県道から少し入った所に鎮座しています。
お釈迦様の、涅槃像が、厳かに大切に、保存されていて、御参りする者の、心洗われるような、異空間です。
秋の銀杏の落葉に、黄金色に境内が染まる、季節が大好きです。
駐車場は狭いけど、トイレも有るし、自販機も有ります。
遊歩道沿いに河津桜が有ります。
咲いたら綺麗じゃないかな〰️❗
県道から少し入った所に鎮座しています。
日本三大寝姿像、涅槃仏として有名。
河津桜の満開の時に立ち寄りました。
普段はガラス越し見ることができます。
やはり必見ですよ❗
釈迦が生涯をとじて涅槃に入る時の姿を現したものだそうです。
係の人が説明してくれました。
甘茶をいただきました。
ほんと甘いんですね。
写真撮影もOKだったのでお姿を撮らせていただきました。
桜まつりの時に来たら、普通に開いていたのだが、あとあと調べると普段は一般公開されてないらしい??桜まつりの会場としては外れの方にあり、人はまばら。
元は僧侶の休憩所だったらしい。
涅槃像と言えば、人によってはスト2のサガットステージを連想するかも。
しかし日本では殆ど作られておらず、かなり珍しいとのこと。
見晴台は涅槃堂に入らなくても行けるが、折角なので足を運んでほしい。
河津桜の時期だけ公開されています。
御朱印も書き置きですがいただけました。
甘茶のおふるまいがありました。
地元の方が手で摘んで作っているそうです。
甘茶といえば花祭りと思っていましたが、こちらでは4月8日誕生会ではなく2月15日涅槃会に甘茶をいただくとのことでした。
裏山の展望も素晴らしいです。
ちょっと階段が急なのでスニーカーがおすすめ。
高台になっていて河津川沿いの桜並木が一望できます。
2月14日はお祭りで甘酒やおだゆ後が振る舞われ得した気分でした。
堂内ではステージが設定されあまり上手ではありませんでしたが歌を歌っていました。
参道では氷の彫刻をしていて作品が次から次へと出来上がっていました。
2019/02/20河津桜原木から300m位歩いたところにある、お堂。
名前の通りお釈迦様の涅槃像が安置されている。
拝観料200円 写真撮影禁止なんてケチ臭い事も言わないし、甘茶(←河津桜まつり期間だけかもしれない)のサービスもあり一休み。
お堂の裏の山が見晴らし台になっており、撮ろうと思って忘れてしまったけれど、鯉のぼりが泳いでいた。
河津桜を一望でき、上からの撮影スポットとしてお薦め。
20日は天気も良く暖かかったので、見晴台の草むらで、しばらく昼寝して涅槃まで飛んで行って帰ってきたwww#伊豆 #南伊豆 #河津 #河津桜 #河津桜祭り #河津桜まつり #河津町 #河津桜満開 #涅槃堂 #ねはん堂 #涅槃 #展望台 #桜 #sakura #kawazu #kawazuzakura #ライトアップ #春 #JoyTB #一歩先を歩く。
お薦めの場所❢ほとんどここまでくる人は、稀。
でも、歴史を感じさせる涅槃像が、横たわり、係の方が丁寧に説明をして下さる。
必寄の隠れ名所です。
涅槃堂の上にある見晴らしの丘?からは絶景です。
河津桜まつりの期間中しか見学できないお釈迦様寝姿拝見させてもらいました。
桜まつりの際に駐車場を使わせて頂き見学に来ました。
涅槃像を拝見でき(見学料200円)甘茶も頂きました。
ほのかに甘くて美味しかったです。
4月8日にはお釈迦様に甘茶をかける儀式もあるそうです。
他にも願掛け?の数珠の様な物があり家族で書いてお頼みしてきました。
厄除けのお札もご自由に頂けます。
娘はお釈迦様のピアスの穴を教えてもらい驚いていました。
桜まつりの期間中、江戸時代の涅槃像が特別に公開されています。
(※拝観料200円)こちらの境内にも見事な河津桜がある他、川沿いの桜並木が一望できる素晴らしい見晴らし台があり、オススメのスポットです!河津の仏像といえば、国宝級の「伊豆ならんだの里 河津平安の仏像展示館」が有名ですが・・・こちらは、江戸時代の素朴な仏像です。
名前 |
涅槃堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-32-0290 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.kawazu-onsen.com/kanko/mineyatsuhama.html#nehando |
評価 |
4.0 |
普段は開扉されておらず外から見学するそうですが、桜祭り開催中だったので予約も必要無く中へ入れました。
江戸時代に作られたという涅槃像と阿弥陀三尊像は伝統的な姿ですが、もっと注目したいのはお釈迦様の入滅を悲しむ諸仏たち。
説明によるとこれらは町の有志達が制作したそうで、当然木像制作は素人同然なので仕上がりはかなり雑(笑)。
良く言えばヘタウマ&手作り感満載で、悲しんでいると言うよりも何所かコミカルなので、その辺のミスマッチが鑑賞ポイントになると思います(説明していただいた係の方でさえ、そう言っていたし)桜まつり期間中ですと甘茶を頂けること、また書き置きですが御朱印も授受出来るので、やはりその時期に行くのがベストですね。
お堂の裏の小高い見晴台から望む桜の木々は絶景でした。