原木の方は見頃の状態でした。
2月17日現在では見頃となっていました。
交通量の多い通りに面しているため、誘導員さんの指示に従って横断歩道を利用するなどマナー厳守です。
昨年は無かった桜祭り。
今年(2022年)は2月1日から開催ということでしたが、2月11日現在、川沿いの桜は1〜2分咲き。
原木の木はそこそこ咲いている感じでした。
楽しく河津エリアで散策するには来るのが1、2週間早すぎたみたいです。
一軒家の庭先に大きく1本だけ生えている河津桜の原木。
桜が咲く時期には混雑するので時間をずらして見に行きましょう。
道路沿いなので車に轢かれないように注意。
車道に出て写真など撮っていると警備員に注意されます。
2022年2月28日(月)に行きました。
河津桜観光交流館周辺の駐車場に駐車し、川沿いの桜を見ながら途中You Tubeで紹介されていた畑のあぜ道を通って原木へ。
原木には誘導員さんがいて横断歩道を渡りました。
交通量が結構あるので気を付けた方が良いです。
満開は過ぎて葉が出始めていましたが、写真の様にまだまだ鑑賞出来ました。
川沿いの河津桜は五分咲き位で、来週の3月5日、6日位が満開に近いと思います。
有名な河津桜は、ここから始まりました。
昭和30~40年代に認定された新種だったとは意外です。
河津桜物語もご一読下さい。
川沿いの桜並木よりも一週間ほど早く満開になるようです。
2022/02/26に見に行きました。
満開を迎えとても可愛く美しい姿を見ることができました。
末永く生き続けてほしい木の一つです。
道路の対岸で売られている搾りたて柑橘ジュースも美味しかったです。
2月11日の建国記念日に来ましたが河津川沿いの桜並木はまだ殆んどツボミでした、地元の方の話では20日以降から3月上旬迄が見頃ではないかと言われてましたね。
そんななか此方の原木だけは花満開でとても綺麗でした、多分河川から離れてて冷たい風が当たらず、民家の前の庭に植えてあり暖かいからだと思います。
今年は開花がかなり遅いです。
原木も3分咲き程度でした。
河津さくら祭りは実施中でした。
久々の河津桜を見に行って来ました。
気温が低いこともあり原木以外まだまだ蕾のままの河津桜が多かったですが、原木は素晴らしく花を咲かせてました。
平日でしたが桜を見に来てる方々が多かったです。
2021年2月11日町指定天然記念物「河津桜原木」河津川の河津桜並木中流から、東へ河津町役場方向に少し歩いた所にある。
初めは、この家の主人が川沿いで発見し、育てた早咲きの桜が、後に新品種と分かり河津桜と名付けられました。
ここの一本の桜の木🌸から、早咲きで有名な河津桜が全国へと広がる。
こちらの敷地や家は、現在も個人の所有なので敷地内へは勝手に入らないようにしましょう。
また、全体を撮影する時は目の前の道路を通行する車などに注意して撮影しましょう。
河津川沿いの河津桜並木は上流の方が開花が早く、下流に行くほど開花が遅い。
その中でも、原木は一番開花が早い様で、この時は満開🌸でした。
ちなみに、上流が七分咲き、中流が五分咲き、下流は三分咲きといった感じでした。
川沿いの桜並木は2月中旬から下旬が見頃だと思われる。
河津桜原木の向かい側では、お土産を売っていました。
また、畑と畑の間の細い道を河津川方向に進んだ所に無人販売のさくらストラップを売っていたり、近所の家の横で野菜やみかん🍊などを売っている無人販売なども所々にあります。
民家の前にありますので、マナーを守って観覧しましょう。
この場所から河津桜が始まったと思うと歴史を感じる場所でもあります。
ちなみに同じ静岡でもお茶で最も有名な品種「やぶきた」の原木前は全く人気がなく、河津桜の原木はそういう面でポテンシャルを秘めている場所であるとは感じます。
2月の中旬、日本で1番早咲き桜その原点を辿る処河津川から野生原木を庭に植え育て半世紀以上育てた原木から(寒緋桜と大島桜が自然交配)この地域に広がった経緯が書いてある🎵見る桜は其々色彩大きさ、開花時、多彩な事に気が付く自然環境、気候が多少変化しても植物は適応して時期になると必ず花を咲かせる事に感動を覚える👍
立地的に大きく育てるのが難しい場所のようでしたが、植木職人さんの手入れと養生のお陰でなんとか持ち堪えていました。
「河津」という地名を全国各地に広めた、まさに河津を象徴する素晴らしい樹だと思います。
民家の庭にありました。
道路側にあるので、見やすいです。
ただ、車通りはそこそこあるので、気をつけてください。
近くには駐車場がないので、河津桜の方に停めて、歩いた方がいいです。
きちんと、案内板が出てるのでわかりやすいです。
河津駅から、歩いて20~30分くらいです。
通り沿いに面しているので、車や歩行者を入れずに撮影するのは難しいです。
私有地にあるものなので、マナーを守って愛でてください。
日当たりが良いのか、川沿いのものよりも新芽が早く出ていました。
河津桜物語と言うものがあるので、一読していただけると、この原木がいかなるものなのかを知ることが出来ます。
早咲きの桜なので、それ相応の品種であろあことはわかります。
しかし、どれとも違う。
と言うことで新種の桜として広まりました。
発見者は河津川で見つけたことから、河津桜と命名し、自宅で育てました。
それがこの原木。
発見当時から70年ほどの年月を経ます。
幹は太くなり、枝振りも広がり、存在感のある桜へと成長しています。
そして、全国へ河津桜が広がりました。
観賞する祭は、住宅地で、しかも民家の敷地内に生えているので、近隣住民の迷惑にならない程度にしましょう。
駐車場は河津町が用意する場所に止めます。
河津川沿いを回っても、桜を見ながらなので、歩くのは苦にはならないと思います。
河津に訪問した当日、河川沿いの河津桜は咲き始めの状態でしたが、原木の方は見頃の状態でした。
原木全体を撮影する場合、道路の対面から撮ることになるので、走行する車に注意して撮影しましょう。
また画面に電線が入りやすいので、気になる人は構図を工夫する感じがします。
原木の場所は河津駅から徒歩圏内の位置に在るので、公共交通機関利用でも訪問しやすい観光スポットだと思います。
一応路線バスも走っていますが本数は少なめです。
民家の軒先にあるもので、特別綺麗ということではなく、その歴史的なものを愛でる。
河津桜の歴史はこの木から始まったとのこと。
川沿いの桜並木から少し離れた場所にありますが、せっかくなので見に行った方がいいと感じます。
川沿いの木とは比べ物にならないほどの大木で、1本で咲き乱れています。
暖冬の影響によって、訪れた時には既に桜が散っていました。
本来の時期であれば見頃であったと思うと残念です。
しかし、古くから存在しているこの原木は桜が咲いていなくても趣がありました。
どの河津桜よりも生命感が満ち溢れています。
パワーを感じます。
河津桜発生の経緯も不思議なものだが、しかし現代に残る原木がここまで立派というのも不思議なものだ。
ソメイヨシノより花がどっしりしているように見え、安定感がある。
実際、一ヶ月咲くのだからそのとおり安定はしているのだろう。
そして葉が多いように見える。
ピンク色が濃いように見える。
総じてその特徴は私好みだ。
毎年、色々な地域に桜を見に行くようにしているが、河津は吉野に並んで最高の桜スポットだった。
2020年2月6日訪問今ではすっかり有名になった河津桜ですが、すべてはこの原木から始まったと思いながら見てみると、その風格に圧倒されます。
近くには駐車場がないため(近所の町役場の駐車場は来庁者専用で、観光客は駐車禁止)、河津桜観光交流館の駐車場に停めて徒歩で5分くらいで行けます🌸
2020年2月11日に行きましたがほぼ満開でした原木のすぐ横は車道で歩道も狭いので写真を撮る際には注意ですこの日は祝日でしたがそれほど人は多くはなかったと思います。
名前 |
河津桜 原木 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0558-34-1560 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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河津桜の原木ということで見に行ってきました。
とても立派な桜でした。
原木の横にはこの桜の詳細が書かれた看板と、保存のための募金箱がありました。