こちらの美術館を見学して少し時間を潰しました。
展示品交換のため5月17日まで休館だそうです。
とても小さく、展示物も少ないが、たまたま作品にはまった。
展示物を確認してから行くことをおすすめする。
友達と見るには面白スポットで良い。
が、一階の像は人によっては不安になるかもしらない。
諏訪の美術館をいくつか観て回りましたが(サンリツ服部、原田泰治)、私にはここが一番でした。
細川宗英の彫刻を展示していました。
細川宗英のことは全く知らなかったのですが、何かを訴えているようで、初めて彫刻の凄さを感じました。
ゆっくりできた。
安くて気軽に入れていい‼️
小さく古い美術館ですが、お客さんが非常に少ないのでゆっくり鑑賞できます。
片倉館の営業開始時間より早く着いてしまったので、こちらの美術館を見学して少し時間を潰しました。
迫力ある彫刻が印象的でした。
館内は撮影不可です。
まあ、資料館だと思って入った方がショックが少ない。
通常の公営美術館は、障害者から入場料を徴収していません。
しかし、この館は障害者やその付き添い入に対しても入場料を徴収。
しかもチケットを発行しないという対応には、とても驚かされました。
つまりは、障害者やその付き沿い人には、領収書を発行していないということ。
徴収した入場料は一体どこに行くのでしょうね。
『諏訪市は障害者に優しい市』のキャッチフレーズをあちらこちらで見るけれど、嘘っぱちだな~これは。
料金を支払うからには、障害者やその付き添い人であっても健常者と同様に、市はチケットを渡すべきは当然。
こんな当たり前のことができていないのは、キャッチフレーズが本気でない証拠でしょう。
チケットを記念にと思っていたのでしょうか、受け取れずとても悲しげな様子でした。
これが明白な差別なのだと、容易に理解する感性を市は養っていただきたい。
私から職員に口頭注意し改善をお願いしましたが、果たして改善されていますかね~?
通常の公営美術館は、障害者から入場料を徴収していません。
しかし、この館は障害者やその付き添い入に対しても入場料を徴収。
しかもチケットを発行しないという対応には、とても驚かされました。
つまりは、障害者やその付き沿い人には、領収書を発行していないということ。
徴収した入場料は一体どこに行くのでしょうね。
『諏訪市は障害者に優しい市』のキャッチフレーズをあちらこちらで見るけれど、嘘っぱちだな~これは。
料金を支払うからには、障害者やその付き添い人であっても健常者と同様に、市はチケットを渡すべきは当然。
こんな当たり前のことができていないのは、キャッチフレーズが本気でない証拠でしょう。
チケットを記念にと思っていたのでしょうか、受け取れずとても悲しげな様子でした。
これが明白な差別なのだと、容易に理解する感性を市は養っていただきたい。
私から職員に口頭注意し改善をお願いしましたが、果たして改善されていますかね~?
名前 |
諏訪市美術館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0266-52-1217 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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片倉館の隣にあります。