯が傷んでしまったご高齢の方にはこちらの方が良いかもしれない。
美味しいうなぎが食べられます。
お値段は画像の蒲焼きが2,400円くらいだったかと思います。
うな丼はそれに+300円程度で食べられたかと思います。
普段から通うような金額ではありませんが、みんなで諏訪にきた記念に食べていくのにはとてもいいかと思います。
駐車場がお店の前に4台、あとは湖畔周りに止めてくださいと。
名前書いて呼ばれるまで待ちますが、3番目以降の方は外でお待ち下さいと…書いてありました。
寒い日は、外で待てない。
うなぎは美味しかったですが、ちょっと残念な感じを受けました。
うなぎは平凡でした。
タレも甘ったるいです。
何より、ご飯の炊き方が柔らか過ぎて不味いのがうなぎを台無しにしてしまう。
そもそも基本的に長野県はご飯の炊き方が柔らか可能性があり、長野県でご飯を食べる時は美味さは諦めましょう。
おいしい鰻でした。
他県ナンバーの車が、開店すぐに店先の駐車場を埋めてしまいました。
甘過ぎないたれで、身も厚くふわふわでした。
肝やきを注文してびっくり。
予想以上に多くて、焼き具合いが、ほど良く最高でした。
ただお会計の女性スタッフが、少し感じ悪いけど、アルバイトの女の子は、良かったです。
いつ行っても納得して店を出る。
流石、「うな藤」。
現在、関西系統の鰻の焼き方の地域に在住だが、やはり慣れ親しんだ関東地方の鰻でないと食べた気がしない。
全体にふっくらした感触が欲しいがソレを求めてはイケナイらしい。
遠出してでも、やっぱり「うな藤」!!懐かしくて堪らない!!
「うなぎ」が食べたいなら行って損無し。
鰻の風味や皮の感じが好みでないのなら、別の鰻屋を進める。
11時半開店で11時前に着いて暇をもて余してたら早めに入れていただきました。
肝焼と鰻重上をいただいたが、甘めのさらっとしたタレで好みでした。
裏通りにも関わらず、意外に美味しかった。
ちゃんと諏訪湖のウナギではないと話しました。
正直ですね。
いわゆる関西焼きのお店。
味・食感・うなぎの厚さ・店の雰囲気、どれも申し分ないです。
わたくしのような独り者も入りやすい。
肝焼きもおすすめ。
名前 |
うなぎのうな藤 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0266-58-0114 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 11:30~19:30 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2023年01月末に訪問、雪のあとで歩くの大変。
開店すぐに入ったのですが、もう客が三組。
はやいはやい。
瓶ビール二本、と熱燗でワカサギ、蜆の佃煮を摘まんでのんびり待ちます。
ワタシは白焼き、連れは上鰻重大盛りで。
たいへん美味しゅうございました。
白焼きで熱燗、とかたまりませんな。
店でた12時半前には、待ち人が出てました。
入店の時間は、考慮する必要があります。
再訪アリ、諏訪に来たときはまた寄りたい。